ブログ記事1,123件
ご訪問ありがとうございます🍀先月のことですが、母とお祝いランチに行きました母は、去年の6月に自宅の敷地内で転倒し頸髄損傷しました。直後は、手足がほとんど動かなくて握力もめちゃめちゃ弱く私は、もう前みたいに歩けないし自炊もできないんやろなぁと思っていましたですが、手術後の経過も良く3週間ほどで回復期の病院へ転院しました。そこで、めちゃめちゃリハビリを頑張ってくれて転倒から3ヶ月ちょっとで退院したんですあの時の母の頑張りは相当なもので早く帰りたい一心でリハビリを頑張ってい
おはようございます。今週から50%の出勤で、またまた会社の人に母のことを説明することが多いからか、一昨日、昨日、今日(既に)と泣いてばっかり。それもシクシク静かに泣くバージョンではなく、ワーワー泣く号泣バージョン。そんな時、大和田美帆さんのブログを発見!↓いやー。もうこのブログにすべて私の気持ちが書かれています。私も恥ずかしげもなく、言っちゃいます。もう辛い、辛すぎる。お母さんに会いたい、会いたいよー。夢にも1回も出てきてくれないし。本当に母は偉大な存在。何でもいつでも私
今日、頑張りすぎたので、文字にして吐き出してみる。お腹の張りがおさまらない。小一時間転がってるのに、まだ固い…うーん…うーん…しんどい。どうもこんばんは、切迫早産自宅安静のちょろママです。立つと張る、歩くと張る、座るとおちつく、寝れば治るそんなこんなで仕事の継続を諦めて自粛警察から表彰されるんじゃないかと期待しちゃうレベルで家にいるワタクシ。今日は息子を保育園にお願いし、母のヘルプを頼みつつも全自動での洗濯3回(寝室カーテン、我々シーツ、ちょろシーツ)および、カー
今日初めて母に伝えました。「離婚するかもしれません。迷っています。」と。***夫の浮気が発覚して離婚を考え出してから4ヶ月。今まで私は一切母には何も伝えてきませんでした。夫婦の問題だけではなく子どもの時から何か悩んでいることがあっても母に相談をすることがありませんでした。母が話しを聞いてくれない人というわけでも母と仲が悪いというわけでもなく私が一方的に「身内に悩みを相談するのは恥ずかしい。自分のことを話すのは恥ずかしい。」と思っていたからです。ただ今日はどう
発達心理学のお話です。聞いたことがあるかと思います。母性が子供の成長に果たす役割についての研究はいろいろありますがアメリカの心理学者ハリー・ハーロウ先生が大変興味深い研究をかつて行なっています。アカゲザルの仔ザルを用いた実験です。↑アカゲザルの赤ちゃんです。可愛い😍仔ザルは生後すぐに母ザルから離されると育たずに大部分が死んでしまうそうです。母ザルから引き離された仔ザルの目の前に、針金に哺乳瓶を取り付けた母ザルの人形を置くと仔ザルはそれに抱きついてミルクを飲み、死なないで育つことが