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ヘーベルハウスの場合、中間気密測定の時点で断熱材の貫通部は全て開けられており、基本的にはそれ以上気密が悪くなることは無いはずです。(気密テープの剥がれなどを除く)なので、完成時気密測定では中間気密測定の後に塞いだ穴がある分、C値は良くなっていることを期待していました。...が、結論から申し上げますと中間気密測定よりも悪化していました。原因を考察すると、24時間換気の換気扇の排気口が問題だと考えられます。通常はトイレの換気などに使われるのですが、へーベルハウスで
台風15号のおかげ?!で暑さも少し和らぎましたねこれから秋に向って少しは涼しくなってくれればこのブログ管理者大久保武史とは・・・建築・不動産に携わり28年紆余曲折の人生一度は経営に失敗しどん底を味わった経験から本当の幸せとは大きな成功でなく小さな幸せであると。。。小さな幸せを大切に熱い想いをブログに綴りますこのブログを見ている人が少しでも勇気が出るよう熱く語りますそれでは今日も元気にいってみよう***************
私が中間時、竣工時に気密測定を行った気密業者は【ミエル化LAB】気密測定専門コンサルタント会社ミエル化LAB東京千葉埼玉茨城神奈川気密測定専門コンサルタントミエル化LAB成果にコミット!(@mieruka_lab)•Instagram写真と動画という会社です。茨城ですとサーモアドベンチャーという歴史のある会社もあったのですが、私は【ミエル化LAB】さんに依頼をしました。理由としては、大体の気密測定業者は測定することがメインとなり、リカバリー(是正工事)を行わな