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女性は、勘が鋭いとよく言いますがそれはあながち間違っていないと思います。もちろん個人差は、あると思いますが、ふとした時に働く女性の勘は高確率で当たっている場合が多いのではないかと思うのです。私も夫の不倫以降、鈍感だと思っていた勘がことごとく当たっていたりして、鈍感でいいのに・・・と思った事がありました。嫌な勘程、当たったりそれに近い事が起こったりと・・・。女性は、過去の様々な経験から、記憶の奥底に眠っている情報を引っ張り出して、分析し結びつけるのが得意なのかもしれません。
今私の手元にある証拠達はまさしくまな板の上の鯉状態です。さぁ、どう料理しようか。探偵さんの報告は来週金曜以降だと報告がありました。楽しみ〜昨日は戸籍謄本を取りに行きました。女に会いに行く時、私が妻ですと言ったところで説得力ないですもんね笑昨日から頭の中で動画の残像が残ってしょうがないです。気持ち悪い。本当に
こんにちはさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲通勤頑張っています。今日は、図書館に行かねばすっごい雨☔降ってますけどね大丈夫……今日は、車で行っちゃうもんね昨日、頑張って読んだのはこちら表紙がとても好みなこちらの本📖サスペンスでした。文庫本なのに491ページの長編小説。で、字がちっちゃい……老眼のアラフィフ泣かせあっ老眼が進んだので百均で度数をワンランク上げた老眼鏡を購入🎵特に夜は老眼鏡なしでは読書が難しくなりました。歳には勝てませぬ……浪人生の堀部一平
主人公の一平は、大学受験の日に人を助けて受験できず、浪人生活を送っている。ある日、バイト先の同僚・葛城が倒れて自宅まで送っていく。その潰れそうなアパートで晴子、夏樹、多恵という女性3人と小学生の冬馬と出会い、4人の様子に違和感を持ちながらも、徐々に4人と親しくなっていく。一方、政治家の息子・恭一は、何者からか送られてくる写真に脅威を感じていた。それは誰にも知られたくない過去を示唆するものだったから。そんな中、一平の前から晴子たちが姿を消す。一体、何がどうなっているのか……。