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地球の次元上昇に伴い、時間が加速化していることがわかっています。以前は1日が24時間でしたが、数年前には18時間になっているといったデータも出ています。時間が短くなったように体感するのは正常なことなのです。もう24時間ないのに、時計は今までと同じように存在していますが、それは宇宙全体が連動して次元が上昇しているため、今までと同じように時間が流れているように錯覚しているに過ぎないのです。一度、時報(117番)を聞いてみてください。1秒の長さが短く感じるはずです。1分や1秒の感じ方ですが、以
印綬、偏印(印星)の多過の人は、(比肩、劫財)の自星にエネルギーを与える星だが、(正官偏官)夫の星(官星)のエネルギーを抜くので結婚しても、夫として頼りなく思うのである。※印星太過の人は自分の職業をもち、夫の代わりをしていかねばならない宿命なのである。注意したいのは、印綬が3つ以上あっても偏印的の要素になるのです。また、偏印印綬が両方ある人も偏印的の要素になるのである。大手の某証券会社で、毎日300億円の
冥王星が水瓶座に入りました。風の時代、水瓶座の時代と言われて久しいですが、遅ればせ(過ぎ)ながら水瓶座の話。水瓶座理解で、少しでも未来への不安をご自分なりに解消していただければと思います。長くなってしまったので数回に分けます。私自身が水瓶座なので、他星座の方よりも水瓶座については内側からわかるかもしれません。他星座の水瓶座解説で「へえ、そうなんだ」と思う事が良くあるので少々心もとないのですが…水瓶座解説で最もしっくり来たのは水瓶座のマドモアゼル愛先生の解説でした。「四次元、五次元じゃ
春分図の月と冥王星の180度、さらにそこに対して調停に入っている太陽と海王星のアスペクトを見ていると「しっかりと真実を認めること」が、つくづく大事なときだと感じます。冥王星は蠍座の支配星で「目には見えない力」や「相手の野生の本能」を見抜く能力。人は誰かと出会ったときに、本能的にこの部分を使って「誰が力を持っているのか」「誰を怒らせてはいけないのか」「この人の力が自分より上か下か」を見抜きます。相手の力量を推し量る能力。誰が怖い人なのかをパッと見極める力。私たちは通常、自分