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知らない間に義母の白内障の手術が終了していたようである。しばらくは自宅でおとなしく生活するそうだが、お世話をしてくれた叔母さんにまた何か送った方がいいかしら。叔母さん、と言っても亡き義父の妹さんなので、義母からすると血はつながっていない。ただ、義父の一番下の妹なので、義母がよめに来た時にはまだ学生で家にいて数年間一緒に生活した後、割と近所に嫁いだ方なので、しょっちゅう行き来しているようだ。なので、今回の白内障の手術の後も叔母の家に厄介になってご飯とかの世話をしてもらった
死後離婚、正式には婚姻関係終了届を提出したら、配偶者の姻族との関係を終了できるんだけど、世の中にはこの制度を知らない人が意外と多いんじゃないかな?実際に、死別の場合配偶者の親との縁は切れないと信じて?自分ルールで解釈して?ずっと義実家に同居してた人がいて驚いた本人は信じてるし特別不満もないようなので敢えて助言しなかったが…実際のところ、私も数年前まで知らなかった。知るきっかけになったのは、夫の実家の墓じまいだった。義父さんが亡くなって納骨前に今まで管理していた
ゴールデンウィークが終わって日常に戻りましたが、調子は戻りましたか?幻冬舎が55歳以上に向けて立ち上げた新しいサイト「THEGOLD60」で私が執筆しています。今回は『蹴飛ばされて全治1ヵ月の“腰椎圧迫骨折”。貯金4,000円・借金800万円の61歳DV夫の死で、妻が決断…じつは日本で増えている「死後離婚」の壮絶な実態』です。ご興味ありましたら、ぜひぜひ、ご覧ください。もちろん、無料です。
50年代・60年代70年代夫婦として長年共にしてきた方々の選択が様々です◇目的の喪失夫は、仕事がなくなり、人生の目的を見失ってしまいます。趣味に打ち込んでいた人ならそこに没頭できますが、仕事一筋だった人は、日常生活の中で宙ぶらりんの状態となってしまいます妻は、子育てを卒業してしまったことです。これまで子どものためにと頑張ってきた活力が、子どもの自立と共に喪失感に変わっていきます◇夫の定年退職夫は、仕事知中心に回っていた生活が、定年退