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こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・専門知識(気象庁HP:知識・解説>気象衛星・気象観測>気象レーダー「気象レーダーを利用する際の注意事項」より)(a)上図を見ながら考えてみます。気象レーダーからの電波が通常の伝搬経路から外れる現象を異常伝搬とよんでいます。特に気温が高度とともに急増するなど屈折率が高さ方向に大きく変化する場合に発生しやすくなります。この電波の異常伝搬が起きますと、通常の伝搬経路から大きく外れた電波が山岳た構造物、海面に到達することに
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第65回試験・一般知識空気中では、その空気を構成する窒素や酸素、二酸化炭素などの原子や分子に加えて、雲粒やエーロゾルといった微粒子が浮かんでいます。太陽光線が入射してこれらに衝突しますと、いろんな方向に反射されて進んでいきます。このことを散乱とよんでいます。電磁波に衝突する粒子の大きさが、電磁波の波長の約1/10以下と十分に小さいときに起こる散乱を「レイリー散乱」とよんでいます。太陽光線に対して衝突する粒子の対象が空気を構成する原子や分