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やっと木曜日。あと一泊すれば外泊で家に帰れる!今日からST(言語療法)が始まりました。案内されたのは狭い個室でしたが、泣くこともなくスタート。それだけで一安心。まず始めに安定の電車のおもちゃで遊びました。慣れたところで机が付いている椅子に座り、数種類のおもちゃで観察スタート。先生の読む本を聞いたり、型はめのおもちゃをしたり、数種類のボタンがあり押すと中から動物が出てくるおもちゃをしたり…その中で先生は息子を観察しているようでした。普段と同じで、やりたくてもできない、やりたくな
息子のリハ入院、3週目に突入しました。息子もようやく病院生活に慣れてきた様子。まだお友達と遊ぶ域には達しませんが、随分と安定してきたと感じます。1日の流れとしては、・朝昼夕の食事・おやつが午前と午後に1回ずつ・OT(作業療法)とPT(理学療法)が1回ずつ・ST(言語療法)とCP(臨床心理)は週1〜2回・合間を見て2人で入浴・プレイルームで遊ぶ・お部屋で持参したおもちゃで遊ぶor動画を見るそんな1日です。箇条書きにすると退屈そうなスケジュールに見えますが、
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。退院退院の日待ちに待ったわが家での生活が始まります。退院の身支度や事務手続き、簡易ベット後始末などをしたら、家から持ってきた洋服に着替えさせました。おくるみにくるんで準備完了です※この時の写真を撮ってなかったんです。痛恨のミス!児相の課長さんも病棟の食堂まで来られて、赤ちゃんと初対面をされました。児相で用意してくださった支度品の衣類もいただきました。保険証や受診券、総合病院(この病院)でのフォローアップ健
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。母子(親子)入院いよいよ母子(親子)入院です。準備物は病院からもらったプリントのものを持っていきました。夫が抗原検査をしている間、私は病室(個室)で入院や退院に関する説明を聞いていました。病室にはベットが1台なので、院内コンビニに簡易ベットを取りに行ったり、大人用のご飯を買いに行ったりしました。そして沐浴が終了した赤ちゃんのワゴンを押して、ニコニコしながら夫が病室へやって来ました。夫、初抱っこ、初ミルクです。
リハビリ入院(母子入院)がスタートして1週間が過ぎました。思っていたよりも自由な時間が少なく、慣れるまでに3日はかかりました。リハビリはOT(作業療法)とPT(理学療法)が1日1回ずつ。時間は決まっておらず、午前と午後に分かれたり、午後にまとめてだったり。OT、PTともまずは、場に慣れる、どんなものに興味があるのか、どのくらいのことができるのかを見るために好きな遊びをすることからスタート。大好きな電車で遊んだり、バイクに乗ったりと素人から見ると本当に遊んでいるだけの時間でした。しかし
リハビリ入院二週目。月曜日、娘を保育園に送ってそのまま病院へ。娘が車を降りると「ぼくもおりるー」と絶叫。病院に着いても、ほぼ一日中不機嫌のままでした…。大好きなねぇねとのお別れが相当悲しかった模様。午後から、OTとPTがありましたがグダグダでした。(娘の方は涙もなく、バイバーイ!と部屋に入ってしまいました。強くなったな)週が変わって、病棟の顔ぶれも変わりました。退院していくお友達、入院してくるお友達。いつもほぼ満床です。一ヶ月のつもりで入院しましたが、ここに来て様子が変わ
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。面会8回目面会8日目です。午前中に墓掃除をして、夕方からの面会です。まずは爪切りをし、それから綿棒刺激をしましたが、今日は出ませんでした。その後のミルクは白目をむいて飲んでます。…大丈夫か?※今ならわかる。寝ながら飲んでいたな!母子入院についての打ち合わせをしました。元々の予定は金曜に入院して土曜に退院の予定でしたが、土曜は人手不足で退院できないと言われたので、木曜入院・金曜退院になりました。早まるのは歓迎です