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こんばんは。サピックスの土特は3回目が終わった頃でしょうか。今日は理科の「知識の20題」の進め方について、娘がやっていた方法をご紹介します。既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、一例を挙げますと、WS-01、WS-02、WS-03の(1)は気体の発生の問題、(5)は植物の問題、(14)は人体の問題です。同じ単元の問題が続けて何回か出題されています!(母はまだ昨年この頃は気づいていませんでした。。)毎週必ず次の授業までに一回分の「知識の20題」を進めていましたが、何回分か進めて
もう今週末カリテです。土曜日に予定が入りまくりで、カリテ対策などできないまま迎える予定です。そして、娘は旅人算、超楽しい!!理科で一番好きなの気体かも!!と、壮大なフラグを立てておりました。まぁ、泣きながらやるよりは断然良いですがスムーズすぎるのも怪しい。そんなこんなであっという間に次の組分けが来ます。こわいこわい
いつもお読みくださりありがとうございます。今回の話は、うまく説明できるか書けるかわからないのですが、よく感じることの1つなので書いてみたいと思います。この、比例倍が出来ない、というのは理科の話です。具体例は理科ですが、つまり算数の比例とか割合の根本が理解できていないことが原因だと思います。理科の単元で、溶解度、水溶液の中和、気体の発生、金属の燃焼、などの少し応用分野がありますよね?まず偏差値40台の場合はこれらの単元の違いも曖昧ですし、この中で一番簡単かなと思われる溶解度の
今回は、高校化学の気体の製法についてお話しします。とくに、加熱が必要かどうかに絞って話します。加熱が必要な気体の製法は次の3つだと思ってください①熱濃硫酸を用いる反応これは「熱」濃硫酸なのだから当然ですねNaCl+H2SO4→NaHSO4+HCl↑②固体と固体の反応固体と固体は接触するだけでは反応をおこしません。加熱が必要です。2NH4Cl+Ca(OH)2→CaCl2+2NH3↑+2H2Oところで、この反応、なぜわざわざ固体を用いるのでしょうか?
今日のフルートの生徒さん、アルテが順調に進みました♪前回、リズムの吹き分けに苦労されていたのですが、相当練習してくださったんだなぁと思いました。全て一発合格!そして、持って来た曲も伴奏付きで吹いて頂いた所、見事に演奏されました♪あまりに素敵だったので、私もこの曲、どこかの演奏会で吹きたいと思います♪夜、宿題をしながら、娘が、「今日の理科のテスト、自信あるから問題出してみて」と、手元に何もない状態の無茶振り(笑)なんやかんやありまして、娘「きたいけんちかんとかさぁ〜」私