母の想い

7月、３回目の月命日の事。日中暑いので陽が沈む頃散々泣いた後に重苦しい気分で犬の散歩に出た。夫は愛犬2とさっさと先に行き息子と私が愛犬1と後ろから。家から30秒ほどの所で、向こうに上下共に黄色の服、バッグも黄色、と変わった格好で私達に向かって大きく手を振っている高校生くらいの女の子がいた。娘に似ていたからドキッとした。私「〇〇に似てるね…」息子「背は〇〇より低いけど似てるね」息子に似た子はよく見か

こんな日が来るとは夢にも思わず、、、まさかの長男の浪人生活スタート、、、年子の我が家は、2人同時大学受験いつの日か、懐かしいと思える日が来ることを期待しつつせっかくなので、母の想いや息子たちの様子などを、残しちゃったりしてみようかなと、思ってみたりみなかったりとりあえず、初なので、どんなふうにこの文章が画面に残るのか楽しみー

10/31去年の今日、娘がキャンディ欲しい！というのであなたもう17なのに〜と呆れながら(アメリカのハロウィンはせいぜい中学生くらいの子供の為のイベント)引っ越してきたばかりでまだよく分からないけど夫、娘と私の3人で大きなお家が並ぶ通りに行ってみよう！娘は白いシーツセットを買って即席コスチュームに。枕カバーに絵を描いてお菓子入れにした。派手に飾り付けをしたお宅や色んなコスチュームを着た人達、楽しかった。それなのに、今日のハロウィンあの子がいないって、どういう事な