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今宵の晩酌兼晩ごはん。豚の肩ロース肉のグリルに、付け合せはミックス野菜のグリル。食べ方は青森県の「源たれプレミアム」をつけて。かなりのボリュームですが、これ以外は食べません。夜は炭水化物抜き。アルコールは新潟県のエチゴビール。食後のデザートは、「ぷちどーる」のパイシュー。底にパイ生地を使っています。中のクリームはカスタード色した生クリーム。これで190円以下とは、なかなかの価値があるかと。美味しい♪それにしても、風速が15.8mもあったというのに、フツーさ、カヤック出すか
夏休みに入ったばかりだと言うのに、全国各地の河川や海で、子供たちの痛ましい水難事故が相次いでいます。「子供だけの遊泳はさせない」「遊泳禁止区域では絶対に泳がない」を大人もしっかりと確認させ、警戒を強めるべきです。私が子供の頃は、現代のように遊泳の危険性についての意識はずいぶん低かったように思います。小学生の頃から、夏ともなると、友達と川での遊泳や釣った川魚を川原で焼いて食べるなど普通に楽しんでいました。小さな滝つぼに飛び込むなどの危険な遊びもしていましたが、水泳がしっか
8月22日に下田川で起こった水難事故とされる件。ウチからも車で5分程の場所にある川で、周りには石灰工場が多数あり生活廃水も流されてる川。ここで小学生5人で遊んでいて、2年生の岡林優空(ひなた)くんが溺れて亡くなった。こんな汚い川に誰が好き好んで服着たまま飛び込みますか?一緒に居た他の4人の小学生は溺れて流されるのを見て怖くなって帰った。その後優空くんが乗ってきた自転車を離れた場所に移動させて捨て、何も無かったように家で晩御飯を食べていたと。証拠隠滅ですよ。どんな神経してるんだろう。
お盆の時期になると、水難事故のニュースが多くなりますよね。お仕事が休みで海や川に遊びにいく人が多くなるからだとは思いますが、昔から母に「お盆は霊に引き込まれやすいから気をつけないと、、、」と言われていたことを思い出します。泳ぎが苦手な母は「泳げないと死ぬから」と、私に水泳を習わせてくれたのでほぼ全てのスポーツができない壊滅的運動能力の私でも、泳ぐことだけはできます。そのおかげで、シュノーケルやスキューバダイビングを楽しむこともできたので、感謝ですね。そして、その経験から、我が
ホタルイカの時期、僕の主体はウェーディングとなりますディープエリアまで入り込みますが、暖かくなるとエイが出てきて恐怖ですまず1つ目はエイの話浅場でやるから大丈夫と言う方がいらっしゃいますが、浅場にもかなりの数居たりします現に昨日、一昨日と釣り人の後ろで数枚ずつエイを目撃しておりますなんで油断大敵です目撃したのはお好み焼きサイズですが、知人は巨エイが泳いできて叫んだそうです浅場に巨エイが居ないとは限らないので油断大敵ですエイガードという高級品がありますが、付けてても防御出来る訳では
昨日、4/21は夫の命日でした。毎年、桜の蕾が膨らみ始める頃から、ああ、今年も命日が来るな…と、ふと思うと暗い気持ちになるので、「ふと思わないように」努めたりしていました笑今年は、一般社団法人水難学会の斎藤秀俊先生が、Yahoo個人で、4月21日は救助死した夫の命日妻は語った「家族にとっては、美談じゃない」4月21日は救助死した夫の命日妻は語った「家族にとっては、美談じゃない」(斎藤秀俊)-Yahoo!ニュース助けようと水に飛び込み自らの命を失う救助死。9年前に夫を亡くし
三重県津市女学生集団水死事故1955年読売新聞(1955年7月28日夕刊)1955(昭和30)年7月28日午前10時ごろ、三重県津市の中河原海岸(通称文化村海岸)で、津市立橋北(きょうほく)中学校が、この年からは津市教育委員会の通牒により正課の授業としておこなっていた全校生徒660人参加の水泳訓練で、100人近い女子生徒が突然の高い波と早い潮で体の自由を失って流され、深みに足を取られ溺れて、うち36人が亡くなるという集団水難事故が起きました。津市立橋北中学校(1958年)
後志の国、古宇郡泊村にある盃漁港。積丹半島の西側に位置しています。晩秋から初冬にかけては日本海が荒れる日が多くなります。冬の海、怒涛の日本海です。水温が下がり日本海が荒れる今時期に抱卵したホッケが岸寄りすることで知られた泊村の盃漁港。ホッケ以外にもソイや食味の良いハチガラ(オウゴンムラゾイ)が釣れます。抱卵したホッケを狙い釣り人が多く訪れるのですが老朽化した低い防波堤であるため、よく大波にさらわれる水難事故が発生していました。磯釣り仲間ではよく魔の漁港や死の防
お盆に海や川に入ってはいけないと、古くから伝えられていますよね。旧暦の7月(現在の7月下旬から9月上旬)は閻魔斎日といって、閻魔様の休日と言われています。この時期には地獄の釜の蓋が開き、あの世から霊が集まってきやすいと考えられています。霊が海水浴に来た人の足を引っ張る事を恐れて、川や海を避けるようにと言い伝えられてきました。さらにこの時期、釣りもNGと言われています。迷信ともうけとれますが、実際この時期の海や川は、台風が多く水位があがっていたり、海は波打ち際から沖に向かって流れ
随分前に起きた水難事故でした。実は、「お盆が近くなると思い出す、忘れられない水難事故…」と呟いてらしたのは、私ではないです。ツィッター界でした。私は、知らなかったです…。気になって調べました。…直ぐに沢山の情報が出てきます。…背筋が凍りつくような映像。今もジャーナリストの方が編集した実際の映像がありましたがとてもみていられませんでした。…この頃、自分も亡くなった子供さんと同じくらいの我が子らの子育てに奮闘していました。たぶんあまりテレビとか観てなかったので記憶に残ってないです。この頃
梅雨明けして一気に夏がやってきました。本栖湖は標高900メートルあるのでちょうどよい暑さです。扇風機なくても大丈夫です。しかし勤務後に甲府盆地に降りるのが毎日恐怖だったりします現在日陰は27度。キャンプ場のほとんどの場所は林間なので木陰になっています。梅雨明けとともにカヤックやシュノーケリング、湖水浴をしているお客様も増えてきました。ただこの時期に注意したいことが水難事故。本栖湖は浅瀬が少なく、浅いと思って泳いでいたらすぐに深みに入ってしまい足が届かないといいことがあります。
2020/7/26(日)有馬(六甲山系)にて、トレラン帰りの男性が水難事故に遭ったようです。<神戸新聞NEXTより>20:29記事更新&写真追加あり。詳細はコチラで確認。「滝つぼから上がってこない」男性の死亡確認神戸・北区神戸市消防局によると、26日午前11時20分ごろ、神戸市北区有馬町で「男性が滝の中に入って上がってこない」と119番があった。午後1時すぎ、40代の男性が心肺www.kobe-np.co.jp今日だと、山道もぬかるんでいて足も汚
連日の猛暑により熱中症で命を落とされるが相次いでいます。また、水難事故も相次いで報道され、多くの人命が水によって奪われています。先週の日曜27日には、鳥取砂丘の海岸で遊泳中の男女3人が離岸流にさらわれ、うち男性2人が命を落としています。地元紙「日本海新聞」2014年(平成26年)7月29日火曜日地域総合19面より鳥取砂丘の海岸で水死者2名―「遊泳禁止」どう周知―鳥取市の鳥取砂丘の海岸で27日、企業研修生の中国人男女3人が沖に流され、うち20歳の男性2人が亡くなった
海で助けてもらったことある?海水浴中に溺れかかって、助けてもらったことがあります海水浴は楽しいけれど、怖いですですね~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ここ一ヵ月の豪雨における人の行動を見るに。自分が当たり前だと思っていることも、どうやら知らない・知ろうとしない人が多いように思えます。今の時代、誰もこういった事を教えてくれないのでしょうか。じぶんも決して人付き合いの得意な人間ではありませんが。個人主義の台頭による互いの無関心化という社会のいびつさを感じます。居心地の良いぬるま湯の中で、お互いが差し当たりのない表面上の関係を続ける、これってどうなんでしょう。…とまあ、ボヤキはこれくらいにして。先立ちの責任を果たし