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大峯修行の戸開けが間近となりました。大峯山龍泉寺では水行池の水を抜きまして清掃中です。寺社、講、個人様々な修行がありますが、その修行を裏で支える人たちがいることを忘れてはなりません。一人行者だから誰にも世話になっていないと言う人もおりますが、その山道、行場、滝の整備、修復など修行者を支える人たちがおりますよ。宿泊すれば宿の皆さんも修行者を支えております。弘法大師空海も詩に残されておりますね。大師の修行も支える人たちがいてこそ成立しているのです。全ての関係者に感謝です。
この間は傷官美人のお話でしたが、今回はイケメンにも多い星の傷官男子をジャニーズで例えてみようと思います。。まずですね、実は芸能人は傷官を持っている方が最も多いので、例にあげるとキリがないんですが、傷官(しょうかん)という星は、自らの才能を発露・形にする星です。そして、才能の基となるのが印綬、偏印という星です。10種類ある通変星で、内面的なものを強く表すのが、この傷官、印綬、偏印です。これらの星を持つ方は、1人であるような環境でも寂しくない方ですね。必ず自分自身の時間が必要な方ですし、
武漢コロナ禍の外出制限も無くなり人の流れは元に戻り大幅に増えています。ウイルスは霊と一緒で、霊というのはウイルスと一緒で、肉眼では見視観診えないので、(肉眼で霊が見える方は、霊と波長が一緒ということなので、極度に危険です)また、宿主(人間)をコントロール(生き死にに関して)しようとするので誠に厄介です。間もなくゴールデンウィークに入りますが気候も良くなってきたので外出してキャンプ場や海にレジャーに行くのですが、実は水辺は危険が一杯です。安近楽のトレンドに乗って、数年前からキャンプ場の整
邪馬台国論争の最大の原因として、投馬国(とうまこく)から邪馬台国への行程記述が「水行(すいこう)十日陸行(りっこう)一月」と日数表記となっていることがあげられます。また、そのひとつ前の不彌国(ふみこく)から投馬国への記述も同様に「水行二十日」と日数表記になっています。この日数で表された「水行十日陸行一月」「水行二十日」をどのようにみればよいのでしょうか。今回はそれについて考えたいと思います。*本ブログは9月16日に行われた全国邪馬台国連絡協議会主催「討論型研究発表会」での発表論旨をまと
皆さん、こんばんは〜🌙いつもご訪問くださり、ありがとうございます😊やってしまったこと…言ってしまったこと…できなかったこと…言えなかったこと….などなど、日々の生活の中で、皆さんは、自分の言動で、後悔したり、反省したりすることって、ないですか?実は、私も今朝、そういうことがあり、とても恥ずかしくなり、ひとり猛省しております。😥🙇こんなとき、どうしたらいいのでしょう⁈敬愛するM先生が、次のようなことを教えてくださいました。😊川や滝に入り、水行するばかり
12月に入ったというのに東京の最高気温は20℃の予報。高尾山口からのコースはまだ混雑するだろうと予想し、今日も裏高尾から登る。蛇滝コース入口10:10スタート。蛇滝口水行道場入口の看板このコースは2回目だけど、実は高尾山でいちばん好きなコースかもしれない。観光客はほとんどおらず、ハイカーも少ない。6号路や日影沢コースよりも川が近くて水音が耳に心地良い。人に会わなくて静かだけど、熊が出そうな怖い気配もない。10分ほど舗装路が続くわりに飽きないのは、道路のすぐ横が水辺だからかもしれ