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こんばんは。スタイルKの大村慶子です。桜の開花が待たれる今日この頃、早く暖かくお天気になって欲しい!*色んな打合せや工事が進んでいて、、慌しい毎日ですが、とにかく先のことを余り考えずに、(あれもやらなくては、、これも、、と考えるだけで疲れてくるので(苦笑))その日やるべき事だけを考え、こなしていく、ということに徹して、過ごすようにしています。そんな私の唯一の癒しは、、自然の中で描くスケッチ。とにかく無心になれて、頭がクリアになって、心身ともに元気になってくる気
この手の本、雑誌は、ついつい手に取ってしまいます。毎日がもっと輝くみんなのノート術[日本能率協会マネジメントセンター]楽天市場1,430円${EVENT_LABEL_01_TEXT}とにかく、楽しかった〜!!!!メモることはあまりなかったけど。でも、自分の好みをしっかり再確認できて。私は、ほぼ日手帳とトラベラーズノートが好きなようで、この2つのノートが使われていると興味をそそられる。ほぼ日手帳2024手帳本体オリジナル(A6)[A6/1日1ページ/1月/月曜はじまり
少し前にサンプルをいただいていたウィンザー&ニュートンのコットマンスケッチブックの紙を試してみました。細目、中目、粗目の3種類があり、粗目を使ってみました。国内生産の紙だそうです。ウィンザー&ニュートンと謳っているので、ウィンザー&ニュートンを使う方が良いかと思いましたが、セヌリエの三原色が気に入っているので、セヌリエでグリーンを作ってみました。さらにウィンザー&ニュートンのコットマンシリーズのビリジャン、シュミンケホラダムのペインズグレーも。紙の使用感は、
9年半のフィンランド生活で描きためたスケッチ集を、ZINEという形で本にした昨年春。ところで、このZINEという言葉、ヨーロッパではほとんど通じません。知っている人は知っているのでしょうけれど…Bookと言う方が良いみたい。本を作りたい、という夢はかなったものの、作ったからには興味のある人たちに見てもらいたい。販売したい。というのは、モノづくりをする人たちの共通の思いであろうと思う。すると、価格を決めるという課題がおのずと出てくる。手元にある、出版社から出ているカラフルで美しいスケッチ本
ホームで見かけてぜひ乗りたいと思った近鉄特急「しまかぜ」に乗りました。行きはレギュラーの特急で鵜方まで。海を見ながらの食事を楽しみ,温泉に入り,スケッチしました。そして,帰りは「しまかぜ」に乗車。広い窓,沿線の桜がきれいです。中ほどの席だったのですが前方がよく見えます。ゆったりとしたシート。乗り心地が抜群です。目をつむっていると走っているのかどうかわからないことも。素晴らしいです。ところでこの特急券,インターネット予約,チケットレスです。初めての体験,「これで乗れ
名古屋市の堀川ギャラリーで、本日から5月6日まで、水彩スケッチ展「堀川とその周辺を描く」を開催します。川の流れ橋の姿、周囲の建物や船などを描いた絵を23点展示。ご高覧頂きたくお願い申し上げます。==写真は堀川ギャラリー入口の看板==***ご案内の詳細***期間:4月23日(火)~5月6日(月)午前10時~午後5時但し、4月30日(火)休館最終日は午後4時まで場所:堀川ギャラリー名古屋市中区錦1丁目15-17旧加藤商会ビル地下1階入場料:無料***ご案内はがき***
毎週日曜日は先週の大きなひとこま絵日記です。1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて170週目になりました。花が多いですねぇ。季節が移るにつれて、咲く花がどんどん増えてきて楽しい。今は、アイリス、ハナミズキ。そしてバラが咲き始めました。うれしいなぁ。それから、大阪出張でいただいたジンジャークッキー。コーヒーと一緒にいただくととってもおいしい。ということで、1週間、楽しく描きました!紙:マルマンアートスパイラ
6月26日(月)、はとバスで「東京スカイツリー」・「浅草」・「東京タワー」を見学。その後、新幹線に乗るまでの待ち時間(約1時間半)に、東京駅を鉛筆スケッチ。複雑に入り込んだ駅の建物・・・、窓の数・・・、人や車もあり・・・、悪戦苦闘。大まかなスケッチで時間切れ。帰着後、サインペンで描き起こして、水彩で仕上げましたが・・・。描き過ぎた感じです~。水彩スケッチ東京駅(丸の内南口)サイズF6<つぶやき>実際の風景は、人通りが多く、自動車・信号機や木立等があって、ゴチャゴチャ感が有ります
訪問ありがとうございます。公園
昨日のスケッチはガーベラです。バーガンディ色でとっても鮮やか💕ガーベラガルビネアマジェスティック病害虫に強く、極めて丈夫で育てやすい品種。耐暑・耐寒性(-5℃まで)も強く、早春〜晩秋まで長期間楽しめます。花上がりがよく連続開花性に優れ、最盛期にはかわいい八重咲大輪の花を10本以上同時に咲かせることもできます。とタキイ種苗の説明書にありました。私の水彩スケッチ。さて
名古屋市の堀川ギャラリーで5月6日まで、水彩スケッチ展「堀川とその周辺を描く」を開催しています。。四日目は、北名古屋市のMKさん。今日(4月27日)は、守山区のMTさん・南区のHさんやSさん絵の仲間が見に来て頂き、話も弾みました。有難い事です。==写真は堀川ギャラリーの北側小広場==堀川沿いの小広場で、周りに花が植えられ、ベンチもありのんびり休憩が出来ます。==来場者の合間をみて描いたペンスケッチ==題名:堀川沿いの道サイズ:SM後日着色予定***水彩スケ
なかなかこちら更新できなくてごめんなさい。ミモザのリース作りました!作り方簡単に。必要なものは、リース土台、リースワイヤー(固くて使いやすいので是非)、ハサミです。ミモザを10センチくらいにカットして、一軍と二軍に分けます。一軍はぽよぽよに綺麗に咲いている花が沢山の枝先のところ二軍は、枝や葉が多いところ。こちらは土台としてかさましに使います。最初にワイヤーを二、三回巻きつけてからスタート二軍を下に、一軍を上に重ね、束にして巻きつけていきます。最後は最初の束の下に差し込むように
名古屋市の堀川ギャラリーで5月6日まで、水彩スケッチ展「堀川とその周辺を描く」を開催しています。。開催初日は、むかし三重県に住んでいた当時の絵の仲間。二日目は、会社勤め当時の同期の仲間。今日(三日目:4月25日)は、今所属している絵のサークルの仲間。こんな時でしか会えない人達が見に来て頂き、話も弾み・・・、有難い事です。==写真は堀川ギャラリー内の一部==***ご案内の詳細***期間:4月23日(火)~5月6日(月)午前10時~午後5時但し、4月30日(火)休館最終日は午
4月初め、愛知県清須市にある清洲城に行ってきた。清洲城は尾張国の中心部に位置し、一時期尾張国の守護所として栄え、京鎌倉往還と伊勢街道が合流し、中山道にも連絡する交通の要衝であった。織田信長は、この城から桶狭間の戦いに出陣し、約10年間清洲を居城とした。その後、美濃国斎藤氏との戦いに備えて小牧山城に移った。本能寺の変後、清洲会議が行われた場所でもある。その後、徳川家康による清洲から名古屋への遷府の指令により、名古屋城の完成と城下町の移転によって廃城となった。世に言う「清洲越し」であ