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右胸の下にしこりがあるのに気づいたのは2024年1月頃生理前かな?と思ったけど5月現在変わらないまま父は大腸がん母は胃がん姉は膀胱がんのため若くして亡くなった両親は健在私も癌なんだろうか?早く、病院に行くべきなのは重々承知してますもし癌であっても私は治療という選択をするだろうか?姉は癌が見つかった時は末期だった先生には治療よりも産まれたばかりの娘との時間を大切にと言われた不妊の末に産まれた娘のため姉はあらゆる治療を受けた病院も名医がいると聞いて大阪、鹿児島
昨日、実家の母から電話があった。母「変わりない?」私「変わりないよ」いつもの会話。実は変わったことは、いろいろある。でも、一言も母には伝えていない。50代独身一人暮らし。今年は何だか身体の不調がてんこ盛りなのであーる。今年の春、登山中に転んで、左足首にヒビがはいった。今年の夏、五十肩がひどくなって、注射治療し、週に1回、リハビリに通っている。今年の秋、子宮体癌を宣告され、これから手術する。母に、私が子宮体癌になったことを言わないのは、母が超がつくほど、ネガティブな思考を
父がなくなってまだ半年も経ってないんだ、とふと思ったんです。写真は亡くなる2ヶ月前。。。目がくりくりしていたのに息苦しくて目が細くなってる。。母が亡くなって1年7ヶ月。。母の訃報は熊本で聞きました。ほぼ寝てない状態で鹿児島まで帰りました。。その時に見た朝陽。。両親があちらに帰ってからまだそんなに月日は経ってないことに驚きました。以前、義母と母の言の葉をおろしていただいたことがありました。天に召された人は
こんにちは、あずです全4話、早すぎますね!!もっと見たかったです!!前回の感想聞かせてコチラ『日ドラ『お別れホスピタル』#2~3』こんにちは、あずですリアルに作られてるのが好きです。前回の感想はコチラ『日ドラ『お別れホスピタル』#1』こんにちは、あずです噂には聞いていたこちら...やっ…ameblo.jp赤根さんにガンが見つかり仕事も休職して治療に専念。赤根さんの息子くんご飯上手だし母親がガンだと聞いて“大学行くのやめて仕事してそれ以外の時間はお母さんのそばに居る!!”
おはようございます!ブログを読んでくださりありがとうございます突然ですがとみーは父親が漫画好きだったこともあり漫画に囲まれて暮らしていました父親は青年系全般弟は少年系妹は少女系をよく買っていたのでとみーはそれぞれ読みつつ自分の欲しい漫画を時々買ったり。ちなみに母は本派ですが漫画も読みます漫画から学ぶことって多いんですよね。絵があるぶん文字よりもイメージがしやすいこともあり。というわけで最近読んだ漫画から昔読んだ漫
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週末に久々にヤバかった旦那を目の前に珍しく黙って傾聴。僕の話を聞いてーーーーと思い切り主張する感じ。週明けに焦燥感に駆られたらしく、その場にじっとしているのが怖くなったそうです。廊下を1人でうろうろしている所に上司と出会し様子がおかしいので、一旦受診となったようです。その時の話をしてくれるのですが、職場の屋上から飛び降りよう!でも僕の通帳の場所とか伝えてないし、キャッシュカードの暗証番号とかも、、、毎日、死ぬしかないって考えている、、、そんな話をすごい勢いで2時間話して
最近死んだらどうなるんだろうって毎日考える。考えてもないけどふと脳によぎる。死んだら「無」って言うけど「無」って何だろう。死んで無になって地球に存在すらしなくなるって怖い。もちろん記憶など無くなるわけで。。。中学生の頃毎日いじめられていてすぐ死にたいとか自傷行為してました。何のために生きるのかわからなくてでも実際には死ぬ勇気なんかないし。今は毎日死ぬことに対して不安の日々を過ごしています。
癌になったことをどう、子供に伝えるか癌専門病院で冊子をいただいた。未成年の子どもがいるがん患者・家族支援|国立がん研究センター中央病院www.ncc.go.jp私の場合子供が小さいので物心つくまえからがんと一緒の生活になる。冊子の中には子供は「自分のせいでがんになった」と理解してしまう子供もいるとかかれていた。うちは、子供にもがんであることは伝えている。そのうちベラベラ喋らないかしら。(そのことは当時あまり考えてなかった)そもそも死に対しての子供の理解力はどれほどな
「ぼく」は、自死した男の子を描いた絵本。「ぼくはしんだ。じぶんでしんだ」という衝撃的な言葉で始まる物語。何故自死を選んだのか?年齢や家族は?とか基本的な情報は一切語られない。ただ、男の子が自分で死を選んだという事実がそこにあるだけ。最後に「編集部より」という文章が付いているのだけれど、それについては賛否が分かれるところ。すごくデリケートな内容だから、そういう文章入れたくなる気持ちはわかるけど。男の子は自死を選んだことをどう思っているのだろう?話の中では
いつも『いいね』やコメントなどどうもありがとうございます!とても励みになっています♪※ちょっとある意味で暗い話なので注意⚠️今日、次女が幼稚園から帰ってきて夕飯の支度に取り掛かろうとした時、ふと次女が言った。次女「ねぇ、ママ。これは何なの?」次女が指をさしたのは家にある、亡くなったお子の仏壇。今まで当たり前のようにあったモノだけど、次女はよくわかってなかったようで…何度か説明した事あるんだけどね。やっぱりよくわかってなかったか。私「それは次女たんのお兄ちゃんだよ」次女