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7月8日、伊藤詩織さんが山口敬之氏から性暴力を受けた被害の民事訴訟の本人尋問が行われた。山口敬之氏に対する本人尋問では、伊藤詩織さん側弁護士から事件の事実確認についての本人尋問が行われた。これまでも、事件後詩織さんに送ったメール、雑誌「HANADA」での山口氏の告白記事、山口氏が証言する度に内容がころころ変わり、もはや信頼性に欠けるけど今回の民事訴訟での本人尋問でも耳を疑うこれまでの主張と異なる証言が飛び出した。本人尋問では、山口氏が伊藤詩織さんを暴行した際のベッドの移動が問われた。山口
昨日は、検察側の論告求刑と弁護人の弁論、そして、被告人の最終意見陳述でした。傍聴人は、被告人の家族三人と私、そしてもう1人の5人。被告人がXで「傍聴人はたくさんいる」「マスコミも来ている」「私の知り合いも来ている」などと何度もポストしていらっしゃいましたが、弁護士さん曰く、判決前の1番盛り上がる公判なのにたった5人。しかも、被告人の「知り合い」は誰一人いらっしゃらないようでした。自分が被告人になっている刑事裁判でさえ、「たくさんの傍聴人」に見て欲しいのでしょうか?検察は罰金10万円を求刑
2021年2月中旬刑事さんの返事を聞く前にバァバが言った…あの…あの女に民事訴訟か何か起こそうと思うんです。って…刑事さんは私も警察と言う立場でなく個人としてお母さんの立場だったなら…自分の子供が、あのような亡くなりかたをしたコト…そこまで追い詰めた二人…絶対にあの二人を絶対に許せません。私も民事訴訟を起こすと思います。って…そっか…バァバは間違ってないのかな…と思ったお母さん…この事件の捜査報告は検察庁へ行きゆみさんは裁かれてしまいます。ですが
『近隣トラブルから民事訴訟へ〜嫌がらせ⑧〜』『近隣トラブルから民事訴訟〜旦那の死⑦〜』『近隣トラブルから民事訴訟へ〜故郷へ帰られてから⑥〜』『近所トラブルから民事訴訟へ〜旦那さんの存在〜』…ameblo.jpそのことがあってから、またAさんがうちに来るかもしれない。同じマンション内に住むAさんと鉢合わせしたら、、、帰宅時は念の為、父が駅まで迎えに来てくれるようになりました。姉は極度のストレスから目眩が頻繁に起きるようになり、母は日中一人で家にいることに不安を覚えるようにな
タイトルの通り、事の発端は近隣トラブルからでした。まさか民事訴訟で訴えられることになるとは、、少し前の話に遡りますが、ブログに綴っていきたいと思います。うちの実家は郊外の集合住宅(マンション)で、住み始めてから、すでに30年以上。近隣の方々とも長い付き合いとなり、会えば挨拶を交わしたり、立ち話をしたり、お互いの家を行き来したり。田舎ということもあり、地域住民同士がわりと親しい関係を築いていました。そのトラブルになったAさん家族は、私の兄と同級生の娘さんが一人。その下に息子さんと旦那さん
数年ぶりの更新がこんな内容になろうとは…息子が医療過誤に遭い、現在も意識不明が続いています。大学病院相手に民事訴訟中ですが、その極一部を、端的にブログにまとめてくださいました。慟哭の日々を親子でなんとか生き抜いています。なかなか更新できませんが、応援していただけると嬉しいです。
ブログやSNSでの発信は大きな影響力を持っています。そのため、発信する内容には慎重さが求められます。特に、相手の名前を明記していなくても、内容からほとんどの人が誰を指しているか分かる場合、その発言は誹謗中傷として法的に問題になる可能性があります。誹謗中傷は名誉毀損に該当し、相手の社会的評価を低下させることとなります。このような行為により、民事訴訟や刑事訴訟を起こされるリスクが生じることを理解すべきです。特にインターネット上での発信は、拡散力が強く、その影響が広がるため、より一層注意が必
『近所トラブルから民事訴訟へ〜旦那さんの存在〜』『近所トラブルから民事訴訟へ〜父親と大喧嘩④〜』『近所トラブルから民事訴訟へ〜トラブルメーカー③〜』『近隣トラブルから民事訴訟へ〜転機②〜』『近…ameblo.jp夫婦仲が悪くなりだしてから、Aさんは故郷へ身を寄せていた時期がありました。故郷の方が肌に合うと。旦那さんとは離婚せず、Aさんだけが一人故郷へ帰られました。Aさんが故郷に帰られてからも、母への連絡は続いていました。こちらの暮らしはどうだとか、今こんな仕事をしている
『近隣トラブルから民事訴訟〜旦那の死⑦〜』『近隣トラブルから民事訴訟へ〜故郷へ帰られてから⑥〜』『近所トラブルから民事訴訟へ〜旦那さんの存在〜』『近所トラブルから民事訴訟へ〜父親と大喧嘩④…ameblo.jpドアの前ではAさんが、「◯◯出てこい!お前は嘘つきだ!」夜も遅い時間帯、田舎の静かな町にAさんの声が響きわたりました。今、ドアを開けてしまったら大変なことになる!やむを得ず警察に連絡をしました。その間、ずっと家の前でAさんは暴言を吐きながら暴れていました。警察が来て
札幌市で札幌信用金庫職員の生井宙恵さん(24)が行方不明となった。生井さんは1990年12月19日の20時半頃に退社。一緒に出た同僚とは地下鉄南北線大通り駅前で別れた。普段であればそこからバスに乗って3キロほど離れた自宅に帰るのだが、この日はそのまま帰宅せずに行方が分からなくなってしまう。母親が20日午後に警察に届け出た。そして3日後の12月22日に自宅近くの民家軒下で刺殺体で発見された。生井さんの遺体の首には動脈に達する深い刺し傷があり、他殺と断定された。着衣の乱れから、帰宅途中に乱
西条ときわクリニック証拠保全事件令和4年(モ)177号事件令和4年12月13日、広島地方裁判所民事1部合議体の裁判官らから決定がなされました。令和4年12月20日、医療法人大和会西条ときわクリニックへの現場検証と証拠調べが行われました。裁判は公開です。身分証の提示と収入印紙150円があれば、訴状、準備書面、現場検証よ記録が、読めます。なお、裁判官が使用して読めないこともありますから、あらかじめ電話☎予約すると確実に閲覧ができます。電話082-502-1386
医療課長との面談(訴訟提起決意)の続きです。2021年8月19日、訴訟提起に対する母の意思を再度確認し、代理人弁護士に送っていただいた民事訴訟に必要な委任契約書等に署名してもらいました。「殺された方がましやった」と悲しそうに笑いながら自分の名前を書く母を見た時、母のような被害者を増やしてはいけない、母以外の医療事故が隠蔽されるのは絶対に間違えている、僅かでも被害者の無念が晴れるなら裁判を起こす意味はあると思いました。また同時に精神的にも金銭的にも負担が増えることを覚悟しました。
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。週刊現代2024年3月9日号@gendai_biz日経平均4万5000円時代の厳選銘柄12/NTTが進める「携帯料金」2倍化計画/建築士が告発!呪われた大阪万博/疑惑の脳外科医の正体/自民の「二階隠し」/「政界ダウンタウン」/今田美桜の目指す先/カーリング界の新星/本当は恐ろしい平安貴族/「高い枕」で脳卒中/大阪・天神祭に異変/肝臓と腎臓の新常識
朱烈の干支九星氏・クリスティーナ耀子氏の敗訴が確定しました※勝訴された被害者の方がX(Twitter)のアカウントをお持ちでないため、田中(あらいちゅー)が代理でご報告いたします。東京高等裁判所での判決が確定嶋田・山田両氏によるインターネット上での誹謗中傷行為に対し、複数の被害者が民事訴訟を行っておりますが、そのなかのお一人が昨年末に東京高等裁判所で勝訴判決を勝ち取り、本年に至って確定判決となりました。勝訴をお祝いすると同時に、心と名誉を深く傷つけられた被害者の方の、一日も早いご回復をお
裁判所において、争いごとに白黒はっきりつける手続きは、訴訟事件と非訟事件に大別することができます。訴訟事件は、貸金請求事件や、交通事故などの損害賠償事件などに代表されるもので、最終的に、「判決」として、裁判所の判断が示されます。この裁判所の判断を示す過程において、裁判所が事実認定を行い、そのような事実があると認定された場合、その事実に法律を適用し(法律要件)、その効果を認める判決(請求認容判決)が示されます。逆に、そのような事実はないと認定された場合、法律効果を認めない、原告敗訴(請求棄却
私自身の事に関しては、少しドンパチが長引く事になった為、書くことはできません。しかし、やっとブログを覗く心の余裕ができてきました。前回コメントをくれた方々、ご心配してくださりありがとうございました💦