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第704話こんにちは神仏の声を聴いて皆様にお届けしております菊水千鳳ですさて、今回は読者の方からご質問が多かった〈忌中、喪中の期間の参拝〉についてイザナミ(伊邪那美)さん、アメノウズメ(天宇受賣命、天鈿女命)さんからの回答がありましたのでご紹介したいと思います。イザナミさんを部屋にお呼び立てして、いきなり質問してみました。やり取りは以下の通りです↓質問1)『神道では、極端に「死」を忌み嫌うようですが、神々にとってもやはり死は穢れとして嫌うのですか?』回答1)イザナ
次男は5歳位の頃から死への恐怖を口にすることが度々あります。西暦は何年まで続くのか。僕は何歳まで生きられるのか?お父さん、お母さんは何歳まで生きられるのか?お父さん、お母さんが死ぬのが怖い。僕も死ぬのが怖い。パニック時は真逆のことを口にします。「僕なんていなくなったほうがいいんだ」「みんなそう思っている」「死にたい」彼は本当に自己肯定感が低い。愛情表現を常に意識してきたつもりですし、褒める育児を心がけてきたと思います。彼を否定することはしてきたことはありません。何故に彼
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。死の恐怖についてお話しします。死が怖いという人も多いと思います。まず死が怖いという感情は持っていて当たり前ということを理解してください。肉体という物質を持ってこの地上世界で学んでいる以上、死への恐怖が全く無かったら学びを続けることが出来ないからです。次に死の何が怖いのかを冷静に分析してください。自分が無になってしまうと思い込んでいるのか、知らない世界に行くと思っているのか、自分が地獄に落ちると思っているのからなのか、など過度の恐れを無くすためには理由を
動物の終末期にぼくら飼主の動物を死なせたくないという思いは動物を追い込んでしまう。ぼくら飼主は動物の終末期に苦しめたくないと思っているけど終末期になると「皮下点滴した方がいいですか?」「水飲まないので飲ませた方がいいですか?」「口に入れてでも食べさせた方がいいですか?」「薬を飲ませた方がいいで
入院6日目。術後4日目。コロナで面会は出来ず、のため‥毎日体調伺いのLINEを送っている。が!が‥😤😤既読無視😪今どんな状況なのか?何もかも‥まーーったくわからない😩😩😩これまでの日常生活もそう‥自己中。家族に無関心。等々寡黙な人。そんな言動に夫婦喧嘩が絶えなかった😅今回も初めて医者から告げられて知った病歴も有る。‥ったく!今回‥入院するにあたって‥娘に『何でもママに言わなきゃだよ。めちゃくちゃ怒ってるからこれ以上怒らせちゃダメ』と、夫に言ってもらったん
問題文(段落番号は便宜上付けたもの)次の文章を読んで、後の設問に答えよ。1第一人称の死は、決して体験されたことのない、未知の何ものかである。論理的に知りえないものである。知りえないものに対して恐怖はどういう形を取るのか。もちろん、死への恐怖と呼ばれるもののなかには、苦しみへの恐怖、痛みへの恐怖が含まれていることはたしかである。それは死への恐怖というよりは、死に臨んだある苦痛の状態としての生への恐怖である。2死に勝る苦しみ、という表現がある。では死は苦しみの極限としてあるのか。そう