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再生可能自然エネルギー2050年カーボンゼロとか脱化石燃料、脱炭素との言葉が一般化してきた今日ですが、その切り札である再生可能自然エネルギーとは何だろうとの疑問の声が多く聞かれるのも事実です。多くはエネルギー、イコール電気との思い込みによる疑問だと思います。電気は使えばなくなる、使わなくても溜めることは難しいとの考えからくるでしょう。ここで言う再生可能自然エネルギーとは電気や熱としてのエネルギーを作り出す源を再生可能な自然資源にと依ることです。物を動かし、他に力を与えることすべてがエ
2022年12月10日(sat)水殿ダムは信濃川水系犀川の上流部である梓川に建設されたアーチ式コンクリートダム。Powergeneration(発電)を目的に東京電力リニューアブルパワーが管理している。(写真/水殿ダムも奈川渡ダムと同様に壁面が白い。それはダムの堤頂部が下流に向かってせり出す構造になっていて、雨が当たり難いからだ)水殿ダムの規模は堤高95.5㍍、堤頂長343.3㍍、堤頂幅7㍍、堤体積30万1,000立方メートル。奈川渡ダムよりはひと廻り小さな造りになっている。(写
これはスゴイ画期的ですね😊凄い‼️手軽に水力発電‼️https://t.co/J6quuusymx—くんくん(@kunkun971125)April22,2024hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッションメニュー
去年の8月に行った小千谷市山本山のポケットパーク、去年はひまわりだったので今年は菜の花。菜の花なら今が見ごろのはず。『双子連れてひまわり畑に行ってきた』今日のエントリー、また小千谷です(笑)「小千谷に一面のひまわり畑があるらしい、インスタで見つけた。行きたい」という妻のリクエストで8月8日、行ってきました。…ameblo.jp日曜の長めなお昼寝のあと日没までは2時間以上あるし快晴。よし、行くか!双子の2匹を車に積み込んでGOあれあと2kmのところで通行止めでし
Windowsのログイン画面を壁紙にした。グアタペ貯水池の航空写真(コロンビア、グアタペ)もともとは農村で、1970年代に、中央コロンビアの発電事業の中心地になったグアタペは、現在、その美しい景観で知られるようになりました。その大きな理由の1つは、水力発電用ダムの建設に伴って作られた巨大な人口の池、グアタペ貯水池です。ボートが水面を滑り、入り江や、別荘の立つ半島を通りすぎて行きます。グアタペの湖畔の町も魅力的で、色とりどりのレリーフが壁面を飾る伝統的な装飾の建物がびっしり
前回にひきつづき……青森県三戸町、蛇沼荒田にあるカラクリ人形の里「バッタリ村」にやってきました。■2年ぶりのバッタリ村は、こんな感じになっていましたパッと見だと、そんなに違いはわかりませんよね。■バッタリ村のエネルギー前回と同じく、水力発電とかかれたこのハイテクマシーンから、ドドドドド……と水が流れており、小屋にいるカラクリ人形たちがその水力でかすかに動いています。はじめてここに来たときは、青森出身の性格悪い知人から「ねこぜさんにおすすめの場所があるんです。三戸の山奥