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白血球が一番下がったであろう頃に訪れた、歯の治療半ばの歯茎の腫れ。一時期、鼻の下が膨らんで🐪ラクダ???とも思える鼻の下に。歯科で診てもらえるというので、「何階ですか?」と聞いたら「一階です」との答え。一階??!コンビニあるよね?こっそりよれる?寄り道、買い食い計画をたて、いざ、出陣!(ちなみに、一応自由にはであるけないという空間にいます。企てたことすら、反省しております)まさか、こんなに、弱ってる私に痛い治療なんかするわけもなく、まして血液検査の数値のことだっ
最近更新が途絶えていましたと言うのも…。事故の後の肋骨の痛みとか、打撲の痛みなんかよりもしんどい状態が続きトイレ以外寝て過ごすという日々を送っていました。やっと家の事は最低限出来るまでになりましたが、まだまだ完全じゃなく仕事も休みがち。本当嫌になる。始まったのは事故から2週間後あたり肋骨の痛みも腰の痛みも、少し楽になって落ち着いたと思った頃に気がついた。多分体が痛かったから気づかなかったのかな❓って。痛い箇所は何と口の中下顎の辺りから歯茎あたりまで広範囲最初は歯茎の腫れかな
こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。『3次元の光の幸せを探求しようと思います』こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。『使命感と夢を描くことの大切さ』こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。『10…ameblo.jpこの記事の続きです。お陰様で年末、身体気づきは終わりそうです。クライアント様やたくさんの方に歯茎の腫れ&三叉神経痛の心配していただきありがとうございます。今回は、身体の事より、自力要素の大切さについて自分は
大きな虫歯の治療後や、歯に外傷を受けた後、歯の中にある歯髄(しずい:神経)が壊死(えし:死んでしまうこと)してしまうことがあり、これを歯髄壊死と呼んでいます。歯髄壊死が起こると、歯の内部で歯髄組織が変性し、歯に変色が起こってきます。歯髄壊死の初期においては、歯に痛みを感じることはあまりありません。初めのうちはやや色が暗くなる程度ですが、徐々に色が濃く、やがて茶褐色になって異変に気付くことが多いでしょう。したがって、歯髄壊死に気付かずに放置してしまうことも少なくありません。
こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。『膝のセルフケア(養生気功)』こんにちは!おおいし治療院の大石です。去年の8月下旬に右膝を骨折しました。そのときの回想してみたいと思います。その日は東京に出張にいっていた時で、とても疲れて…ameblo.jp過去記事の続きです。2015年1月辺りに書いた記事です。10年くらい前と言えば、この時期、東京のホームの柵で右膝をぶつけて骨折した頃です。潜在意識で休みたいという声が聞こえていました。これからの生き方を変えないと
こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。これは自分自身の事です。夕食を食べているときに左上の歯茎が突然気になり、食べにくくなりました。朝起きしなに三叉神経痛も出ていたので、寝ながらひたすらセルフ・ヒーリング。このパターンは年に数回あるかないか?です。やれるだけのことをやったので、まだ改善しないので13日に歯医者の予約を取りました。歯茎を切開して膿を除去すると楽になるとは思います。食生活を見直す時期に来たと痛感しています。たまに食事を抜くと調子が良くなります。
今回は、歯髄壊死(歯の神経の壊死)による、歯茎の腫れについて書きます。歯茎の腫れの原因は様々です。○歯周病○智歯周囲炎(親知らずの周りの歯茎の腫れ)○根尖病巣(不完全な根管治療)○虫歯や歯根のクラック、破折による歯髄壊死(歯の神経が死んでしまうこと)○パーフォレーション(根の横に穴を開ける)○膿疱(のうほう;袋状の病変)○腫瘍などが考えられます。歯のクラックによる歯髄の壊死、歯茎の腫れにときどき遭遇します。奥歯には、かなり大きな咬み合わせの力がかかるので、歯にひび割れ(クラ
39.8度まであがった発熱から6日目。ようやく診断がつきましたやはり、「ヘルペス性歯肉口内炎」でした昨朝は38度。「まだ下がらないのか」と思いましたが、しょうちゃんは、「お口痛い」と泣き喚いたあと、再び入眠9時半頃起きると、37度まで下がっており、素麺を一人前食べました機嫌も良かったのですが、やはり口は気にしており。確認すると、口内炎ができ始めていました口から、前日まではなかった悪臭もしていて、「これはもう決まりだな」と病名を確信した私。昨日は母に来てもらい、テイさんはお留守番
当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。今回は、歯磨きで落ちない汚れについて書きます。歯磨きで落ちる汚れは、歯とのくっ付きが弱いプラーク(歯垢;しこう)だけです。歯にこびりついたステイン(着色汚れ)や歯石は、ブラッシングで落とすことはできません。眼に見えないバイオフィルム(薬剤耐性をもつ細菌の塊)も、やはりブラシングでは落とすことが出来ません。これらをきれいにするのには、歯科医院での機械的清掃が必要です。治療前。特に痛いところもなく、長年、歯科を受診しなかった。上顎前歯の
スタッフのマサキです。10年ほど前、歯茎が腫れて痛くて困っていた時に我が家のバイブル『家庭でできる自然療法』で知った【ナスの黒焼き】野菜のナスを炭にして粉末にしたものなのですがこれを歯茎に直接塗ったらみるみる腫れと痛みが引いてビックリ!それからはナスの黒焼きが配合された【ナスジェットブラックハミガキ】で毎日歯磨きしています。おかげで今は歯と歯茎のトラブルとは無縁で過ごしておりますこの歯磨きだけは絶対にストックを切らすことはできません【ナスジ
今回は、クラウン(被せ物)の不適合による歯茎の腫れについて書きます。クラウン(被せ物)を、長期に渡ってきれいに保つためには、歯にぴったりとフィットしている必要があります。口腔内のバクテリアは、わずかな隙間であっても入り込み、虫歯や歯周病の原因になります。特に、歯と歯茎の境目は、歯ブラシの毛先が当たりにくく、プラーク(歯垢、磨き残し)が残りやすい場所です。したがって、クラウンのフィット(適合)が悪いと、歯茎が炎症を起こし、徐々に歯槽骨が溶けて、歯茎が退縮します。クラウン(被せ物)の不
今回は、根尖病巣による歯茎の腫れについて書きます。虫歯が深くなり、歯髄(歯の神経)にまで虫歯が到達すると、この歯髄が炎症を起こし、最終的には壊死して腐敗していく経過をたどります。また、虫歯が深い時、歯髄をかろうじて温存した状態で歯に被せ物(補綴物)を入れると、やはり歯髄が自然死してしまうことがあります。このような場合、根管治療をして根管(神経の管)を完全にきれいにしてお薬を緊密に詰めれば、根尖病巣は治癒に向かい、歯茎の腫れも治ります。歯周病や歯の破折、クラックによる歯茎の腫れと