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夫が死んでしまったのが受け入れられない。起きてきそうな感じがする。テレビのドラマで良く見る医者が瞳孔の確認をして死亡を告げられた。まだ生きている様に見える。これは夢なんかじゃないかと思う。実感が湧かない。それなのに、信仰や葬儀屋を決めてるか聞かれる。死亡診断書を渡されて病院に居る葬儀屋と会う。お願いすると今から打ち合わせと言われる。まだ受け入れられなくて辛くて悲しくて苦しくて寂しいのに今から打ち合わせ。葬儀屋に着いてからも、どういう葬儀にするか1時間程打ち合わせ。そんなのど
夫が自死したことがわかり、警察や医師によって、死亡の理由を確認されました。まずは地域の警察の方。その後、検死専門の警察の方。さらに、医師による検死が行われ、自死であると確定されました。病院や施設で死亡した場合、3,000円~10,000円程度で死亡診断書が作成されるそうです。しかし自死の場合は、理由を判明させる必要があるため、死体検案書が発行されます。これが50,000円かかり、すぐにお金を用意しなければいけませんでした。死体検案書がなければ、葬儀の準備