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畏友のマジシャンカズ・カタヤマ画伯制作の今月のカレンダースペードのQが、CrazyDots(クレイジードット)を演じております。日本では『残念でした』という何とも残念なネーミングで通っていました。(大手マジックメーカーのテンヨーさんが、そのタイトルで販売していたので、それが通り名になったのです。)ボード上のサイコロの構成のドットの数が変化するのです。途中の過程で観客は方法が想像できるのですが、最後にクライマッ
昨日のブログに書いたテンヨーさんというマジックメーカーの『残念でした』というマジック。やはり持っていました。手品というロゴが時代を。かなり前のものなので、ボードが多少そっていますが、実用としては問題なく。今度、小さい子の前でやってみたいな。―――先月の5日のブログにDr.レオン『なかなかアップロード出来ない、その理由』昨日のテレビ体操には、新しいポーズ体操が加わっておりました。、窓拭き体操ちょっとパントマイムみたいな感。
園バスが止まりドアが開くとニコニコ顔の息子がバスの降車階段の最後の段から元気よくジャンプした。私「おかえりー!」息子は顔を私の服に擦り寄せた。先生「さようなら」私「お世話様でした」息子と手を繋いで家路に着く。給食のコップとお箸を洗いながら息子の様子を伺う。鉄道の本を読んでいる。やがてリビングでくつろいでいる息子に声をかけた。私「(息子)くん」息子「ん?」私「KOの結果が出たよ」読んでいた本を置き、私に詰め寄る。息子「どうだった?受かってた?」私「残念でした