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ひでです。お早うございます。朝食を食べたら関西から来ていた2人のメンバーが帰ります。奥様と同姓同名の人です。旅行に来て驚くことが続きます。エジプトでは地元の妹の同級生が居たかと思えば、今回は同姓同名です。点呼の時ビックリしました。笑これから帰るご姉妹は、ツアーを外れてカイセリから飛行機でイスタンブールで乗り継いで関空へ行きます。きっとドバイ経由でしょうが、カイセリから飛行機に乗る時、イスタンブールで乗り換える時は自分達でやらなければならないんですね。だって、ガイドさんはここに居ますから。凄い
★2020/03/29「50代大会」[オープニング・パネル隠し絵問題]問題:この「絵画」の作者は?正解:フィンセント・ファン・ゴッホ[立体文字問題]問題:これからご覧いただく「漢字」は何でしょう?正解:桜[4ヒント問題]問題:これからご覧いただく4つのヒントから、ある「生き物」の名前をお答えください。何でしょう?ヒント①:江戸時代にこの「生き物」見ることができた茶屋の様子・・・(?)茶屋ヒント②:この植物の名前に使われています。・・・(?)サボテンヒント③:このネイルのデザ
死海ソルトは通常の塩化マグネシウムより圧倒的に効果がある【フレーク状】塩化マグネシウム(国内製造)3.5kg×5袋(ニチガ)、6095円。一袋約1200円。死海の塩DeadSeaSalt塩化マグネシウム3.5kg×3袋(ニチガ)、5270円。一袋約1750円。入浴には、今までは塩化マグネシウムを使用していた。海水は塩化マグネシウム:硫酸マグネシウム=3:2なので、「海水マグネシウム入浴」として、(塩化マグネシウムフレークは200mlで150g)塩化マグネシウム1.3
慢性疾患患者は例外なく低体温~その2、具体的な温熱療法1)酵素風呂これはかなり強烈に体を温める。通常15分だが、自分は3分で汗が吹き上がり、耐えきれなくなり退室。あまりに汗が止まらないので、真冬なのに外で30分くらい涼んだ。慢性疾患の人は15分の酵素風呂でもなかなか暖まらないそうだ。週1~2回ペースで継続できれば良い。数日間は体温を上げた状態をキープできる様子。ただし、かなり消耗する治療なので、体力のない人はなかなか続かない。お金と時間に余裕のある方はお勧め。2)陶板浴テラ
マグネシウム入浴~マグネシウム経皮吸収Amazonで「死海ソルト」で検索し、下記を購入する。[NICHIGA(ニチガ)]死海の塩DeadSeaSalt3.5kg、3200円・200mlの計量カップ1杯入れて入浴する。・5分以上お湯に浸かる。効能、効果;・マグネシウムが経皮吸収される。・体がとても温まるため、「温熱療法」として利用できる。・ケトン体値が上がる。・こむら返り、眼瞼痙攣を予防する。・腰痛、膝痛、肩凝りなどの関節や筋肉の痛みを改善させる。・夜間頻尿が改善す
先日放映されたフロンティア滅亡の街の真実番組自体も面白かった。(^^;4000年前くらいの街全部が滅亡した遺跡タル・エル・ハマム遺跡(中東ヨルダンのアンマン死海に近い丘)ガレキが1メートルの厚さになにもかもごちゃまぜにうまっているそうだ。考古学者は戸惑っていた。そのガレキの中から、表面が溶けてガラス状になっている土器がみつかった。3000度くらいがないとそんな状態にならない。その分析を依頼したことから、宇宙物理学
死海ソルトの効果は塩化マグネシウムの3倍以上NICHIGA(ニチガ)、死海の塩DeadSeaSalt〔塩化マグネシウム〕を愛用している。200mlの計量カップ1杯入れて入浴。とても暖まり、2分くらいで汗が噴き出すため、5分が限度。汗が引くまでベランダで涼む。迂闊にも在庫を切らしてしまったので、先日から従来の塩化マグネシウムを使っている。200ml*1.5杯では、いつまで浸かっていても全く暖まらない。2.5杯では、暖まりはするが汗が出ない。3杯では、汗は出るが死海ソルトには全く
さてさて、ちょっとだけイスラエルの続き・・イスラエルって聞くと、皆さん、どんなイメージがあるのでしょう?怖い?危ない?どこ???笑ニュースで見かけるイスラエルは、危ない系が多いので、怖い国だと漠然に思っている人たちが多いみたい。(飛行機の中から。テルアビブのビーチ)(街中は車道と車道の間に緑の生えた歩行者と自転車用の道路があって、芝生ではピクニック?する人も)そんな印象とは裏腹に。今回、日本からご一緒した皆さん、口をそろえて、
死海を訪れて驚いたことのひとつは、思いのほかリゾート地化されていたことです。大人の背丈をゆうに超えたインスタ映えしそうな巨大ロゴマークが目立っていました。ここにたどり着くまでのバスの車窓から見る景色は手つかずの平野が続き、死海の街、エン・ボケックに着いて景色は一変。南国のビーチリゾートのよう。この日は、秋だというのに日中気温40度近く。さすがに誰もいません(笑)ここから山側に数メート
死海といえば、「浮遊体験」でしょうか。幼少の頃、海水浴中にひどいおぼれ方をした私はいまだに海に対して恐怖を感じなるべく海には入らない人生を歩んできました。ワイワイとにぎやかに浮遊している人をよそに浅瀬で軽く水遊びするだけで十分と考えていました。そんな私に通りすがりのアメリカ人観光客が、「せっかく死海に来たのに浮かないのはもったいないよ」と。そして更に「しかもここ、そんじょそこらの湖じゃないのよ」と笑
エルサレムのバスターミナルから公共バスでおよそ2時間。ここは「死海」という名の透明度の高い美しい塩湖です。波打ち際の白いものは、「砂浜」の砂ではなく塩の結晶だそう。「死海に入ると生まれ変わるんだよ」「Newmanになるんだよ」そう現地の人が笑顔で言うので、ザブンとその塩水に浸かってみると身体の皮膚表面のあちこちがじわじわとかすかな痛みが…。海の塩分が3%に対して死海の塩分は30
【バスソルト🛁新しい香りが登場】皆様こんにちは!エトワールjoy花木です☺️大人気のバスソルトから新しい香りが登場しました🌼『チュぺローズウィズオレンジ』です!エキゾチックで優雅な香りに爽やかなオレンジフラワーなどが加わり心を解放し、明るくしてくれるリラックス感が高い香りです💐私が使った感想は、とてもリラックスして入浴できかなり癒されました🥰皆様もぜひ一度お試しくださいませ🌱おすすめです✨☆サロン情報☆トータルエステティックエトワールjoy岐阜県各務原市蘇原