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この事件に対して言いたいことがありすぎて、かなり長文になるかと思いますが書き終わった時点でまだ書き忘れたことも出るかもしれませんがこの事件自体は単純ですが、単純なだけに色々と浮かび上がってくるかと思います(伏線がね)ネタ記事:殺害された平沢俊乃さん「金は勤務する店の料金の前払い金」で受け取ったと説明第一報でストーカー被害という触れ込みでしたが、ストーカー殺人とは当事者のどちらかが一方的に好意を寄せ、思いが達成できないくらいならと殺害に及ぶケースが多いですがそこには金銭的なやり取りはまず
昨日、照姫まつりで石神井公園へ行きましたが、そこでこの事件を思い出してしまいました。犯人の遺留品が見つかったのは、たしか石神井公園の石神井池か三宝寺池だったと思います。石神井公園は妻と出会って約1年後、この事件の直後に、初めて二人で訪れた場所です。亡くなった山崎達雄巡査、小林利明巡査部長には、小さなお子様がいました。今は立派な社会人になっていると思いますが、柴嵜の身勝手な行為で、遺族はどんなに辛い想いをした事か…。事件後、中村橋駅の隣の富士見台駅付近のビルで、犯人が逃走する際に警官が撃
不思議ジャーナリスト広瀬学です。みなさまこんにちは♪江原ハヤトさんに続いて、ついに赤松瞳さんと13年以上付き合いのある株式会社カムナプランニング代表青木敬司さんにインタビューすることができました。この引き寄せはすごいものだと思っています。この引き寄せについては先日トカナでも掲載された赤松瞳さんをご覧くださいこれは偶然なのか運命なのか?ちょっとわかりません。https://tocana.jp/2024/04/post_263622_entry.html引き寄せ順上
紀州のドンファン殺害事件の犯人は逮捕された元妻ではないですね。元妻はインターネットで覚せい剤のことを検索するほど覚せい剤の知識がありません。覚せい剤が死因とされていますが、通常の粉の覚せい剤であれば苦すぎて致死量まで飲むことは不可能です。カプセル状などにして飲まないといけないために確実にプロの犯行であることがわかります。和歌山県警は売人との接触を確認したと言っていますが、3年も経ってから売人との接触を確認するのも不可解です。また元妻にはドンファンを殺す動機がありませ