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東京23区14:50大雪注意報が19:19大雪警報へ。帰宅する時の道路の様子。大雪大雪大雪お昼頃、病院から母の数値低下して重篤な状態とのことで、義妹から連絡があり、雪が降り始めていて後に大雪注意報が発令されてる中、入院している母の病院へ急ぎました。先に到着した弟から13:24先に到着した弟から13:32酸素15full酸素濃度は測れる時と測れない時あり私も到着、点滴中でした。14:4814:4815:0115:09姪到着15:2915:4015:4
※38週2日でお空に送った赤ちゃんの、死産の記録です。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。妊娠周期38週1日22:00先生が超音波の機械を持ってやってくる。私のお腹に機器をあて、赤ちゃんの心臓を確認する。「お母さん、見てのとおり、赤ちゃんの心臓がもう止まっちゃってるんだよね」妊婦検診のときに何度もみてきた、あの心臓のトクトクとした動きは全く見えず、エコー写真のような静止画な映像がわたしの目の前に映し出された。「でも、おかしいな。こんな出血があるなら胎盤剥離の
子宮内胎児死亡宣告の記憶②の続きです。※死に関する内容のため、閲覧にご注意下さい。-------助産師さんが出ていってからすぐ、医師が部屋に戻ってきた。確か、初期の頃一度エコーをみて貰った男性医師だった。「じゃあすぐに見ますね。」ジェルを塗り、すぐにお腹の胎児がモニターに写し出された。数回、お腹を往復。画面を見ると、赤ちゃんの内臓、骨は見えた。でも、違和感。…いつもピコピコしているものが、見えない?下のほうが動いていたが、たぶん、私の子宮。これは、と思ったとき「あー…赤