ブログ記事11,593件
イサキ船は今日は走り回りました💦北へ北へと移動し、後半は流れも緩んできてまた南へ南へ😅反応はあっても口使わなかったり、型が出てもずっと1匹ずつで数伸びませんでした💦なんだか今日はどこやってもイサキの活性が低かった感じでしたが、水温は上がって来ているのでまたすぐに復調してくれるでしょう‼️2〜12匹でした🙏雨の中ありがとうございました🙇♂️
2024/04/29:(昭和の日)GW3日目は、手賀川水系の新木水路に入りました…。午後はちょっと用事で妻と出かける事になってしまったので…。今朝は5時頃起きて38分頃家を出ました…。取り敢えず何時もの新木の場所に入りました…。春日部ナンバーの方が居たので、挨拶に行ってから、準備に入りました…。準備して、水温を計ります…。大分田圃に水が入って、戻り水で濁りが入ってました…。土茶濁りでは無い程の濁りでした、水温は20°Cでした…。両ダンゴでイケると思って、両ダンゴで釣り進みまし
さて木崎湖の近況報告。画像はこんなのが釣れたら良いなと、2枚目は去年の木崎湖初スモール画像となります。さて現在の木崎湖ですが、まだ産卵は始まってません。ただかなりの個体がシャローに止まってます。これよくネストと思われがちですが、ただ止まってる個体なんです。一歩手前のオス個体。なのでルアー投げるとほぼほぼサッと逃げて戻ってこないです。じゃああれは何をしているのか?おそらく日向ぼっこかな?って思われます。なのでその様な場所にしかその光景見れないのが共通点で、日当たり抜群のエリアになります。
*水温上昇で湾内外共にアジが増えて来ました(今の所小サバの情報は有りません)〔浦見湾アンカー〕完全フカセでのマダイ狙いはアジが大人しくなった時にマダイがヒットイトヨリは浮き気味で喰って来るようです湾内アンカーはアジでヒラメ狙いアタリは有るものの仕留められず(*ヒラメの仕掛けはご準備下さい)☆今シーズン初のチヌ狙いで一組様初めての串本でのチヌ狙いでした(天然マダイで今回は納竿)下船後色々とレクチャーさせて頂きました(笑)水温が上昇して来ましたのでチ
こんばんは♪昨日水換えをした金魚水槽。水温は25度。金魚の産卵は、水温が20度前後あれば行われると言われてます。水換えが刺激になって産卵活動が活発になっていると思われます。水が汚れるから止めてほしいですけど、暫く続きそうですね(汗オスは、こういう発情した状態になると「追い星」と呼ばれる白い点々が体に現れます。追い星は、ほっぺたを見ると分かります。こんな風に出てたらオスということになります。この状態の時に出てない金魚は、ほぼメスだと思います。白い点々は、白点病という病気の時にも
2月19日朝焼けの出船。ここのところ連敗続きでイマイチ釣れる気がしない、ショウサイフグ。YouTubeでカットウ動画みても結構釣れているので期待してしまいますが、現実はなかなか難しいものです。しかし寒い。やっと寒くなった明石海峡。本日気温2度からスタート。水温はここ数日で1度くらい下がったそうです。影響無ければよいですが。冬の釣りは手が冷たすぎます。餌をつける釣りは余計なので、手袋の上にゴム手袋。手首にはホッカイロ!朝一からなかなか当たりなく。フグは魚群探知機に反応しないみたいなんです
これから始まるシリーズはあくまで自己流なので参考にされる場合は自己責任でお願いしますエリミネーターのエンジンは基本的にGPZ900Rがベース若干ラジエーターが大きいので多少は熱的に有利かもしれないが水温高め傾向は同じだと思う以前GPZ900Rに乗っていたが夏場の市街地走行だと水温計は右に触れていても赤ギリギリまでファンは回らないその代わりエンジンを止める度に毎回ファンが回り出す何故か?イグニッションがONだと油温が120℃未満なら水温が110℃に
こんにちは😃東京メダカ流通センターのゆきです❗針子メダカは口が小さく顆粒の餌は口に入らないのでパウダーの餌か植物性プランクトンをあげてると思います👌当店では植物性プランクトンの生クロレラを餌にしてます!使用目安は10ℓに1mlなのでスポイトを使用するといいですね👍入れ過ぎてしまうと酸欠になってしまうので入れ過ぎには注意です😅生クロレラはどのように保存してますか?生クロレラは生き物なので実は要冷蔵です👌常温で置いているとすぐに腐ってしまうので要注意です⚠️分離して沈殿するとすぐ
晴れた日の昼間は真夏の猛暑、当然エアコンは全開、で通常は水温がこれくらい市内を走っているとすぐに信号に引っかかるので走行風でエンジンを冷ます事が困難な状態になり、水温が↑くらいまで上がってしまいます。これくらいまで水温が上がってしまうとエンジンルームの温度が上昇し、熱がこもってエアコンも効かなくなってしまいます。窓を開けるまではいかなくてもやはり暑い‥この状態でバイパスや高速に乗るとこれくらいまで水温はすぐに下がり、エアコンもバッチリ効きます。2枚目の画像の水温から上がる事は無い?
先月から水温対策と称していじくりまわしている124ですが、どうも機嫌を損ねてしまったようで、冷却水を漏らしてしまいました💧数年前ですと慌てて整備工場に連絡していたと思いますが、最近はもう・・・こんなことに慣れてしまって動じなくなってしまいました(^^ゞオイルや冷却水・・・普通に漏れる車なので、いちいち修理に出していたのでは埒が明きません。ここは自分で解決することにします。アンダーカバーを外すと、こんな感じで漏れてます。漏れてる箇所はここです。ロアリターンホー
Pivotのブースト計水温・吸気温度・速度・電圧4種類が見れます❗しかもOBD2電源に繋げるだけの簡単接続になります。このモデルはサブコンを使っていても使用可能みたいです。いい感じにスポーティーになります😄取り付けはOBD2にカプラーを差し込んでAピーラーを外して。下から上に配線を通す。出した配線のカプラーを本体に差し込んでこれで完成です❗
おいっすけーいちです。またまたご無沙汰してます。最近はアライメント調整とECUセッティングのラッシュでした一段落?少し時間が取れたので慣らしも終わったデモカーのGR86のパワーチェックをしました。ホンダ一筋でやってきて色々分からない事だらけなので最初に調べなければいけない簡単なテストを行いました。テスト内容はエンジンクーラント温度によるパワーの出方。と、まだ公開出来ない非公開内容のテストグラフは公開しておきますね。車両情報としてはK1デモカー