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昨日、数名が参加のちょっとした集まりがありました旅行の話しになり私より年上のマダムばかりで皆さん、いろんな場所へ旅されてました北海道しか、、、と言うよりそれも北海道の奥深い渓流しか知らない私は「ふーん、何処の話かな」と思って聞いてたそう、だって私にとっての旅は「釣行」だし🤭他の所へゆく暇などなかったからそれでも、時々テレビの特集などを観ては「ニュージーランドのニジマス釣りに行きたい」「長崎とか九州にもいつか行ってみたいなぁ」なんで夫は言ってましたそれも、たまにはいいね、
前に少し触れましたが、私は失恋のショックで軽鬱になりました。その時の気持ちを羅列します。真面目に生きてきてなぜこんな思いをしなければならないのか私に価値なんてないんじゃないか一生孤独お先真っ暗誰も愛してくれないこの歳で未亡人て子供のために生きるけどしかばね状態なんで?なんで?なんで?わけがわからない自分の両親すら羨ましい私なんて存在の意味がないそんな感じでした。体は動いてないのにいつも頭がぐるぐるしていてとても疲れるんです。やはり世界一愛していた人に死を
JALの国内線航空券タイムセールを利用してまだ行ったことのない県に行こうそう決めて検索を始めました。空港からの移動手段、所要時間、ホテルの立地など空港ごとに調べていきましたがこれが結構時間がかかりました。私は車の運転が出来ないのでレンタカーが無いと行かれないような所は観光もできないですし泊まれませんなので、行きたいと思っても行かれない所もあります・・・いろんな空港を調べて決めたのは高知県またドーミーインを予約しました。空港からバスと徒
どうもセンチメンタル継続中わたしです息子を駅まで迎えに…やっちまった経験(バッテリー上がり)を繰り返さぬよう父さんcarで迎えに行ってきましたたまには乗らないと…色んな思いがぐるぐるこの車であちこちたくさん行ったねちょっと足を伸ばして海を見に行くのも…あてのない夜のドライブも入院のための送り迎えもこの車だったと言ってもわたしは片道だけ送る時は行きは父さんが運転して迎える時も帰りは父さん退院中にちょっと足を伸ばして美味しいものを食べに行くのも…もう二度とこの車
私の死別経験からの再生はこちら→あやはなのプロフィールこんにちは。グリーフ専門士・ペットロス専門士グリーフ専門ヒプノセラピストのあやはなですブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。スマホも触らずに、何もせずに、ボーっとすることって実は大事なんです大切な存在を亡くした後、やる気が起きなくて、ダラダラしている自分を責めている方へダラダラしている自分もOKボーっとしている自分もOK自分に許可を出してあげてくだ
今日は少し汚い話を…トイレに入って💩をしたら💩の中に赤っぽいものが…え?血便??と一瞬思ったのですがそういえば昨夜半生のニンジンをボリボリ一本食べたのを思い出しました約1日かけて私の体の中から出てきたんですね…🥕あせったけど原因が🥕でよかったいつでも逝ってもいいと思ってたけどやっぱり生きたいと思ってたんだと私、生きたいんだと思い知らされました使用中の猫トイレが手入れしにくいので思いっきり単純なものに変更↓ニャンとも清潔トイレセット[約1か
今朝早朝マンションの館内放送が入って起こされる。外の排水管のどっかしらで詰まったから水を流すなというような内容だった。え?なんですと???ちょっとしばし理解ができず・・・とにもかくにも一日中排水できず大変だった;;手を洗ったり歯磨きした水はバケツに溜め・・・トイレは何度か敷地内の共有施設に借りに行き・・・(その度に良く知らない住人のおじさま、おばさまと大変ですよねーと会話する(笑))何しててもなんだか落ち着かない。もう嫌になって午後出
主人が突然居なくなってもう少しで6年、あの頃は到底考えられなかった主人のいない世界を生きるということ、本当に絶望的にもあり得ないとしか思えなかったのに、私はそれをして来た…結果生きて来た。6年が経とうとしている今、何も出来ないほどの猛烈な悲しみ(苦しみ)に襲われるとか、涙が止まらないとか、そんな状況も滅多に無くなりました。そして、「逢いたくてどうしようもない気持ち」というものさえも心の奥の奥に封印してるかのように、深く追いやって考えないように生きている気さえします。「ひとり」の生活に
●グリーフ反応からあなただけが気づけることこんにちは。グリーフカウンセラーの松家です。愛する人や大切な人を失った後から、人が変わったと言われる方は少なくありません。・笑わなくなった・身だしなみが雑になった・いつもイライラしてる、怒っている・ボーッとしているなど、ネガティブなものだけではなく、・活動的、社交的になった・人に優しくなったなどポジティブなものもあります。死別からどれだけの月日が経ち、どれだけの辛い時期を過ごして、どんな
フィギアスケーターの宇野昌磨君、引退されましたね。お疲れ様でした。当時私が観るスポーツと言えばフィギアスケート位。クラッシックバレエはスポーツとは多分言わないしね。恐らく夫は私が観てなければフィギアスケートには興味は無かっただろうなぁ~多分。でも、まだまだ羽生結弦がバリバリ頑張っていた時に、うちの夫は『いや、もう時代は宇野昌磨だから』と知った風にしてよく言ってた。何度もね。そんな宇野昌磨くんもすっかり大人になりました。そしてこの度の引退。夫はそんな宇野昌磨の引退を聞いて何を思うのかな
すみません。。。ただの愚痴ですなんで男の人って怒鳴ったり、暴力的だったり、大きい声出してキレる人が多いんでしょうか。。。もちろん、みんながみんなではないし、そうじゃない男性のほうが多いと思います。男性というくくりにしてしまってすみません私は35年間生きてきて、今まで怒鳴られたり暴力的だった人はみんな男性でした。理不尽な理由で急に怒鳴られたこともあったし、昔働いてた職場で私にたいしてではないけど、暴力的になって怒鳴ってる人も男の人だったし、街を歩いていて、そうゆう人を見かけるのも男性でし
退院前日に説明をしたいので病院まで来てほしいと、主治医が言っていると妻からLINEが来た。この頃はまだコロナが流行っていたので、面会は一切できなかったので、私も早く妻に会いたかった。ただ説明というのは、なんなんだ?不安がよぎる。。当日の夕方病院へ行き、妻のいる個室へ。ガラガラと扉を開けて妻の姿をとらえた。おそらくシャワーを浴びたばっかりなのか、髪が艶やかで櫛でオールバックにしていた。「久しぶり~!」と妻へ言葉を投げかけた。妻の顔が一瞬ゆがんだのを感じた。久しぶりだったんで泣きた
自死遺族になってからの感情は実に様々だ。怒り、悲しみ、後悔、自責などから人によってはそれに伴いうつになり希死念慮も発生する。私の場合事が発生した時は「怒り」だった。それから軽いうつにもなったが今も支配してる感情は「怒り」だ。考えれば考えるほど負の感情と一生解決しない疑問しか浮かばない。良い思い出、感謝などあっても結局その感情とあの日見たあの変わり果てた姿がフラッシュバックするだけ。すでに現実でおとされてるのに考えてもおとされる。まさに負のスパイラル。そして家族はともかくとして近所の
妻が入院中にLINEが来た。内容は看護師に怒られたって内容でした。おそらく妻がナースコールを頻繁に呼ぶからなのかなと思った。私は何気なく返信に「しょうがないよ」って返信をしてしまった。。たぶんその時の私の心境は、なんだかんだ医療従事者はALSの対応はまだまだ不十分で、他の患者もいるし、対応できないから何か言われたんだと思った。なので、「しょうがない」と安易に返信をしてしまった。。で、このことは退院して結び付いたのですが、妻のバックの中に病院に対してのアンケートが入っていて、書いてあ
身体の何処かしらが痛む毎日昨日から右の首筋から肩にかけての痛みも加わりました寝違えたのかな…1人で自分の身体と向き合う毎日は心細くて憂鬱なものです日常茶飯事の痛みでわざわざ病院に行くほどでもなし…手持ちの薬で紛らわすしかありません60手前でこんな身体の私が生きていて何処にも痛みを抱えてなかった夫が先に逝ってしまうなんて…何故だろう…と思うのです私にはまだ何か生きる理由が残されているのだろうか…夫はこの世での役目を終えたからあちらに呼ばれたのだろうか…
お亡くなりになった方は肉体はお持ちではないですが魂として今も存在していらっしゃいますそれは紛れもない事実ですでもそうであっても愛する大切な人の姿が目に映らず声が聞こえない中では愛しい人の魂は存在していることがわかっていても大きな悲しみと苦しみを抱えて心が揺れてしまい信じられなくなってしまう時もあるでしょう…そのような時には愛する大切な人とご自身の立場を逆に考えてみてくださいあなたが霊界へ移っていて愛しい人は地上にいらっしゃる場合を…
今日で10回目の月命日となってしまった…あと2ヶ月で一周忌…先ほど霊園にお坊さんの手配をお願いした…現在確認中…正直やりたくない…なんで私が妻の一周忌の手配をしてんだよ…辛い…苦しい…虚しい…悔しい…夢であって欲しい…でも現実…とりあえず日々を過ごすしかない…妻よぉ…なんで逝っちゃったんだい…「たくぅ~」っていつもの感じで呼び掛けてくれよ…それでも生きて行かなきゃいけない宿命…
皆様、こんばんは。大型連休が終わって、妙にホッとする人、仕事スタートで憂鬱な人、色々ですね。日本人て、ホント律儀で可愛い。黄金週間は有意義に楽しまなくてはいけない。リア充でなければ、、、、、、、、等々のプレッシャーを感じていくつになっても右往左往する。私も、もれなくその一員ですが、よく考えると、そういう風潮に惑わされるって、なかなか可愛い♡人間て、、、、と思ってしまう年齢になりました。6日祝日から出勤の娘が、5日夜に所用があり泊まりに来るという事で、頑張って色々作った私。
皆様、こんにちは。昔、『そろそろソロ活』っていうドラマか漫画か小説がありませんでしたっけ?今回、シャンプーはどうしても、この昔のオヤジギャグのようなダジャレを使ってみたくて。5月5日の子供の日、近所のママ友と「ネモフィラを見に行こうー」と、割と近場の牧場に行ったんです。そしたら、もう夕方だというのに、尋常じゃない人と車の数に怖気付いてしまい、「またにしよっかー」と早々に諦めて、お気に入りのカフェでお喋りだけして帰りました。クリームチーズが入った餡子パイも美味しかったけれども、、
「手放したほうがいいんじゃないか?」父親の口から分かりきった答え。なんとも言えない霧のようなもやもやが頭ん中をめぐる。何か良い方法を期待していたかもしれない。しかし、まぁ現実的に考えればみんなそういうだろう。どう考えてもそうだ。ひとりで子育てしながら、何が何にいくらかお金が必要なのかわからないような状況で。どうしようもない、八方塞がり。しかし、わからずやの私には当時こんな想いがあった。「家がかわいそう。」我が家は企画住宅だったが、おおまかなデザインや配色は自分たちで決める
無理無理無理無理😱https://news.yahoo.co.jp/articles/01af0cc2a6c284e27645dc7837cc1a1480720818「老後2000万円問題」もはや「4000万円」と専門家が分析円安、物価高が直撃(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース5年前に発表された、老後の30年間でおよそ2000万円が不足するといういわゆる「老後2000万円問題」に、最近の物価高が直撃しています。専門家が計算したところ、不足額は倍の4000万円ほど
以前にもブログに書きましたが妻が亡くなったストレスであまり食べれなくなって体重が激減しました13年前にも一緒に住んでいた母親が癌で亡くなった時、体重が激減しました2人とも苦しい思いをして亡くなった自分はストレスで痩せるタイプだと友人に話したらストレス耐性が低いんだろうなー!って言われましたそうだなーって軽く返しました怒らず傷つかず、おれ偉いパートナーも子供も元気で両親も健在で仕事もうまくいってるヤツには絶対に分かるわけないだからいいんです、仕方ないから友人の子供
お昼過ぎに警察署から電話がかかってきました。『お預かりしていた薬の検案結果がでましたので、おかえしができます。とりにこれますか?』---------------夫は、44歳の若さでこの世を去りました。朝、夫を起こしにいくと、体が冷たく、息をしていない。119番すると、救急車に加えて、消防車と警察官もきた。その後病院で、死亡確認されたあと、簡単な事情聴取と自宅の捜索をされました。と、いうのも、44歳の若さで持病もないのに、急死するってなかなかないことだから、警察としても捜査が必要&司法
先日のたっくん(夫)の月命日お休みということもあり、なーくん(息子)と2人でのんびり遊びました。GWにはお出かけしたり私の友達やその子ども達と遊んだり姉のところで遊んだりと忙しなく動いたので、まったり過ごそうと考えましたまた、たっくんの祖母なーくんのひいばあばが施設に入ることになり一時帰宅してると聞いてたっくん祖母宅へも行きましたしかし不在だったので公園ですごしたり自転車でお散歩したりしました。数日経っての夜、いつもなーくんの寝かしつけで私は一緒に寝てしまうの
いつまでたっても哀しいし後悔や罪悪感に苦しめられる。でも周囲の人は弱音をはくと『ひとりじゃないよ』と言葉をかけてくれるけどその場限り。ケラケラ笑って気持ちを気遣うこともない。大切な人を失っていないんだもの。もしくは心の底から泣き叫ぶほど大切に思える存在がいないのかもね。生きていてもそういう人と巡りあえない人もいる。家族がいても、そこまで深い愛をもっていないとか・・・ね。みんな健在だけど形だけの家族もいるよね。私は誇りにおもっていいと思う。ここまで哀しむ
10回目の月命日=相続税の申告期限相続税の申告は亡くなってから10ヶ月という期限がある。それを過ぎると、税制上の優遇制度が利用できないこととペナルティがある。だから申告期限は絶対。当たり前だけど、相続税申告の為には、相続財産が決まっていなければならない。だけど、ウチはギリギリまでウダウダしていた。死亡退職金が決まったのが期限10日を切ってから。この1ヶ月は、この件で胃が痛かった。思い返せば長かった。知らない言葉も随分勉強した。なんで、こんなことをしなければならないのか。なん
闘病の日々の続きを……と思っていたのですが、ここ数日、大きな悩み事ができて、気持ちの余裕がなくなり、しんどい時間を過ごしています夫が亡くなってからの私の心の基本的なところは、夫がいなくなったことに比べれば、それ以外のことは、大した問題じゃないし、どうでもいい……という考え。日々の暮らしの、些細な嫌なことなんてあまり気にすることもなくなったし、仕事で失敗しても、前ほどクヨクヨ考えることもなくなった。だって、何をどんなに悩み苦しんでも夫は、もうこの世にいない……その現
税理士さんって凄い!その4夫の考え4回シリーズの最終回です。夫は、どこまでを想定していたんだろう。今となっては分からない。大切なご家族を守りたいという方の参考になれば幸いです。夫の考え私の頭を悩ませていたのは大きく以下『準確定申告』『遺産相続』『遺産分割協議書』『特別代理人』『私の確定申告』『遺族年金』今日は夫の考えについて過去3回で遺産は原則息子と私で折半生前に遺言書を残すべし(知的障害者)親が子に遺産を行使できる状況が望ましい。(知的障害者)と、矛盾する内容
実は色々あって行事自体は少し前に終わらせた。そして迎えた一周忌。あの人が好きだったお菓子などを買ってきて供えた。あの日から一年。その日は確かに朝からざわざわしてた。けど、心情としてはいつもの日常と変わらないような気もする。実家家族はあの日のことに触れなかった。私も触れてほしくなかったのでよかった。確かにあの日を境にいつもの日常は地獄となったけど、一年たった今、私は子供と一緒に何気ない幸せな毎日を過ごしている。とても幸せ。「生きているだけでエラい」その言葉を私の座右の銘(?
故郷の中学校「同窓会」のご案内が…、昨日届きました。案内の封書と共に、過去の同窓会の集合写真の2枚を印刷されていた案内書でした。ここのところ…故郷の幼なじみに会いたい気持ちがつのっていたんですそんな気持ちになったのは、初めてでした。それだけ私が老いてきたのでしょうか。。。故郷の実家は既にもうありません。お寺の墓も「墓じまい」を済ませてあり、今は実家の先祖は弟がいる神奈川県にある民間の合同墓地に埋葬