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続きちなみに予約は最終的にはホテルサイトから直接行いました!娘と添い寝できるようベッドはKing1台をリクエストして希望通りに。ベッドルームの他に簡易キッチン(Pantry)のあるリビングの2部屋で構成。冷蔵庫あり。バスタブは無しですが、洗面所もシャワーもお湯の温度と水圧は十分ありました。(シャワーと洗面所の写真は撮り忘れました)TV2台。マリーナに面したバルコニーも広々。ミニハンガーを持参してバルコニーで少量の洗濯物を
小学校って6年間もあるのですよね。後6年。ふと思うことは、この変化の激しい社会でひとつの場所にとどまるメリットデメリット。同じような家庭や考え方が集まる学校で数年過ごしたらなんだかそのまま学校カラーに染まってしまいそう。2-3年おきに学校を移っても良いのでは?と内心思うのです。現実的なところとしては・夫の海外転勤・母子留学で転校するパターン。でも、夫の転勤はなさそう。母子留学は悪くないけど私が働けない。『母子留学について考えてみた』いつからか母子留学に興味を持ち始めました。
マイル講座のご案内アラフィフからの人生を旅でReデザイン☆黒田佳代です。マイルを使ってお得に旅する方法をお伝えしています。生徒さんは世界一周を達成!マイル講座のご案内はコチラをクリック!マイルのことを学べながら旅仲間ができる!私が代表を務める旅のコミュニティ参加者募集中♡~軽やかに旅する私になる~マイルデザインコミュニティ【MDC】マイルを使ってビジネスクラスで行くマレーシア旅行記その4。その3はコチラ👇『マレーシア旅行記3<クアラルンプール市街地観光>』マ
前回の続き続いては、パタヤ中心地から近い距離にあるスクール3校を視察しました。MooltripakdeeInternationalSchool今回宿泊したホテルから高速道路を使って、約10分でMooltripakdeeInternationalSchool(通称:MIS)に到着しました。今回視察した5校の中では一番ローカルスクール色のある学校だと感じました。スタッフの数がとても多く、生徒がドロップオフされる時は必ず複数人のスタッフが
今日もお読みいただきありがとうございます。今年のバレエコンクール、中止や延期が多いですね。海外のサマースクールも中止になったところがほとんどです。残念です。気を落とさず、秋以降に焦点合わせていきましょう!ちなみに第3回はつかいち国際バレエコンクールは延期になりました。こちらからご確認くださいね〜!今日は、トウシューズは何歳から履いていいの?です。結論はお教室の先生次第、です。何の解決策もありません。そ
シンガポール/マレーシア専門留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。マレーシアのクアラルンプール出張記として、様々な学校のスクールツアーをご紹介しています!今回ご紹介するインター校はコタダンサラ地域に位置するSriKDU(スリKDU)インターナショナルスクールです。夏休みの間にキャンパスのあちこちを補修中だったので直接ツアーをしながら写真を残せなかったのですが、学校の担当者とお会いして、マレーシアインターナショナルスクールのご入学を検討されているご家族
NZに長期留学したり将来の移住を目指す場合、事実上、NZ現地の銀行口座が必須です。口座を開設するとエフトポスカード/デビットカードが発行されます。NZは他の西洋諸国と同じでカード(エフトポスカードやクレジットカード)払いが主流で現金を大金で持ち歩くことはほとんどありません。現地のカードが1枚あれば(普段の暮らしの中なら)財布の中に現金はせいぜい20ドルか30ドルもあれば十分です。なお、現在、NZでの口座開設の際には日本のマイナンバーカードの提示と申告も必要です。忘れないようにしてください
前回の続き今回は、パタヤにあるショッピングモールをご紹介します。視察の初日に、街の様子を知ることも含めて、パタヤ中央エリアとその周辺にあるショッピングモールを訪れました。家族と一緒に過ごすために行くこともあると思うので、実際に見て感じたことや各モールの特徴をお伝えします。モールによっては全てのフロアを視察できたわけではないので、あくまで僕の所感を書きますのでご了承ください。今回僕が訪れたショッピングモールアウトレットモール/プレ
この度クアラルンプールで人気のインター校の一つであるキングヘンリー8世インターナショナルスクールと新たにパートナーシップ提携を結ぶことになりました🎉🎉🎉私たちFreewayEducationはマレーシアの早期留学専門エージェントではなく、連携している学校もあまり多くはありませんが、皆様にご紹介しても大丈夫な学校を厳選してパートナーシップ提携を結び、非常に密接に協力しながらご案内しているので、あまりたくさんの学校を増やすことはできません。この度親しい入学担当者がキングヘンリーに
マレーシア政府は、2024年1月1日から入国に際し、「マレーシア・デジタル・アライバル・カード」(MDAC)の登録を義務付けると12月5日にサイフディン・ナスティオン内務相が明らかにしました。しかし...すでに今から施行されているそうなので注意が必要です!!マレーシアは過去にハードコピーの入国カード提出を義務付けていましたが、これを2012年6月に廃止していました。形態はデジタル化しつつも、同様の入国書類を10年以上ぶりに再導入することになりました。MDACの記入
ブログをご訪問くださりありがとうございますこのアメブロを基本媒体として大事に育てていこうと決めてから定期的なアップを始めたのは、ちょうど1年前の5月1日でした。今日から2年目に入ります改めまして、母子留学研究室の英華子(ハナブサカコ)と申します改めて簡単に自己紹介をします。-----------------------------------神奈川県出身、在住・夫と娘2歳、息子0歳の4人で賃貸アパート暮らし。ほどほ
こんにちは。今日もご覧いただき、ありがとうございます今日はカナダの小学校にある「スナックタイム」についてです。スナックタイムはだいたい10:30~に設けられていて(学校は9時から)、家から持参したスナックをそれぞれ食べます。ちなみにアレルギーのお子さんに配慮して、ナッツ類は学校への持ち込み禁止。スナック(ランチも)シェア禁止、というルールがありました日本の小学校にはない習慣だったので、どんなものを持っていけばいいですか?と先生に尋ねたところ、「Sugaryじゃないもののほ
豊富なインターナショナルスクールの選択肢があるマレーシアは、非英語圏からの留学生への英語学習サポートも手厚く、わが子をスムーズに英語で学ぶ環境に転向させたいとお考えのご家庭にとって最適な環境が整っています。また、昨今の円安の影響で欧米に留学を検討しているご家庭にも新たに注目の留学先となっているのがマレーシアです🇲🇾今の円安時代にこそ留学先としてマレーシアに注目すべき理由!2022年から続く急激な円安に見舞われておりますが、マレーシア通貨(リンギット)においてはさほど影響が出ていま
こんにちは、サチコです。不登校寸前息子コウは朝から学校へ車で送っていきました。送ってあげると渋らず登校してくれます。それで学校に行ってくれるなら、かーちゃん毎日あなたを運んであげますよ!!英文の成績証明書が必要ですコウがインター校へ出願する際に必要な英文の成績証明書を小学校にお願いしてきました。事前に連絡帳に書いていたのですが、よくわからなかったらしいです。それもそのはず、うちはド田舎小学校!!前例がないらしい留学するという旨を伝えた時、先生方は
3年近い準備の後、移住の可能性を前提に長期親子留学を実行された親子。ノースショアの海沿い、高級住宅地エリアにある中学校に入学しました。渡航後、入学前に留学生担当の責任者との顔合わせを終えた後は、最初にお世話になる英語クラス(ESOL)の先生とも対面です。親子そろって緊張が隠せませんが大丈夫ですよとみんなで励まします。そして制服の購入。学校で用意できるものは学校で,学校で買えないものは指定の洋品店で購入します。指定店で買うのは日本の公立中なんかと同じですね。入学して3週間が経過、ようや
NZでは、2023年2月から新学期が始まります。今回は、日本人留学生も積極的に受け入れているオークランド郊外の小学校の学費例を紹介します。この小学校には留学生担当のアジア人女性もいて、児童へのケアもしっかりしています。今年で5年間ご子息を通わせている母子留学の方もいらっしやいます。◆1年間(4学期間)費用学費(TuitionFee)1年間$14,600制服(Uniform)$360文具類(Stationery)$90–$130保険(Insurance–Health&
シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営するシンガポール&マレーシア留学専門サポートセンターのフリーウェイエデュケーションです。今回は、まだ英語が身に付いていない英語初心者のお子様や、初めてインターナショナルスクールへの入学を希望されるお子様に大変おすすめのイートンハウス・インターナショナルスクールのご紹介です!https://www.etonhouse.edu.sg/Internationa
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます今日はカナダのランチ事情についてです。皆様、お子様に、またはご家族にお弁当は作っていますか?カナダの小学校(〜高校まで)は基本的には給食はなく、みんな家からお弁当を持って学校へ行きます。月に1〜2回、PizzaDayとかSushiDayがあり、希望者は事前に申し込んでおけば、ピザ一切れ1CA$などで食べることができますが、基本的には毎日お弁当です。(カナダは移民の多い国なので、宗教上のルールの関係で給食を提供するのは難しいのか