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2016年7月26日、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者らが刃物で襲われる殺傷事件が発生しました。この事件では入所者19人が死亡し、職員3人を含む27人が重軽傷を負いました。犠牲者数は戦後の殺人事件として最悪とされています。事件後、逮捕された元職員の植松聖死刑囚は、「障害者はいなくなればいい」などと供述し、障害者の存在そのものを否定する考えを示しました。2020年3月、横浜地方裁判所で死刑判決を受け、自ら控訴を取り下げたことで刑が確定しています。●きっか
私は未だに死役所を読んでいます。すると、たまに死役所内の職員(死刑囚)の生前の話が出てきたりします。先ずは、名前は忘れましたが、なかなか感じのいいオジサンかな?シ村さん自身は冤罪なので、職員になる必要がなかったのですが、そのシ村さんを担当したのが、このオジサンでした。このオジサンが殺した人間は2人。少年です。何故、殺したか?それは姪を強姦している現場を見たからです。私は、あーコイツらは殺されて当然だと思いましたよ。しかも年代的に、かなり古い時代。昭和になりたてかな?この姪がそうい
信徒となり小説を書いた死刑囚バー・メッカ殺人事件1953年今回は、まだ戦後の混乱期に起きたとても有名な殺人事件です。死刑囚となった主犯の男は、獄中で書いた小説が著名な文芸誌の新人文学賞最終選考作品の一つになり、また洗礼を受けたクリスチャンとなって小説家で精神科医の加賀乙彦氏と親交を深めたことなどでも知られています。毎日新聞(1953年7月28日)【天井からしたたり落ちる血】1953(昭和28)年7月27日の午後8時40分ごろ、国電(今のJR)新橋駅から徒歩すぐの東京都芝
戦後2人目の確定女性死刑囚3人を毒殺した杉村サダメ事件1960年朝日新聞(1960年12月31日)【事件の概要】1960(昭和35)年12月28日の午後、熊本市長谷町(はせまち、現在の西区春日)に住む衣類行商人の奥村キヨノさん(51歳)が、行きつけの熊本市高江町(たかえまち、現在の南区南高江3丁目)杉村サダメ(49歳)宅を集金に訪れ、出された納豆(当時は、熊本特有の表現で「ねば納豆」と言った)を食べたところすぐに苦しみだして午後5時ごろに亡くなりました。地図は現在のもの*
事件を深掘り考察するYouTubeチャンネル「健司が斬る」では「和歌山毒物カレー事件」の犯人とされる林眞須美(2009年に死刑が確定)の長男さんと対談しました。事件のことを知らない方もいらっしゃるかもしれないのでどんな事件だったのかを最初に説明します。27年前の7月、和歌山市で自治会の夏祭りで提供されたカレーにヒ素が混入されそれを食べた60名以上の方々がヒ素中毒の症状で苦しみ4名の方がお亡くなりになられました。和歌山県警はその年の10月に元