母船

皆さんこんばんは。吉岡さんが日経のスタートアップ企業コンテストで、グランプリを受賞されたという大変誇らしい記事に、例によってあの「いつものストーカー爺さん」が周辺に嫌がらせをしてきました。実にヒマなヤツです。私のAIアートのパリ出展作品を「落選させてください」と事務局に馬鹿なお願い電話をして来たのも同一人物。もう笑いを通り越して、私は哀れみしか感じません。晩節を汚すとはこういう事を言うのですね。他山の石としなければと思います。そんなこんなで、当該記事を削除しました。でも受賞の

降りてきたビジョンを伝えています。真っ暗な空間に何か爆発のような何かが起きる。ちりぢりの石ができそれらが近づき始める。すると反時計回りに雲のような層ができ始め球体になっていく。闇夜のような紫色のガスの渦。そこから球体の原型ができ始める。ガスは雲のような厚い層になりところどころで雷鳴のような光が走っている。闇から光が生まれたということ。ガスが雲になり雨が降り雨が大地を作り始める。大地ができ、

ポン、ポン、ポンリズムに乗りながら未来が今に望んでほしい量子テレポーテーション言葉にするよりあっという間に降りてくる感覚がまるで刷新されてしまったこの人生のこの私のためだけじゃない未来の土台すら望むことは空間を呼び込むお手玉するように入れ替わるたまらずスパークする粒子たち制限なくまっさらに宇宙的未来的未知的止まらないスパークの渦あり得ないと思わされた制限があると思わされた質量があると思わされたなにもない創造のスパーク振動あっ、と花咲