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パワハラの加害者が被害者に謝罪する場合「謝罪を受け入れる気持ち」が被害者にあって初めて成り立つ。「謝罪されても簡単に許せない」「そもそも顔も見たくない」と被害者が思ったら謝罪は成立しない。パワハラして被害者の心に深い傷を負わせておいて謝罪さえすれば水に流してもらえると思われても困る。パワハラするような人は自分の言動がパワハラに該当する自覚がないことが多く本気で謝罪する気持ちがあるのかも疑わしいので形式的な謝罪では謝罪する意味
最近いろんな事がてんこ盛りの毎日でいや、特別何があるとかではないかもしれないけどとにかく気持ちが忙しい大嫌いすぎていた同僚となぜか大の仲良しだと皆んなに思われている芋でもある人がキッカケで自分の本音を態度に、目に喋り方に出し表現するようになったつい、ヘラヘラ笑ってしまう習慣も意識してやめましたその場の空気に若干ハレーションを起こしますが今、芋は心と態度が一致して快適ですそれは、仕事に対してでもです悪いところは良い仕事ができるように頑張ります
今日のあなたへの一枚どんな人間関係にも波はあるものです過去の嫌な思い出は水に流し新しい関係を受け入れましょうお互いを思いやり尊重し合うことを忘れないでください強い信頼と絆が生み出されるでしょうどうか素敵な一日でありますように・・・