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順調に練習時間が15分から30分、そして1時間に増えていったのが、1年目の功績。そのために時間のやりくりをして家事効率を高め、次女以外の家族のニーズにもお答えする。それが母親の役割。まさにコンクールは団体戦だ。主役は先生と生徒ではあるが、影の主役は母親である。外堀を埋めながらのプロデュース力はコンクール参加で磨かれてゆくものである。時間に遅れない、何があっても。笑顔で送り出す、笑顔で迎える。全ての結果に感謝🙏小さな身体で頑張った次女を思いっきり抱きしめた一年
「発達障害だから、普通じゃないですよね」「特別支援学級だから普通じゃないですね」【普通じゃない】みんなこの言葉好きなのかな?「普通」の定義なんてものは、人それぞれ違うから何とも言えないけど、そもそも「普通」って何?なんでそんなに「普通」にこだわるの?普通じゃなきゃいけない理由ってあるの?逆に私は周りから「なんでそんなに自分の子供を障害者にしたがるの?」って言われるけど、障害者にしたいわけじゃない誰が好きこのんで、自分の子供を障害者にしたいわけ?意味が分からない発達障害があるん
京本政樹さん。息子さんSixTONESの京本大我さん。このドラマにハマってますよ。束の間の一花|TVer#6「最後のわがまま」萬木昭史(京本大我)は千田原一花(藤原さくら)が自分と同じく病気で余命わずかだということを知ってしまう。一方の一花は弟・大樹(佐々木大光)が自分の病気のことを勝手に萬木に話してしまったことを知り、大ゲンカに。そして家族、まわりの人を振り回し過ぎたと反省した一花は、萬木ともう会わないことを決心するがーtver.jp今回も号泣でした。からの仕事…朝見て