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こんばんわっしょーい函館旅行のブログの途中ですが、昨日からずーっと楽しみにしていた映画がアマプラで見放題になりましたー【鬼太郎誕生ゲゲゲの謎】です映画公開時から気になってはいたんですけど、私…ホラーが大の苦手でして…オバケも妖怪も無理本当、家族やお友達に『挙動不審すぎる!』って言われるくらいビビリですけど、この映画は予告編を怖がりながらも観たら、『めちゃくちゃ観たい!!鬼太郎が誕生したお話や目玉おやじの過去が知りたい!!』って思ったんですよねただ、ビビりすぎて映画館で観たらビック
監督:古賀豪2023年主な登場人物(声優)役柄【昭和31年】水木(木内秀信)帝国血液銀行に勤めるサラリーマンで龍賀製薬担当。鬼太郎の父(関俊彦)幽霊族。生き別れの妻を探しに哭倉村へ来る。水木から「ゲゲ郎」と呼ばれる。鬼太郎の母(沢城みゆき)岩子。幽霊族で、ゲゲ郎と生き別れになって以来何年も行方不明。龍賀時貞:ときさだ(白鳥哲)龍賀一族の当主。日本の財政界を牛耳っていたが死去する。龍賀乙米:おとめ(沢海陽子)龍賀時貞の長女。龍賀克典の妻。龍賀克典:かつのり(山路和弘)龍賀乙米の
(東京都江東区深川江東区芭蕉記念館)何の木の花とは知らず匂ひかな松尾芭蕉(なんのきのはなとはしらずにおいかな)伊勢神宮での作。何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる西行(なにごとのおわしますかはしらねどもかたじけなさになみだこぼるる)という和歌が念頭にあったようだ。誰がいらっしゃるのかはわからないが、そのありがたさに涙がこぼれてくる。という意味だ。西行も芭蕉も伊勢神宮の気高さに圧倒されている。
昨日は曇り一時雨、気温21.8℃カブス・今永昇太投手は、レッドソックス戦で6回1/3を5安打1失点で4勝目ドジャース・大谷選手は、ブルージェイズ戦で3試合ぶり7号先制ソロ本塁打甘野老と姫檜扇2021年4/20のブログ甘野老とチューリップはこちら4/26の朝は曇りで・・・並木~冨岡総合公園をノンビリ散歩!我区の植込みで・・・可愛い甘野老(アマドコロ)が咲いていた!「日本、朝鮮半島、中国原産。山野に広く群生しているキジカクシ科宿
ネットでも話題になった水木しげる生誕100周年もありゲゲゲの鬼太郎が生まれる前鬼太郎誕生するまでの話。「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」を見に行きました。今回の映画の予告はどのシーンも印象に残っているのですが、やはり鬼太郎の父でかつての目玉おやじと水木の初対面である電車のところから細かな伏線が回収されたとき人間の妖怪よりも恐ろしいと思いましたね。妖怪は、見えないからこその得体の知れないものへの恐ろしさ(恐怖)とはまた違う人間の知恵や執念(信念)からなる恐ろしさってあそこまで怖いと感じる