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PSストアのセールでは結局IGAゲーと恋愛リベンジを追加購入しましたわたしです。ウォレットの残高が13円になり、久々に使い切った感もあり満足であります。vitaの積みゲーが正月以来の大漁となり、今から崩すのが楽しみであります。そんな訳で、セールで購入した死印を早速トロコンしました。DRPG好きにはお馴染み、エクスペリエンスから発売されたまさにジャパニーズホラーADVと言える作品です。記憶を失ってしまった主人公が、巷で噂の怪現象を解決しながら自分を取り戻すのが主な流れになります。最後ま
エクスペリエンスのホラーゲー『NG』、ノーマルエンド、バッドエンドの順にクリアし、最後にグッドエンド。※以下、ネタバレ!注意!グッドエンドは、葉月薫、天生目聖司、ムーラン・ロゼ、番直政の4人を死なせなければいい。ただ、葉月と天生目が生きている状態で、運命の選択肢が出現するのには驚いた。どちらか片方、選べ。選ばれなかった方は、以降パートナーにできない。この選択で、私が選ばなかった葉月薫は、生きてはいるけど昏睡状態になり、会話をする事すら無かった。選択した天生目聖司は、ノーマルエンド同
エクスペリエンスのホラーゲー『NG』、絶賛プレイ中。エクスペリエンスは『NG』の前に、『死印』というホラーゲーを出していたんですけども。『死印』をやらなければ『NG』ができないか、というとそういう訳ではない。いきなり『NG』から始めても大丈夫だけども、『死印』をプレイ済みの方が、ニヤリとする事は多いかもしれない。まず、主人公の叔母が経営するBARの名前が「黒兎」。知らなければ何て事の無い名前だけども、『死印』をやった方なら「あぁ~…」と思い当たる事間違い無し。私が「お前が出て来ると、
『死印』、第五章突入。これ、バリバリのホラーゲーですから。そりゃ、廃校だったり、自殺の名所の樹海だったりを探索しますよ。第五章は、地下壕。マンホールから地下に降りた時、ぶっちゃけ、地下なんか別に怖くないだろ、と思ってました。ところが、この地下壕、戦時中の研究施設。ずっと、軍歌が聞こえてるんですよ。これは、怖ぇ!!私的には、こういうのがツボ!恐怖を感じる、ツボ!!例えば、いきなり聞こえる女のすすり泣きとか、赤ん坊の泣き声とか、悲鳴とか、そういったオカルトにありがちなのは、もう慣れ
エクスペリエンスのホラーゲー『NG』、絶賛プレイ中。「うらしま女」「金時首太郎」「おたけび作家」をクリア。次の章は、「殺人桃」。さつじんもも、ではありません。さつじんとう、と読みます。浦島太郎、金太郎、鶴の恩返し、と来て次は桃太郎か。※以下、ネタバレ!注意!グロテスク注意!ところで先日、前作『死印』の続き物では無いが、前作のキャラがイニシャルで出て来たりするので、前作を知ってるとより楽しめる、と書いたんですが。イニシャルどころか、ハッキリと柏木愛ちゃんのニュースがテレビで流れるシーン
久々の和ホラーゲームです今作は個人的にあまり怖くなかったですね🤔(むしろ怖さが物足りん!)死印とNGの方が怖さは上かなー。あらすじ東京都H市にある名門『近衛原学園(このえはらがくえん)』。そこで、奇妙な噂が流れていた。【シビトが死を宣告する】発端は、数週間前に起こった生徒の失踪だった。失踪(しっそう)の前日、学園の掲示板に奇妙な手紙が貼(は)られていたという。そこにはこうあった。リボンへこんやハナコがおまえをころすわたしはみているがくえんにまぎれ
エクスペリエンスのホラーゲー『NG』、いよいよ佳境。※以下、盛大にネタバレ!注意!幽世に連れ去られていた愛海を、連れ戻す事に成功。このゲームのタイトル『NG』、変なタイトルだなと思ってましたが、これこそがNGの意味するところ。しかし、無事に助け出せたと思っていた愛海は、実は……!主人公はいよいよ元凶、かくやとの対決になる。前にも言いましたが、かくやは、人形。前作『死印』のメリィを彷彿とさせる、と以前書いてたんですけど、本当、メリィだな!メリィ同様、主人公大好きだな!かくやは、主人公
エクスペリエンスのホラーゲー『NG』、二周目。※以下、ネタバレ!注意!グロテスク注意!一周目で私はノーマルエンドだったんですが、葉月薫とムーラン・ロゼ、2人を死なせてしまったからだろう、と思ってました。確かにそうなんだけど、これ、人数が問題なんじゃなく、1人でも死なせたらノーマルエンド。葉月と天生目の2人を死なせたら、バッドエンドになったようだ。バッドエンドついでに、葉月、天生目だけでなく、番直政も死なせとこうかと(笑)。だって、スチルコンプしたいじゃん。一周目では、ロゼを連れて歩い
エクスペリエンスのホラーゲー『死印』、絶賛プレイ中。いや~、面白いわコレ。テキストアドベンチャーだけど、ただの文章読むだけのノベルゲー、ではないところが、イイね!ノベルゲーも、好きだけども。エクスペリエンスのゲームは、おそらく私はやった事無いと思うんですが、どうやらダンジョンRPGを得意とするメーカーさんらしい。納得!!※以下、ネタバレ。注意!シルシの付いた主人公がやって来た、九条の館。しかしそこに、霊能者九条サヤはおらず、代わりにいたのは喋る人形、メリイ。頼みの綱は、もうお前しかい
おはようございます♪今日で死印もラスト…明日から、深夜廻だと思われる楽しみだなぁ♪それは置いといてノーマルエンドでは、必ず誰か死者をだせばいけると思われる破壊ルートがその役割ですね全ての怪異を救済すればグッドエンドにたどり着けるというわけだ。途中まで同じなので、最後に違いだけまとめよう5年前、地下壕に現れた。タダ飯と引き換えに天仏計画について話したとのことその時観音兵よりも九条家のことを気にしていたという。当主が積極的に協力していて軍に九条家秘蔵の霊宝供出していた鏡