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年をとった事が目に見えてわかるようになってからのイチゴちゃんはとても穏やかな表情をしている。チビっ子の時は活発で唯我独尊な感じだったし尾齧りをしていた頃は(▼ヘ▼)こんなふうに口はへの字で三角オメメの反抗的な悪い顔をしていた。その後も、よく頭にハゲを作ったりヒレを裂いたりしていたしそんな時、「アナタまた何かやったのね?」と言うと一目散に物陰へ逃げていく悪戯っ子だったのにこの頃とてもおりこうさんに過ごしている。水換えついでに、いよいよ水位も下げ
こんちは〜姫えびすです。今日はほんと寒いです店から外に出たくない今日この頃・・・週末に水槽立ち上げした際に、写真撮りながら進めたので、水槽立ち上げ方法を公開しちゃいまーす立ち上げに使用した水槽サイズは600×300×360の60センチ水槽です。まず第一に水槽の底に下駄を履かせます。使用するのは百円ショップに売ってる猫足を使います。その上にまたまた百円ショップに売ってる園芸用マットを。これを敷くのは、ソイルが落ちてしまわなないようにするためです間に結
エビをメインで飼育しておりました30cm水槽。世代交代をしてエビ達がほとんど黄色に変わり45cm水槽に引っ越しできたので、役目が終わりつつあります。一年近く経つし、リセットしたくなるのがアクアリストの性。とりあえず、構想を練りながら洗います。ソイルは捨てると勿体無いので洗うだけあらったら、屋外のビオトープにぽい。ガラスのコケもとり、とりあえず完了。水草をサテライトにいれて、しばし放置。あっ。見えてたすね。底面フィルター。30cmピッタリサイズです。そうなんです。GEXの外掛け
どうも、えとあるです。今回は自宅で行なっている水上葉栽培の中でも、グロッソスティグマについて書いていこうと思います。まず始めに、グロッソスティグマはアクアリストの間では育成が簡単で見た目も可愛らしいので人気が高い前景草ですが、原産国であるオーストラリアにおいては"雑草"の類いです。日本における"雑草"を想像して頂ければおわかりの通り外来生物法にも触れてしまうほど繁殖力が高く、日本の自然環境下でも容易に帰化してしまう為、屋外栽培する際はしっかりとした管理が必要です。川や水路への心ない放流は