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ナンバー付きではあるけれど、実証試験のためにヒルクライムレース、サーキットテスト、ジムカーナテストも行っているAirRepairiQ。ステアリングは素手で使うタイプのスムーズレザーではなく、競技用のスウェード表皮のものです。FIA規格のレーシンググローブはスムーズレザーではなく、耐火素材(人工素材)でなおかつスウェードのような生地で作られています。このレーシンググローブでスムーズレザーステアリングを回そうとしても相性があまりよくないんですよね。セミレーシングタイヤのキックバックで
袋の部分が完成した麻紐バッグ編んでいるときはごみ袋に入れながら編んでいたので毛羽がそれほど散らかったり、服についたりってことがあまりなかったです。ですが袋からだしていろいろといじくりたおしてみると洋服に毛羽が結構ついてましたということで前々から毛羽立ち処理を調べてました。蠟引きはちょっと面倒くさそうだったので却下。しかも編む前にやらなくてはいけないらしいのでちょっと気になったのは『火で炙る』なのでやってみました。最初は、バッグ
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの表面を角を出さないように注意してラプロスで水研ぎしサーフェイサー面を整えてから、本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツ全面をラプロス#8000で水研ぎして綺麗に水洗いしておきました。(↓)パーツの成型色が白色なので、絶対に角を出さないように注意して、水
おはようございます。大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている、「エマブール」の小川敬子おがわゆきこです。先日親友が某SNSで、「ていねいにスキンケアをしようと思って良い化粧水とコットンを買ったんやけど、パッティングするとコットンが毛羽だっていっぱい顔に付くねん。朝はバタバタしているだけにすごくストレスで…。どうしたら良いんやろう。」とつぶやいていたので解決策を伝えました。親友以外にもコットンの毛羽だちで悩んでいる方いるかもしれないので、今日はそ
お裁縫をしている人にはもうお馴染みの“ほつれ止めピケ”。ピケの主な用途は裁断生地の断ち目のほつれ防止もみ玉ポケットや釦ホールの断ち目のほつれ防止ミシンカンヌキ、ミシン釦つけ糸のほどけ防止靴下のデンセン止めメガネその他金属ネジのゆるみ防止となっていますが、merry-spiralのフェルト作品には必ずピケを活用しています何故かって、ほつれ止めピケはフェルトの毛羽立ちを抑えるのにとっても有効なんですフェルトって制作するには扱いやすくていいんだけど、問題は可愛い作品が出来上がった後
こんにちは、simsimです!むむむむむむむむむここ数日、友人母上からのご依頼品に取り掛かっているのですが…うーーーんどうしよ??モノはトートバッグなので、さほど難しくないのですが、問題は素材!ドンゴロス!コーヒー豆を入れる麻袋ですハワイで一目惚れしたんだそうでそれは素敵な柄がスタンプしてあり、きっと私も持って帰る(笑)友人母上はご自分で作るつもりで、裏地も素敵なものをご用意していたのですが、そのまま眠らせてしまっていたそうなんです…あれ?ハワイって、もしかし