ブログ記事103件
ご訪問ありがとうございます😊母学で子育ての軸を!母学コーチングで子どもがなりたい自分に中学3年生の娘と小学4年生の息子の子育て中です。上級母学コーチの池野さをりです。「親が聞きたい事を子どもに聞く」のではなく「子どもの心の声を聴く」「子どもの感情や気持ちを聴く」これはコーチングで学んだ事です。昨日、息子のサッカーの試合がありました。普段と何も変わらず、みんなと一生懸命ボールを追いかける息子。閉会式後も皆んなとたわむれているし、何も変わった様子もなし。そ
ご訪問ありがとうございます😊「子供の思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。今回は、私がなぜ母学コーチになったのかについて投稿します私が子育てを学び始めたきっかけは、先輩ママさんから聞いた、反抗期の事でした。我が家には、娘と息子の2人の子どもがいます。上の子に手がかかるため、体が丈夫に産まれた下の子は勝手に育つ!と私は信じていたんです。しかし、下の子にあまり手をかけられない様子を見て、私と同じように手がかかる兄弟を育てていた先輩ママさんが心配をして下さったのですね。このま
ご訪問ありがとうございます😊「子どもの思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。子どものマイナスの感情と向き合うのは、何かと骨が折れると感じたりしませんか?スキルの一つとして、コーチングを学ぶと、子ども自身も自分の感情と向き合って、早めに前へ進む事ができるかもしれません。我が家の小3の息子の出来事です。友達と遊んでいるときに、何やら近所の方に注意をされて、息子は涙目でイライラして家に帰ってきました。(息子が家に帰ってくる前に、その近所の方が息子を怒らせてしまったと謝りにきて下
ご訪問ありがとうございます😊母学で子育ての軸を☆母学コーチングで子どもがなりたい自分に母学コーチの池野さをりです!母学コーチング入門編☆聞き上手になれば話し上手になる☆子どもが心を開く質問のコツ☆子どもが自分で気づいて行動する方法✨3編同時開催致しました✨[ご感想]Q.今日のセミナーであなたの子育てに関する考え方が変わりましたか?A.大きく変わったQ.その内容を教えてください。A.不安が大きくてどんどん手が離れていく長女に焦りがあったのかも。オープンクエスチョンもフィ
ご訪問ありがとうございます😊「子どもの思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。普段、子どもとの会話で意識して織り込んでいる質問、それは「どうしてだろうね?」答えはでなくても、間違っていても、考えるきっかけになるので取り入れています先日、私の都合で静岡県浜松市へ。そのついでに家族で浜松に泊まることになりました。旅行となると、どうしても消費活動が増えてしまう特に食事。なので、なるべく遊ぶところは生産活動になるものを意識して選ぶようにしています浜松での夕飯。お子様セットにカ
ご訪問ありがとうございます😊「子どもの思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。最近、朝晩寒くなってきましたね〜。少しずつ上着や長袖を用意しながら、いつでも着られるよう準備を始めました今朝の息子はい、まだランニング1枚です息子いわく「もうすぐ大好きなランニングも着られなくなるでしょう。だから今のうちに着ておく。」だそうです。さすがにご近所の方に「〇〇くん、寒くないの?風邪ひかない?大丈夫?」と毎朝、心配をされながらも、ニヤリと笑って登校する息子。自分軸がしっかり
ご訪問ありがとうございます😊母学で子育ての軸を母学コーチングで子どもがなりたい自分に!母学コーチの池野さをりです。母学コーチング入門編のご感想をいただきました。〜ここから〜コーチングの後にあった変化をご報告します。コーチングの次の日からまず娘の気持ちを考え、娘が何を話したいのかに目を向けました。するといつもパパがいいと言う娘が、ママがいいと言うようになりました。さらにフロー状態になる時間が長くなり、回数も増えました。1日中工作をしている日もあります。
ご訪問ありがとうございます😊「子どもの思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。今回は、母学特別レッスンワークの1つ、「数当てゲーム」について。「数当てゲーム」とは色々な場面で「数」「時間の長さ」「大きさ」などを推測するゲームを作り、子どもがおおよその見積もりができるよう鍛えるものです。「このぶどう一房に何粒のぶどうが付いているかな?」「一握りでビー玉何個つかめるかな?」など、身近な物を親子で予想するのです。しかし、初めの頃は、なかなか当たらなかったり、突拍子も
ご訪問ありがとうございます😊「子どもの思いを引き出そう!」母学コーチの池野さをりです。今日は、なんと‼︎待ちにまった名古屋初の✨本気塾✨「ぜひ名古屋でもやって下さい」と熱い熱いお言葉を頂き、河村先生をお呼びして開催して頂けることになりましたそこで、私はオブザーバーとして参加させていただきました!(またやってしまった、写真なし😅)初めは緊張されていた方も、先生の「こんな事、やらかしてしまいました」トークに和んだ様子そんな中で、ワークを進めたり、お子さんの様子を話され