ブログ記事46件
今月から始まってしまった新型コロナワクチンの定期接種。接種前に新聞の社説にこんなことが書かれていました。〈社説〉コロナ予防接種国民に十分な情報提供を|信濃毎日新聞デジタル信州・長野県のニュースサイトあすから新型コロナウイルスワクチンの定期接種が始まる。今回から65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人に対象が絞られ、それ以外の人が打つ場合は全額自費となる。ワクチンはオミクロン株の「JN・1」に対応する5製品が使われる。従来のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチ
10月から秋接種が始まりますが、患者さんからも不安の声があがっています。シェディングを恐れている方が多いのですが、中でもレプリコンワクチンについては「電車に乗れない」「人混みにも行けない」「会社に行きたくない」などと言われている人もおられます。実際、『レプリコンワクチンを接種された方の来院お断り』というクリニックもあったり、クリニックだけでなく飲食店や美容室でもそういった告知をしている所が出てきました。◉検索したら凄いことになっとる日本全国。レプリコンワクチン接種者の入店拒否
ワクチンを接種したあとに健康被害が生じたら申請できる制度があるのをご存知でしょうか?予防接種健康被害救済制度です。これは医師ではなく患者さん本人が申請する制度です。過去にも様々なワクチンが接種されてきましたが、新型コロナワクチンは桁違いに多いです。申請された書類を厚労省の審査部会が審査をして認定をしていきます。最近は毎週開催されている審査部会。9月12日(木)に開催されたのでシェアします。今回審議されたのは99件。うち59件が認定されたので6割
WCHJapanの100万人署名運動。ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動–〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜wch-japan.kifusuru.net少し前のニュースですが採り上げます。記事を書き溜めているのでタイミングが1週間ほどずれています。このニュースに対するヤフコメがすごいことになっているそうです。コロナワクチン健康被害、130人を救済認定うち10人は死亡
予防接種健康被害救済制度をご存知でしょうか?ワクチンを接種して健康被害が生じた場合、患者さんが救済制度に申請でき、審査して認められれば医療費や医療手当、死亡した場合は死亡一時金や葬祭料が支給されます。ワクチン後遺症で苦しむ患者さんは大勢おられますが、この制度に申請する人は1割もおられません。申請のハードルがあまりにも高いからです。時間もお金も労力も必要で、自由診療については認められないので、わずかなお金をもらうために、しんどい体に負担をかけて申請作業をしたくない・・・と言