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2023年9月11日月曜日予約は9時からでした。まず若いdentistが来られて口腔内スキャナーを実施。そのうち主治医が来られました。「変わりはなかったですか?」「右の上の詰め物が取れてしまったので、馴染みの歯医者さんにくっつけて頂きました。」「そんな時は、僕が対応するので連絡して下さい。噛み合わせの関係があるので。」「今日は、上の右奥の虫歯治療をします。」詰め物を削り落とし、虫歯を治療しました。「CTの結果、病巣がないので芯を建てます。」
口の中に、赤いものがあるとの主訴で来院されました。見てみると、歯肉からポリープ状に赤い腫瘍ができていました。なるべく深く歯肉からアプローチして、全切除しました。直ちに病理検査に提出しました。結果は、形質細胞腫でした。形質細胞は、直腸部、舌、口腔内など消化管に好発します。口腔内では、比較的外科切除により良性の挙動を示すことが多く経験されます。
マウスピースの作り直しに至ったきっかけを徐々に書いていこうと思うのですが、その前に不安を感じている方が多いかもしれない拡大床をやめたお話を書こうと思います。結論から言うと、私は拡大床を6クールの途中(ソフト)でやめました。きっかけは矯正歯科医によるこの記事のこの一文。「5mmも6mmも拡大することは通常できませんので、そのようなことを言う矯正歯科医院には注意しましょう」そして、「元々、歯茎が退縮している人は特に注意が必要です」というダメ押し。私は自分の歯茎が人より薄いことは自覚していた
40代女性👩🏻歯の変色や、左上の入れ歯でお悩みのお客様です。上下の見える範囲18本をダイヤモンドセラミックで白く美しいお口元になりました👄✨セラミッククラウンの特徴は、💎天然の歯のように透明性のある美しい仕上がりになる。・💎歯の色や白さを思い通りにでき、治療後の変色もない。・💎金属を使用しないため、金属アレルギーを起こすことがない。・💎歯肉となじみやすく、周辺の歯肉に悪影響を及ぼすことがない。・💎部分的な歯列矯正を短期間で行える。▽歯並びや金属入りの差し歯や被せ物、虫