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「死霊館のシスター」を観てきました。ストーリーは、1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。事件には不可解な点が多く、真相を究明するため派遣されたバーク神父と見習いシスターのアイリーンは、調査の過程で修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着く。そして2人は、決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになる。というお話です。1952年、ルーマニアの山奥深くに建つ修道院。一人のシスターが首吊り自殺をする。キリスト教では許されない自
こんにちはスピリチュアルを明るく・正しく・怪しくなく伝えたい月の環.ですたまーにホラー映画を観るのですが死霊館を観た時にエンドロールで流れてきた写真がどこかで…見たことがある光景………こちらどこかで…あ!↑↑↑ヒーリング練習会!!ヒーリング練習会並べてみますと(やめなさい)そっくり死霊館の方はエンディングで流れたシーンで何をしているのかわかりませんが(ヒーリングではないと思う…)ちょっと複雑な部分はあれど面白いですね
現在『死霊館のシスター呪いの秘密』が劇場公開されています。ネタバレでもないでしょうが、ラストシーンでウォーレン夫妻がゴードン神父から電話を受ける姿が描かれます。この場面は『死霊館エンフィールド事件』に繋がるものなのか、『死霊館』シリーズの4作目に繋がる筋振りなのか判然としません。ここで簡単に『死霊館』ユニバースの歴代作品を表記しておきます。〈死霊館シリーズ〉『死霊館』『死霊館エンフィールド事件』『死霊館悪魔のせいなら、無罪。』〈死霊館シリーズスピンオフ〉アナベル作品『
★★★★☆☆☆☆☆☆2021年112min.ネタバレしてしまってます。敬称略えと、う~ん、です。とりあえず、邦題はクズですね。よくもまあこんなクソみたいな邦題を考えたものだと、そいつに殺意すら覚えますが。「IT(IT/イット“それ”が見えたら、終わり。|みたたの日常と映画ざんまいそしてディズニー!(ameblo.jp))」のときもそうだったんですけどね、あちらはまだ最初だから、まあ許そうという気にはなりましたけどね、今回は、タイトルそのものがクズなうえにパク
制作年:2017年制作国:アメリカアナベル人形が恐ろしい容貌をしているのは呪いのせいだと思っていたのですが、制作直後から同じ顔してました・・・この造形、欧米的にはかわいいの??☆あらすじ☆死霊館シリーズ2作目「アナベル死霊館の人形」誕生のいきさつを描いた作品。腕のいい人形職人の愛娘、アナベルは、ある日不慮の事故で亡くなってしまう。悲しみに暮れた夫婦は、12年後、自宅に孤児の少女たちを受け入れることにする。しかし少女たちは、夫婦の家に漂う不穏な何かの気配に怯えることになる
このところなぜかホラー映画ブームがやってきている我が家…子供も、怖いもの見たさなのか結構ホラー好きなんです。かと言って、小学生と観るので、グロとエロはなし!!が大前提とくに後者は子供には刺激が強いし、ひたすら気まずいので、ライトなやつであっても可能な限り避けたいですねでもホラー映画って、結構その2つがセットになってるんだよね(;^ω^)セクシーなお姉ちゃんがお色気シーンのあとにまず殺られる…みたいな展開ね(笑)なので、映画を見る前には事前にリサー
TheNunII(2023アメリカ)監督:マイケル・チャベス脚本:イアン・ゴールドバーグ、リチャード・ナインアケラ・クーパー製作:ピーター・サフラン、ジェームズ・ワン原案:アケラ・クーパー撮影:トリスタン・ニービー美術:ステファン・クレッソン編集:グレゴリー・プロトキン音楽:マルコ・ベルトラミ出演:タイッサ・ファーミガ、ジョナス・ブロケ、ストーム・リード、アナ・ポップルウェル、ケイトリン・ローズ・ダウニー、ボニー・アーロンズ①シンプルなモンスターホラー1956年、フ