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毒きのこ「キララタケ(雲母茸)編」ハラタケ目ナヨタケ科キララタケ属のきのこタモギタケのとなりに出ていたきのこ天然タモギタケ収穫の記事『2020年6月アウトドア部きのこ「天然タモギタケ(たもぎ茸)編」』「天然タモギタケ(たもぎ茸)」ハラタケ目ヒラタケ科ヒラタケ属のきのこ発生時期:初夏から秋新規収穫場所を開拓、状態も良くタイミングばっちりでした豆から…ameblo.jpまたこの樹木では、ホシアンズタケも発見。ホシアンズタケ収穫の記事『6月アウトドア部き
フェリシモのキッドを着々とこなしていってます。足裏の凹ませと、耳と目の取り付け、服のゴム通しがムズかった。(特に後者は穴が細すぎて激ムズだった)フェリシモのプリチーな写真通りにはならないHANONファブリックで気分を上げてみるそう言えば、藤波純子さんのベアちゃんシリーズのかごには必ず高さ出しの為か羊毛がモロにちょっと入っている。モサッとしてるのが気になってたのでHANONファブリックで小さなクッションを作ってみようと思った。前回買った生地が残っていたので雰囲
へんてこイラストレーターのdokukinoko(どくきのこ)です。先日相棒のsenが、「珍しいキノコが道端に生えていた」と、ヘンテコなキノコを持ち帰ってきました。アミガサタケというキノコらしい。見た目的にヤバそうなので、「これ、毒キノコじゃない?私じゃん(笑)」と言うと、senが「違うよ。食べられるんだって。調べてみたら高級食材らしいよ」と言うので、ググってみたら本当でした↓アミガサタケの時期・採り方・食べ方・レシ
①猛毒「シャグマアミガサタケ(赭熊網笠茸)」チャワンタケ目フクロシトタケネ科シャグマアミガサタケ属のきのこ。発生時期5月頃トドマツなどの針葉樹林地や腐朽チップ上の地面から発生。毒成分はジロミトリン他10種のヒドラジン化合物で4時間から24時間で発症し、最初に胃腸系の症状が現れ、後に肝臓、腎臓障害の発症。呼吸困難になり死に至る。見てすぐわかるとは思いますが、アミガサタケの発生時期と同じなので注意しましょう。海外ではこの毒を煮沸して抜いてから食べる事も