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N-VANに乗り始めてから一年経ちましたが気に入らない点は二か所・左のサイドミラーの死角が気に入りません。・ルームミラーの取り付け方が気に入りません。なので解消しました。まずルームミラーを反転させて取付ける定番の『N-BOX用のミラー反転ベース金具』を流用します。ただ天井とミラーステーの間に噛ませて取り付け方向を逆にするんですがミラーステー側に突起があるのでプレートが浮いてしまいます。ボルトも長いのでそのままでは使えません。(あ、ウチのN-VANはルーフコンソール付きです)あくまで
今日も作業頑張っておりますそんな中、入荷してきた物がありましてアウトバーンのミラーです少し前にブログで書いたんですが、何気に人気でしてこれ全部、注文されている分なんです。4台分6型からミラーの形状が変化して見えやすくなっていれば良いのですが、あまり評判は良くないですね見にくいです。縦型になったので横方向の死角が増えたと思います。そんな部分をカバーすべくアウトバーンのミラーの注文が入っているのだと思います。と言いつつも1~5型ミラーの注文も入っている
7年ローンで買ったクルマを1年3ヶ月で買い換えた理由・・・・まぁ結論から言うとちょこっとぶつけちゃったんですよね!!o(TωT)ショッピングモールの立体駐車場の中でバンパーにかすかに接触した程度でしたが、ショック!と言うよりとうとうやっちまった!感がありました。まぁ本人の不注意と言って仕舞えばそれまでなのですが、言い訳をしますともともと買った当初からやりそうな予感はあったんですよね!!!Oo。。( ̄¬ ̄*)最初に乗った軽自動車のHONDAライフから今までHONDA
Happy1+を運転していると気になってしまうのがドアミラーの視認性。ベースのハイゼットトラックは軽四なので車幅は141cmですが、後ろのシェル部分は幅が169cmあります。キャビン部分のドアミラーでは当然ながら幅の広い後ろのシェルを網羅できません。ハイゼットトラックは昨年の12月に仕様が変更されドアミラーが大きくなっていますが、シェルの側面が映らないので車庫入れの際に不便を感じます。そこでサイドミラー外側にカメラを付けたところ、しっかり車体側面が見えて死角をカバーできますが、
みなさん、こんにちは!(´∀`)今回は見通しの悪い場所などに設置されているカーブミラーについてです。(学科教本P239)自動車学校のコースと違って実際の道路では死角となっている場所がたくさんあります。その中で住宅地の道路、いわゆる「生活道路」と呼ばれている交差点等によくカーブミラーが設置されていることが多いです。交通ルールでは、見通しのきかない交差点は徐行すべき場所になっています。(信号機などで交通整理が行われている場合と優先道路を通行している場合は除きます。
最近の車、バックカメラやナビとかモニターなんて当たり前の装備ですよね。そう、今の車なら当たり前です。ですが、私のジムニーはもう20年選手。正確には初年度登録から21年かな?その時代にバックカメラなんて装備は一般的にはありませんでした。小さな軽自動車ですし、確かに必要ないのかもしれませんね。ところが、この小さな軽自動車でも死角は多いのです。何故バックカメラを取り付けようと思ったかと言いますと、夜に仕事から帰宅して車庫に入れる時に薄暗いとリアガラスから後ろの様子なんてわかりません。そ