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ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?予防接種健康被害救済制度です。あらゆる種類のワクチンに適用されます。もちろんコロナワクチンに関してもです。これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。是非とも申請して頂きた
広島県で9歳の男の子がコロナワクチンとインフルエンザのワクチンを接種して、そのあと死亡しました。予防接種健康被害救済制度に申請されたのですが、認められたのはインフルエンザのワクチンのみ。【独自調査】広島の事例9歳男子インフルエンザワクチン接種(1)※死亡約1カ月前↓新型コロナワクチン接種(4回目)※死亡12日前↓インフルエンザワクチン接種(2)※死亡5日前↓死亡↓「インフルエンザワクチンによる死亡」として救済制度認定【考察】…https://