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スリランカの伝統的な音楽には、ドラムの複雑なリズムと舞踊が欠かせません。先日の独立記念日にも演奏されていましたし、ペラヘラ祭りで見たことがある方も多いと思います。会社単位で行われる小さな行事であっても、伝統的な太鼓による演奏がされています。今日は伝統的なスリランカの伝統楽器について日本語で書かれたものがなかったのでまとめてみました。興味が有ればご覧ください。ガタベラගැටබෙරキャンディアンダンスには欠かせない太鼓。演奏者の腰に装着され中央に膨らみのある長い双頭の太鼓。Get
エピソード55リバティプラザにCDショップがあったので、入ってみました。最新のCDが何一つない小さなCDショップ。今どきの若者はスマホで音楽を聴くから、最新の音楽は売られていない、ちょっと時が止まったようなお店です。売られているのはスリランカのCDだけかと思いきや、棚を見るとアメリカやヨーロッパのCDも置いてあるけれど、みんな80年代?、中古のCDかと思ってしまうような懐かしい定番商品の品揃えです。パッと目に入ったのがビリージョエルとケニーG。お坊さまの説法のCD、季節柄クリスマスの
昨日はおでかけー気持ち悪いしお腹痛いけど、ずっと家に居ても結局同じ症状だろうし出かけたかったのー!でもあまり歩けないし、食べるものも限られそうとワガママ言って、軽くデートってことで、夕方から車で江ノ島行ったーこの日は特別公演の18時〜民族音楽、19時から影絵劇場みたいなのがやってて、ちょうど18時に到着したので、見れました〜夏の夕涼みをテーマに、芝生のシートに座りながら民族音楽の癒しの時間をゆったり楽しんで、影絵は撮影禁止だったけど、色んな映像を駆使し、民族音楽ともコラボして、物
Sigrid&Marina-Schunkel-Walzer-Medley-|Sommer-SpaßmitAndyBorg29.07.2023シグリッド&マリーナ(オーストリアのボーカル・デュオ)-シュンケル・ワルツ・メドレー(アンディ・ボーグと過ごす夏の楽しみ2023年7月29日)シグリッド&マリーナはオーストリア出身のボーカル・デュオで、ポピュラー音楽(シュラーガー)、伝統的な民俗音楽、民族音楽など幅広い分野で演奏しています。姉妹のシグリッド(1981年4月
最近、バカ・ピグミー族の音楽を毎晩寝る前によく聴く。カメルーン南東部の熱帯雨林などに住むピグミーの民族グループなんだが、独特のポリリズミカルな音楽を持っている。(ポリリズム=2つの異なったリズムを同時に演奏すること。それにより独特のグルーブを生み出す)そのいきいきとしたリズムに心打たれる。いいなー。そして、聴くとなぜか熟睡できるし(˘ω˘)スヤァ密林のポリフォニー~イトゥリ森ピグミーの音楽2,052円Amazon**********************
こんにちは!弁理士ギタリストミウミウです。「世界の民族音楽」シリーズ、メキシコの「マリアッチ」2回目です。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆初めましての方は、こちらから読んでもらえたら嬉しいです!↓↓↓「ミウミウはこんな人!1分で自己紹介」音楽活動についてのお話は・・・↓↓↓「私の音楽ヒストリー」これまでにやってきた仕事のお話!↓↓↓「私のお仕事ヒストリー」◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆マリアッチの演奏では、様々な楽器が使われます。
浜松市楽器博物館の訪問記録、つづきです。「楽器の街」浜松市にある、日本唯一の公立楽器博物館。世界各地の楽器を観て聴いて、世界一周気分にもなりました🌏今回は世界のおもしろ楽器をまとめ。①ヘンテコな形の楽器と、②自然で奏でる楽器です。▼前回の記事『名画に描かれた楽器@浜松市楽器博物館』8月某日、念願だった浜松市楽器博物館に行きました。少し前にも伊東市に行ったばかりで、静岡づいております今日この頃ずっと行ってみたかったこちらも、すごく楽…ameblo.jp
ネパールのバンブーフルート(Bansuri)奏者のSwarnimMaharjan氏を初めて知ったのは、前回のブログのImagineの演奏を観た時でした。日本にも伝統的な篠笛はありますが、SwarnimMaharjan氏の使っているバンブーフルートは主に長管であり、低音も心地よく響かせます。早速、CDを手に入れようとしましたが、日本のアマゾンでは見つからず、AppleMusicでも取り扱いなし・・・、残念です。尺八の様な郷愁を感じさせる響きと、インド・ネパールの伝統的な音楽の
IuliasiRareşHotea-Zîceteres,zîcufocユリアとラレシュ・ホテア-ジ・セテラス、火のある日投稿者概要欄から翻訳紹介マラムレシュ出身の生来の音楽的才能を持ち、学校での成績と民間伝承への情熱を完璧に組み合わせることに成功した2人の素晴らしい兄弟。
RaduNechiforラドゥ・ネキフォル先生の楽器について、昨年記事で特集されました。以前お伝えしましたが、パンフルートの製作動画をご覧になってみてくださいね↓ラドゥ・ネキフォル先生の楽器と向き合って、共に歩んで何年も経ちました。楽器は、私と一緒に成長しているなと感じています。楽器って生きているんですよね!このパンフルート『ラドゥフ』とずっと歩んで行きたいです。『ラドゥフ』とは、私の楽器の名前です。何年もずっと側で一緒に過ごしてきました。時には、コンサートに一緒に行ったり、