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柏餅は「柏台」という菓子器で茶席に出されます。柏台の正面です。横から見ると透かしが入っています。透かしは、菖蒲かな。柏餅は、柏台の上にのり出されます。8個くらいはのります。1個を懐紙にとります。懐紙にとって次の客にまわします。茶碗は、萩納富鳥雲さんです。「いただきます!」見事な兜型の柏餅です。食べ終わると、柏台が末客(詰)から戻ってきます。1,5センチくらいの手がかりが開いています。手を向こうにまわして、引き出しを押し出し殻を入れます。使用した懐紙も一緒です。
こんなところで遭遇するとは。きっと、新鮮でおいしいのだと思います。とはいえびっくりしました。ぽちっと応援クリックしていただけると大変嬉しゅうございます。ランキングバナーはこちら↑↑です
友だち一家とプラネタリウムに行った帰りに、こんな玩具を買いました。タマゴを水に浸けておくと、ことりが生まれるという玩具♪小1次女とその友だちはことりをとっても楽しみにしていました。①決められた時間、水に浸けること。②タマゴの殻を無理やり割ったり、穴を開けたりしないこと。なんていうグレムリンみたいなルールが書いてありました。次女は帰宅して早速水に浸けて、、、。待ちきれなかったようで、、、。タマゴの殻に1箇所、穴を開けて1部分、剥いてしまったのでした。そうしたら、、、。中にいる
(縞模様のカタツムリ岡山県備前市2023年7月撮影)自然豊かな岡山県備前市に引っ越し、数十年振りにカタツムリと再会しました。雨が降ると民家のブロック塀にカタツムリが大集合。久々の再会に子供のように心を踊らせながら眺めていると、貝殻に色々な模様があることに気づきました。(1)縞模様のカタツムリ。カタツムリの頸にも焦げ茶色の筋が入っています。(2)焦げ茶色と茶色の筋模様のカタツムリ。少し角度を変えて撮影。(3)スケルトンな感じの半透明っ
我が家の小さな庭西側の庭に割れた半分の水色の卵の殻涼しげな色をしている綺麗な色鳥の鳴き声を耳にする家の近くで鳴いているその姿はまだ見たことがない小さな卵不思議な卵携帯で検索写真はお借りしましたムクドリの卵だった!
ハッチャー24でブラインシュリンプの孵化を試みましたが殻と未孵化卵をライトで集めて分離するのがチマチマ過ぎてイライラするので(自分はトロいのにイラチ)ネットに掲載されてる、ハイターで殻を溶かす方法をやってみました。未孵化の卵も殻がないので、そのままメダカに食べさせてもOKということなので、横着な私にはぴったりのやり方ではないのか???生体にハイターを使うというのに少し心配はありましたが、何かしら影響があるようだったら、そもそも孵化しないはず!と信じて試してみました。ハイターと水の割合
牡蠣の殻、磨いてみたらキレイになるんじゃ?と思い立ち・・研磨してみたら・・殻が薄いから、ポロポロ剥がれちゃうのね・・出来上がりは、ちっちゃくてイビツ強度が弱そうなので、レジンで強化ついでにキラキラも追加さて、ここから何に変身させよう?
白ゴーヤと、、緑ゴーヤ、、、保管中に何故か混ざってしまった~仕方ないので、、発芽促進作業の殻を爪切りで、少しだけ剝く作業をしていたら、、、なんと、、すぐ違いが分かりました。殻の内側の種子の周りの薄皮、、緑と白の色がついているんですね。これで、、白ゴーヤとミドリゴーヤの違いが、、、分かりました~今まで、早く種蒔きしすぎて、、種子が発芽する前に腐る事が多かったのですが、、この方法なら、、、発根発芽を確認してから、、土に植えてもいいわけですから。ゴーヤの殻は、固くて
おはよーございますっ!チガイのわかる男のチェリーです。大好評。貝のシリーズ第4弾はモノアラガイとサカマキガイ!いわゆる、ザ・スネールです!水草買ってきて水槽に入れたら知らん間に産まれてるあれです!うちの水槽にももちろん発生してます。うむ。かわいい。そして、卵を産みつけます。ゼリー状のこいつです。で、こいつは、サカマキガイ?モノアラガイ?どっちなんだいっ?!ってことですよね。正確はーーーーサカマキガイです!!!さて、見分け方です!左がサカマキガイ右がモノアラガイ
自然の恵みが多い山の生活はありがたいのですが、時に追われることもあります。例えばこのクルミ。昨年秋、たくさん拾っておいたものですが、そろそろ食べないとまた、秋になりそうです。笑。昨年、保存瓶で保存しておいたトマトやリンゴ、ベリーなどもそうです。とりあえず、クルミはカゴにいれて、テーブルへ。こうやっておやつにしたり、サラダに割っていれます。「クルミの殻を割る」を英語でいうと"crackawalnutshell"となります。ナッツ類の硬い殻はシェルといいます。