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主人がもし今も生きてたら…子どもが全員出て行って、夫婦二人になる。主人は定年を迎えて、でも会社はそのまま「ずっと働けるうちは働くぞー」って言ってくれてたから、そこを緩く続けながらも義実家の仕事もずっと続けていたはず。家には相変わらずほとんど居ないような生活。気持ち的にはどう変わったかわからないけど、体的には主人はなんら変わらない、わりと過酷な日々だったとは思う、それは義父を亡くした事で主人はより頑張らないと…って気持ちになってた事もわかるから。きっとね、変わる部分はあってもよく考えたら
外構の見積もりの残念な話で、たくさんの方からコメントをいただいてありがとうございました同じような思いをされている方、良心的な金額でしてもらえそうな方、いろいろですねとりあえず、我が家はもう遅いのですが、皆様のアドバイスを声を大にして言っておきます外構業者はハウスメーカー提携に頼まないこと家づくりのスタート時点から、外構専門業者に相談しておくこと合見積をとること以上でありますそして我が家1番の残念ポイントである担当営業さんですが、うちの夫は彼のことをこう呼んでいます。「アイツ」
「登記法」が施行されて不動産登記制度が始まったのが明治19年。では、それ以降の登記の流れが全部調べられるのか、というとそうはいきません。「登記法」の後に、明治32年、「不動産登記法」が施行されて、それまでの登記簿から新しい登記簿に「移記」されることになりました。そして、それまでの登記簿は廃棄されてしまったので、その内容は今となっては確認することができません。とはいえ、その「移記」が行
年末のおやつ(笑)そして、タイトルのブツ↓(笑)いつぞや書いたほどの数ではないんだが、かまぼこ多くね!?っていう。前も棲み処で年末年始に買ったカップ麺のうどんはかまぼこ多かったんです(そのときは12枚!笑)てか、これはマルちゃんの赤いきつねなのだけど、安売りしてるカップ麺コーナーで、マルちゃんは安くなってて、どん兵衛は安くなってなかったのに、マルちゃんの赤いきつねのコーナーにどん兵衛の赤いほうが密かに混ざっていて、うっかり買いそうになり「ちょっ、ここ置いたやつー!!」ってなった(笑)値