ブログ記事991件
「サラリーマンの死」がPARCO劇場で開幕しました。アーサー・ミラーの代表作と言われる作品であり、これまでも繰り返し上演されてきたと思うのですが観たことがなく、一度観てみたいと思っていた作品です。今回は満を持して段田安則さんが主人公のウィリー・ローマンに挑み、脇を固める俳優陣も魅力的な方が揃いました。25年ぶり2度目の舞台となる鈴木保奈美さんの出演という話題性もあり、これは絶対に観にいかなければと、早々にチケットを確保しました。上演時間2時間40分(1幕:65分、休憩:20分
段田安則似パパの嗜好が私にとって初めてのタイプでしてなんかAVで見るような世界観今までの女性にもそうしてきたんだなぁと思うと笑う😂いやーダメやろ笑「〇〇ちゃんの中に入ってるねぇ」「ほら、顔をみせなさい」「手が休んでるよ?」「気持ちいいなら、はいって言いなさい」「四つん這いになりなさい」もーあなたなにさまなんでしょう?笑笑いこらえるのに大変でしたわ終わったあと察したのかあまり話し弾まず笑もう連絡無いかもなー🤣
日本はもう30度超え、しかも沖縄ならわかるけど、東北の福島が…Σ(・□・;)それに比べて、英国、昨日は夕方からず〜ッと降り続く雨(注;英国では珍しい)でうんざり…ようやく、午後になってから晴れたので良かったず〜っとずっと冬みたいに寒くて日中は10度前後だったけど、ようやく明日からお天気が暖かくなるようです(^_^;)ただ、いつものごとく、雨がちみたいだけどね〜もう、ここまで雨が日常化するとまるで我慢大会…( ̄▽ ̄;)チャールズ英国王が無事に治療
またもや遅くなりましたが4月26日の事です夜勤明けでキャナルシティ劇場へPARCOPRODUCE2024「リア王」観劇作ウィリアム・シェイクスピア翻訳松岡和子演出ショーン・ホームズ美術・衣裳ポール・ウィルス出演段田安則、小池徹平、上白石萌歌、江口のりこ、田畑智子、玉置玲央、入野自由、前原滉、盛隆二、平田敦子、高橋克実、浅野和之など豪華俳優陣シェイクスピアの4大悲劇「リア王」は何回か色んな人の演出で観劇した事あるけど今回の演出は舞台
2024/4/22(19)昭和40年夏、6年生になった美月(大橋梓)は新聞部で学校から帰るのも遅くなることが多くなり、帰りに撮影所に寄ってもバレなかった。滝乃(大竹しのぶ)と愛子(賀来千香子)は相変わらず言うことは正反対で、滝乃は「いい家にお嫁に行け」と言いながら茶道の稽古をし、愛子は「世間を知っておいてほしい」と八百屋で野菜の選び方を教える。君江(藤山直美)は杉本(堺雅人)への思いが募って、滝乃に「暇をください」と…。2024/4/23(20)美月(大橋梓)と君江(藤
PARCOPRODUCE2024「リア王」を観に行きました。オープニングナイトです!🎉PARCOPRODUCE×ショーンホームズさんとくれば、PARCO劇場のイメージで(過去2作がPARCOだったから)、危うく渋谷に行きそうになった。およそ3時間の大作。まずは、段田安則さんが素晴らしかった!ショーン・ホームズさんの作品と相性が良いなぁ。素晴らしさが引き立つ。次に美術と照明に驚いた。⚠️以下はややネタバレがあります。緞帳が上がると、思いの外何も無い。現代のオフィスみ
2024/4/15(13)滝乃(大竹しのぶ)は、美月(大橋梓)が使用人の君江(藤山直美)と仲良くすることに腹を立てていた。君江と美月が映画に出たのが気に入らないのだ。滝乃は美月に、映画の世界に近づかず、お嬢様として生きることを約束させる。たまたまその映画を見ていた春夫(段田安則)が愛子(賀来千香子)に、美月が映画に出ていたと話すと、愛子は滝乃に話を聞きに行く。愛子は美月に、撮影所に行きたかったら内緒にせずに私に言えと…。2024/4/16(14)大京映画の黒田(國村隼)が椿屋で、大
毎日新聞よりhttps://twitter.com/Youko11041/status/1784335734456959035?t=9pUwIn4oH4zDjBxnirnPgQ&s=19ひそかにキッシーの中身では?と思ってた😂段田安則氏ww紫綬褒章を受賞されたよーです🏅毎日新聞の👁気持ち悪いですねー💧💧pic.twitter.com/3hXbTUXDNv—Youko1104(@Youko11041)2024年4月27日本当か?
〈インタビュー〉舞台「リア王」主演段田安則さん2024年2月8日3月8日(金)から東京芸術劇場※4月に新潟、愛知、大阪、福岡5月に長野舞台「セールスマンの死」で主演し、その非凡な演技が評価され、昨年の「読売演劇大賞」最優秀男優賞などに輝いた段田安則さん。同作で演出を手がけたショーン・ホームズ氏と再びタッグを組み、次に挑むのはウィリアム・シェークスピアの戯曲「リア王」。3月8日(金)から東京芸術劇場で始まる同公演に先駆け、主人公を演じる段田さんに舞台に立つ意気込みを聞いた。――シ
大森南朋似のパパから急遽ディナーのお誘い先日お手当なしの顔合わせだけでまだ大人会してないパパ一応ご機嫌とりに行っとくかーと、重い腰あげましたタクシーで拾ってくれたんだけどいきなり手を握ってきた😳あさすがすけべパパ先日のジェントルマンはどこへやら🙄ニッコリ笑って握り返しました笑お食事処に着いてお酒飲みながら談笑お腹いっぱいになったからまたタクシーに乗ってBARへ良い雰囲気の高いお店😳とにかく始終笑顔でいたから顔が筋肉痛💧でよくよく顔みたら大森南朋に
みなさま、ごきげんようこのブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます今回は、現在上演中の舞台「リア王」を紹介したいと思います。(encountから引用)「リア王」はシェイクスピアによる古典演劇の名作で、今回の主演は「光る君へ」の藤原兼家役が大絶賛された名優段田安則さんです。映画並みの超豪華共演者も話題で、ヒロインは、なんと、超人気女優の上白石萌歌さんです。(リア王公式から引用)さらに、その他の共演者には小池徹平さん、江口のりこさん、高橋克実さん、浅野和之
ヒロインの美月の父親です。本名の美月は、椿屋の女主である滝乃が、美月の誕生の時に見上げた空の月を見て「美月」と親でもないのに勝手に名前を付けました。父親の佐々木春夫はアメリカから帰り、翻訳などで生計を立てていますが、時折京都弁に交じって英語が出るような人です。この父親が美月の事を「オードリー」と呼ぶのです。勿論オードリーとは、オードリー・ヘップバーンからの由来です。段田さんは、元々は舞台俳優として活躍されていた方です。NHK朝ドラには「ぴあの」「ふたりっ子」「オードリー」
大河ドラマの財前直見さんを見て、『蜻蛉日記』を再読しています。はじめて読んだ時は、嫉妬、怨讐、嘆き満載で、あまり好きにれなかったけど、知識が蓄積されたためか、全く違う印象です。描写の細やかさは、流石「きはめたる和歌の上手」(『大鏡』)と呼ばれるだけあります。夫兼家の場面で毎回頭に浮かぶのは段田安則さん🤔。やっぱドラマのインパクト強いわ😆。紫綬褒章おめでとうございます😄。
大石静脚本の「光る君へ」。ヒロインは吉高由里子演じる、のちの紫式部「まひろ」。現在1/3終了したところでは、まひろが中心になる話は前半の2ヶ月ぐらいで3月、4月放映分は段田安則演じる道長の父、兼家の陰謀にまつわる話で進んだ。演じる段田安則は、現在再放送中の大石静脚本の朝ドラ「オードリー」でヒロインの父親を演じている。大石静脚本の作品では94年の「長男の嫁」からずっと続くお付き合い。朝ドラは「ふたりっこ」「オードリー」と大石脚本には段田安則ありきな存在。現在は兼家亡き後、息子たちの世代に
PARCOPRODUCE2024「リア王」(2回目)を観に行きました。段田安則さん、すごいわ…。オープニングの横柄な王様が、苛立ち、孤立し、正気を失っていくさまが気迫たっぷりに演じられていく。上白石萌歌さんの美しい歌が良いアクセント。客席は9割がた埋まっていたが、この作品の人気度はよくわからない。昨日のプレビューが取れたので、今日のチケットはリセールに出したのだが、全然売れず…。公式の定額リセールを諦め、3割引で出したけどやっぱり売れず…結局自分で見ることに。第1幕はちょっと苦
朝ドラの「オードリー」が、いま、再放送されております。私は、初めてですが、なかなかのものです。まだ、ヒロインの幼年時代なのですが、両親と育ての親(?)が、非常に面倒くさい存在です。両親が賀来千賀子と段田安則、オードリーを溺愛する旅館の女将が、大竹しのぶと、強烈なキャスティングなのですが、厄介なのは、それぞれが自分だけは何も間違っていない、正しい育て方をしていると思い込んでいるところなのです。そこに、女中のきみちゃんが絡むのですが、それが藤山直美ですから、さらにややこしくなります。というか、
NHK朝の連ドラ「オードリー」も、まもなく一ケ月が過ぎます。ここで、再度「オードリー」出演者の相関図を出しておきましょう。ヒロインの美月(オードリー)を中心に、佐々木家と老舗旅館「椿屋」の女主の滝野との複雑な関係性が判ってきたところです。滝野と佐々木家は、全く血縁関係のない繋がりです。しかし滝野は、自分の子供の様に、ある時は祖母の様に溺愛しています。母親の佐々木愛子(賀来千香子)と滝野(大竹しのぶ)は嫁姑の様な関係で描かれています。美月の父親の佐々木春夫(段田安則)は、1
長年親しまれる名作を、従来の解釈に捉われず、本来戯曲が語り掛けていることを丁寧に紐解き、現代に蘇らせるショーン・ホームズ。2022年『セールスマンの死』で数々の受賞を得た段田安則と再びタッグを組んでの舞台。愛を取り繕った甘言言葉にできぬ真心真偽の選択を間違えた王は、狂気の中、王国を彷徨い…。生来の気性の荒さと老いから、娘たちの腹の底を見抜けず、悲嘆と狂乱の内に哀れな最期を遂げる「リア王」に挑みます。「リア王」は、「ハムレット」「オセロー」「マクベ
2024/4/29(25)美月(大橋梓)を養女にしたい、と滝乃(大竹しのぶ)は愛子(賀来千香子)と春夫(段田安則)に頭を下げる。美月は目を覚まし、話を聞きたいと言う。愛子が滝乃の言うことを聞くはずもなく、滝乃はこのことは愛子と春夫でよく話し合ってくれと言い残し、椿屋へ戻る。美月は椿屋へ戻るが、滝乃の部屋には入らず、君江(藤山直美)がいる女中部屋に入る。部屋では旅支度をした君江が立っていて、美月とはもう二度と会えない、と…。2024/4/30(26)椿屋を出た君江(藤山直美)と美月(
光る君へ画像と文言あらすじ第十九回「放たれた矢」道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…<光る君への文言第十九
キャナルシティ劇場で「リア王」を観劇シェイクスピア原作の有名な作品ですが全くの初見でもこれでシェイクスピアの4大悲劇をとりあえずコンプリート!?衣装や小道具は現代的コピー機や20年くらい前には会社でも良く使われていたOHP(オーバーヘッドプロジェクター)なんかも登場しますがストーリーやセリフは古典という斬新な演出キャストの皆さんの緊迫感、緊張感のある熱演が印象的でした!また小池徹平さんが逆立ちでかなりの時間、歩いていたのにはビックリでした!?そして、
『OUT〜妻たちの犯罪〜』99年にフジテレビの火曜9時枠で放送されていた連ドラ。原作は桐野夏生の小説。★主なあらすじ&出演者【主人公の香取雅子(田中美佐子)は、弁当工場で夜勤のパートをしている40歳の主婦。雅子のパート仲間に、渡辺えり、原沙知絵、高田聖子。ある日、山ちゃん(原沙知絵)がギャンブル狂いでDV癖のある夫を首を締めて殺害!泣きつかれた雅子は、ヨシエこと師匠(渡辺えり)と共に、彼女の夫をバラバラに解体して始末することに。解体場面を目撃された邦子(高田聖子)には、解体した肉