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おはこんばんちわ!アイスボーン最後のイベントが始まりました!今回の目玉は…『歴戦王イヴェルカーナ』アイスボーン最後の追加モンスターかな?やはり、トリを飾るだけあって氷耐性が低い防具で挑もうものなら、大技を受けると即キャンプ送り終いには、氷壁に追い詰めてからブレスを吐くなんて魔改造っぷり!β版で配信された時は初見討伐でしたが、歴戦王は初見失敗…頭にきたので徹底的に『まる裸』にしてやります!笑新しいモーションは2つ?あとは、既存のモーションを組み合わせた連携が軸かな?間違って
皆さん、おはこんばんちわ!歴戦王マムタロト、皆さん楽しんでますか?怒り荒ぶる状態…角を折られまくり、遂に発狂したんでしょうね…苦笑1周だけ回したのですが、発狂したマムタロトには変貌せず、自分が発狂した感じです!普通にクリアしてしまいました…笑それでも、初回Lv1から参戦してクリアすれば虹枠は2つ、達成度16で1つの3枠が出るで、皆さん焦ることなかれ!ですよ!因みに、虹枠の条件は…初期から調査をスタートして、調査を完遂【2枠】怒り荒ぶれる状態で大角破壊【2枠】クリア時のクエストで
基本歴戦王ナナ・テスカトリが解禁されました。まず、ナナの基本的なポイントを抑えておきましょう。弱点属性は氷属性弱点は、切断は翼、打撃は頭、弾は尻尾閃光弾は一応効くものの墜落はしない(=あまり有効ではない)エリア移動時などは、ハジキ結晶による怯みが有効スーパーノヴァのナナVer.はヘルフレア、継続ダメージを受ける上に青い炎が燃え上がったところに踏み入れると被弾する青い炎が燃え上がった場合、矢・弾は弾かれるといったところでしょうか。ヘルフレア対策やは
2018.8.2のアップデートにより、歴戦王クシャルダオラが解禁されました。結論からいうと、歴戦王の中で一番ヘボいという印象です。竜巻も、ベヒーモスのミールストームの方がよっぽど厄介だったし…というところで。特徴特徴を五月雨式に書いていきますと、攻撃力が強化されており、ガンナーが溜めブレスに直撃すると、一撃死する。滞空時間が長いため、ガンナーの方が楽龍風圧の範囲が少し広くなっている途中で、歴戦王テオ・テスカトルと縄張り争いすることもある(縄張り争いルートにならないケースも
チケットはもう必要ないんだけど、歴戦王イヴェルカーナに何度か挑みました。とりあえず時間切れにはならなくなった。ただ、前よりだいぶ攻めるようになっているので、3乙失敗をちょくちょくやらかすようにもなりました。行動パターンがだいたいわかってきました。武器はやはり大剣が楽だと思います。何度も戦ってるとわかってきたんですが、ちゃんとターン制バトルになっています。ちょっくら攻撃範囲と威力が頭おかしいですけど。開幕は頭にクラッチ、2回転させて射出壁ドン、ダウンしたところにクラッチ→傷つけ
2018.8.10のアップデートにより配信されたクエストとなります。これまでの歴戦王と比べて、特殊な対策はあまり要らないように思いますが、いくつか要注意点を書いていきます。1.咆哮に注意しよう個人的に一番厄介だと思ったのは、咆哮からの攻撃です。歴戦テオくらいだったら、咆哮で拘束されてからの攻撃に被弾しても、そこまで致命傷ではなかったのですが、歴戦王の火力だと、咆哮で拘束されてから被弾すると、即死レベルのダメージを受けます。したがって、耳栓Lv5の発動を強く薦めます。
概要2018.12.20のアップデートにより、歴戦王マム・タロトが登場する「狂乱のエルドラド」のクエストが実装されました。従前のマムの情報もある程度参考になるとは思いますが、新たに記事を書いておきます。なお、初心者向けの方には歴戦王マム・タロト攻略法(初心者向け)という記事を書いていますので、マムをやったことがない人はそちらを参照して下さい。本稿は、ある程度マムをやったことのある人向けの記事です。そして、本稿は説明がかなり長いので、簡潔な結論だけ知りたい人は、歴戦王マム・タロト攻
皆さん、おはこんばんちは!歴戦王ゼノジーヴァ、かなり熱いみたいですね!終焉の地もかなり熱く燃え盛って、火だるまになるハンター多数!溶岩の上で咆哮や振動やられなんて受けた日には、まさに生き地獄…苦笑そして、野良救難も生き地獄…棘の道ですね…笑さて、これは無理だなんて思われている方たちに、押さえておくべきポイントをお伝えしておきます。実際には50回も挑戦していないので、参考程度に読んでください。【ポイント1】体力は常に150以上をキープしておく。これ150だと、ボディプレスと薙ぎ払
ソロでやったところ、3回目で14分半でした。私の腕でも15分切れるので、きちんと対策さえ講じれば、そこまで難しくないと思います。強化はされていますが、まあ頑張ればなんとかなる域です。概要まず、通常のゼノとは異なり、落石などがある下層エリアはカットされ、いきなり最終決戦となります。ゼノが遠くから浮き現れてきて、滑空してきます。そして、戦闘面での大きな変更点は以下の3点。非常に広範囲で地面を赤熱化させる龍脈エネルギー噴出の範囲が非常に広くなっている浮遊状態でスリ