ブログ記事1,330件
リウマチの原因日本ではリウマチは治らない病気とされているリウマチの専門医も証言しているがリウマチの患者で歯の治療したことが無い患者は見たことが無いと言っている実はリウマチの原因は歯の治療が原因だったのであるでは、どんな歯の治療かと言うと実は歯の神経を抜いてしまった場合に発症させるのであった特に日本での歯科治療は可能性が高いとも言われていた日本ではもし歯が痛くなったら、必ず神経を抜いてしまうのである実はどんな歯が痛くなっても歯の神経を抜かずに治
歯科麻酔歯の治療には麻酔注射が一般的かも?知れないもし私が歯医者でなかったら、歯の治療には麻酔無しでは耐えられないかも?歯の治療の痛みが誰でも耐えられないのが当たり前しかしながら、日本で使用の歯科麻酔はかなり危険であることをお伝えしたい実は日本の歯科麻酔剤には血管収縮剤が混入されていたのだ多くの患者が経験があると思うが、意外に麻酔がなかなか覚めないことがあったそれは麻酔が効き過ぎてしまったのだこれは歯の神経への血流が止まってしまうことになる普
虫歯が進行して重度になると、歯の神経を侵すようになります。歯の神経が侵された場合には、歯根の中にある歯髄(しずい:神経)をきれいに取り除いて消毒し、薬で完全に封鎖する必要があります。これをきちんと行わないと、骨の内部で化膿し、根尖(こんせん:歯根の先端)部の骨が溶けてしまうのです。(これを総称して根尖病巣という)根尖病巣を生じた場合、治療の第一選択は根管治療です。しかしながら、根管治療を行っても治癒しない根尖病巣も存在しています。歯根嚢胞(しこんのうほう)は、典型的な難治性根尖病巣であ
知り合いのご主人の話しです以前から歯科に通院されていることは知っていました歯を抜いてインプラントにすることもそんなご主人が治療している歯以外の歯が痛むと言うのです治療している歯以外ってどういうこと??知り合いの方は私が非定型歯痛で通院していることをご存知で「アンさんの歯の痛みはどんな痛み?」と質問されました私は痛みというより圧迫感が凄くあって歯茎が痺れて、口の周りも痺れています舌痛症の時は痛みが強くて気を紛らわすために友達にラインしてました友達はみな「痛み止め飲みな
今回は、歯髄壊死(歯の神経の壊死)による、歯茎の腫れについて書きます。歯茎の腫れの原因は様々です。○歯周病○智歯周囲炎(親知らずの周りの歯茎の腫れ)○根尖病巣(不完全な根管治療)○虫歯や歯根のクラック、破折による歯髄壊死(歯の神経が死んでしまうこと)○パーフォレーション(根の横に穴を開ける)○膿疱(のうほう;袋状の病変)○腫瘍などが考えられます。歯のクラックによる歯髄の壊死、歯茎の腫れにときどき遭遇します。奥歯には、かなり大きな咬み合わせの力がかかるので、歯にひび割れ(クラ
今回は、失活歯(しっかつし;神経を抜いた歯)の破折について書きます。失活歯とは、歯の神経が虫歯や外傷(転んでぶつけるなど)で死んでしまったり、根管治療をして神経を抜いた歯のことを指します。つまり、神経がない歯のことです。失活歯は、歯に栄養が供給されなくなるので、脆く(もろく)なるという欠点があります。失活歯に対して、神経のある歯のことを「生活歯(せいかつし)」と呼びます。失活歯の場合、咬み合わせの力によって歯が割れることが頻繁に起こります。この歯冠(歯の頭の部分)及び歯根(歯の根っこ)の破
美咲です口の中が最悪な状態になってしまったわたしのプロフィールはこちら先月、ご飯を食べてる時に右上5番の歯が縦半分に欠けて取れてしまいました凄く硬いものを噛んでた訳でもないのにポロっと。飲み込まなくてよかったただ、取れるまでの順番があって先に銀の詰め物が取れて、その2日後くらいにエナメル質の部分が縦半分に欠けて取れました。その歯を上から見ると、3分の2くらいは取れてる模様。そして取れた部分が黒くなってるので虫歯になってると思われる。
美咲です口の中が最悪な状態になってしまったわたしのプロフィールはこちら歯の神経抜かれたくないですよね抜いたら栄養が行き届かなくなるから歯がもろくなっちゃうし。3月に、K歯科で無料カウンセリングの時にレントゲンを撮ってもらったけど右上の5番の根幹には薬が入ってなかったので神経は残ってるようでした。でも、W歯科の失礼な先生はレントゲンをしっかり見てないような発言を。先生「5番の歯は神経あると思うんだけど」と言い、私は「思うって、ち
歯の基礎:歯の構造エナメル質歯の構造について解説させていただく一般的にお口の中で歯として見える部分はエナメル質と言われる層で覆われているこの層は非常に硬くガラスと同じ程度の硬さと言われていたなので硬いものを噛んでも問題ないのであるしかしながら、ガラスと同じ硬さなのでもろく割れやすいのが現実だ本来のエナメル質の意義はやはり硬い食品を噛み潰したり噛み切ったりする役割を果たすまた、歯の構造的に内部の象牙質の保護と更に中の歯髄(歯の神経)を保護をしていたこ
虫歯の原因①:血糖値最も一般的な虫歯の原意は血糖値の急上昇により発生させるのであった基本的にはアメリカのロマリンダ大学で解明されその詳細の論文集をいただいたまず最高の大発見はDFT(DentinalFluidTransport)と良い別名は歯のリンパとも言うこれは歯はただの塊、固形物質ではなく臓器ということだ歯は隅々まで液体(歯のリンパ)が流れ、隅々まで洗浄したり栄養を運んでいたのだつまり、歯の中心部にある歯髄(歯の神経)から歯の外側の表面まで歯のリン
虫歯の原因⑤:ストレス当初はロマリンダ大学で動物事件で確認されたネズミを使い、同じ餌による食生活で自由な生活のⅡグループと金網のケージに閉じ込めストレスフルの生活で比較その結果、明らかにストレスフルのグループは虫歯だらけであった人間でも以前に一卵性双生児で兄は虫歯だらけで弟は一本も無かったお兄ちゃんは物凄い神経質かなりストレスを抱えていたではどうして?ストレスが影響するのか?実はストレスは副腎皮質刺激ホルモンの分泌を増加させ、その結果、細胞外
凍みるので神経を抜く?(歯の神経はなんでも無いのに?)意外にも飲み物や食べ物が歯の滲みると言う主訴の患者も多い確かに歯の神経が炎症を起こしている場合もあるしかし、私のクリニックではしっかり歯の神経の検査をさせていただくもちろん歯の神経が炎症を起こしていても決して歯の神経を抜くことが絶対にしない過去にも激痛の歯も20年以上も抜いたことがない(一般的に神経を抜くようだ!)実は私も時々滲みることがあったそして、その直前の食生活を振り返ってみると必ず外食してい
歯の神経を抜いてから4回の治療がおわりました!実際は4回目はプラスティックで埋めるだけ4回目は一瞬で終わりました!1回〜3回は治療中もいつ痛みが来るか恐怖との戦いで、治療後も刺激による痛みとの戦いでしたでも治療後の1回目はロキソニン(飲んでも効いてる?くらい痛かった!)、2回目はバファリン、3回目は薬がいらないくらいに次第に治療後の痛みが弱まって、期間も1週間、3日、1日の経過で痛みが治るようになっていきましたそれで経過はいいんだろうなと安心してたのですが、最後の詰め物を入れる数日前から
歯の痛みの種類歯の痛みには大きく分けて2種類あるひとつは歯の神経の痛み(歯の神経の炎症)で特徴は染みる痛みもうひとつは歯を触って痛みを感じる痛みは歯の根の周囲の炎症(歯根膜炎)一般的にその辺の判断には歯をトントンと叩き痛みがあれば歯根膜炎歯髄炎(歯の神経の痛み)は前述しているので今回は歯根膜炎について言及したいこの歯根膜炎とは歯の根の周囲に炎症が起こった場合を言う一般的には歯周病の急性炎症によって起こることが多いが歯周病がなくても発症すること
虫歯の原因②:運動不足私も運動不足が虫歯の原因とは当初は考えられなかった初めてその事実を知ったのは、私は「DentinalFluidTransport」の翻訳許可をいただきその論文を翻訳してからであった確かに、運動不足の人は血流が悪くなるため、さまざまな病気が発症しても仕方ない今回の論文にはいろいろな事が書かれていたひとつは動物実験で運動したグループと非運動グループでは明らかに運動グループには虫歯が少なかった上記の論文集にはやはり血流が最も印象
リブログノーシス元記事から一部ご紹介:毎日にように患者の歯の神経の状態を検査して見ると過去に麻酔注射をした歯は歯の神経が死にかけていることを度々確認していたではなぜ!血管収縮剤が混入しているのか?それは、麻酔が長時間効かせるのが目的であった(あくまで経済的理由)全く患者の事は考えていないと言うこと!
他院で、虫歯の治療で詰めた後に「まだしみる、虫歯の取り残しがあるのでは?」とのことで、当院を受診する患者さんがいらっしゃいます。レントゲンを撮ってみてみると、治療には問題なさそうです。虫歯をきちんと除去してきれいに詰めても後でしみてくることはよくあります。歯も臓器の一部ですので、神経が通っています。削った後に、歯の神経が一時的に知覚過敏のような状態になることがあります。虫歯が大きく、削ったところが歯の神経に近いと、しみるのも大きくなります。多く
膿が溜まっていると嘘意外にも多くの患者が来院するキッカケと言うか理由の多くに「膿が溜まっている」と地元歯科医院で診断され、怖くなり来院される患者が多い当初は私もレントゲンの診断で黒い影があると膿が溜まっていると思い込んでいた。しかし、現在の歯の神経の再生療法の研究時にレントゲン上で膿が溜まっている部分を専用の細い針を刺し膿を出そうとしたそして、膿を出しその部分を殺菌し無菌化しないと治せないと思ったからだところが、意外にも膿が出て来ないケースが多かったのだ
まず、最初は、歯で有名な大学病院に行きました。歯医者さんに紹介状を書いてもらい、予約しなくても行けると歯医者に言われたので、予約しないで行ったところ…診てもらえませんでしたそもそも、コロナ対応が忙しく、新規の患者を受け付けていないみたいで、ここで診てもらうのは無理でした。後日、歯医者さんにまた紹介状を書いてもらい、他の有名な大学病院に行きました。非定型歯痛の本にも載っている病院なので、期待をして、予約して行きました。予約が少し先だったので、すごく心待ちにしていました。それなのに…行
歯髄炎とは歯髄炎とは歯の神経の炎症状態を言う歯の神経の組織は他の身体の組織とは全くと言って良いほど異なっていた例えば、歯の神経の中の血管を流れる血液の速度は他の組織より4倍も早かったその理由は歯の神経の中から歯の表面に絶えず液体を流す必要があったのだこの歯の表面に流す液体のことをDFTと言い歯の中の浄化と象牙質のヒビの修復に関与また、歯の神経内には再生医療で有名な幹細胞がたくさんあり他の部位に存在する幹細胞よりも優れており、再生医療には最高のものであっ
歯の基礎:歯の神経歯の神経とは専門用語では「歯髄」と言う実は歯の神経は身体の他の組織とは全く異なっていたのだ例えば、歯髄の中を流れる血液量は他の組織よりかなり早い速度であった一般的な筋肉内の4倍の速度で血液が流れていると言われているそれは、DFT(後述)の圧力を上げるために必要なのであった最も有名なのは再生医療で著名な「幹細胞」は最高の能力があり再生医療に応用する幹細胞は歯髄の幹細胞が最も優れていて最高の成功率を上げると言うことだしかしな
こんにちは😭今回は涙マークから始まりました。先月歯医者に行って来たその後です。『人生初の歯痛!』こんにちは😭実は、一昨日から歯が痛いんです😭と言っても、ちょっと病院行った方が良いかも?みたいな痛みを感じたのは昨日からです。そもそも以前から知覚過敏で冷たい…ameblo.jp今朝、前回の続きの治療(神経取るやつ)をやって来ました✌️ガッツリ麻酔してもらったので、全然痛くありませんでしたが・・・今回は20分くらいずーーーっと口を開けていたのが辛かったです💦先生の治療がやり易い様に、なる
レントゲンはあてにならない(私のところと異なる)私のクリニックでは極力レントゲンを撮影しないようにしている理由はやはり極力放射線の被害を減らしたいからであった放射線は1回の照射量が少ないからと言って回数が重なると蓄積も重要なのであった従って、本来歯科医院や病院等で撮影したレントゲン写真は患者の所有権があるので過去に撮影したレントゲン写真を必ず患者に持参していただく時には患者の所有権があるのに撮影したクリニックで提供してくれないところもあったこれは実は違
痛く無いのに抜髄?私も開業当初はごく普通の歯医者であった!もちろん、歯を削るのが当たり前とも思っており、何の不信も無かった当時、知人から前歯をきれいにして欲しいと依頼があった前歯に金属が入っていたのだ!当時は意外にも前歯に金属を使用していたそして、痛みも無いのに神経を抜いてメタルボンド(表面をセラミック)と言う白い歯を入れてあげた!では、どうして歯の神経を抜いてしまったのか?と言うと現在も同様だが!セラミック系の人工歯はセラミックの下地が透けて見え
東京はほぼ晴れ。午後0時27℃。体感温度は、実際の気温と同じで27°C。日の入り午後6時54分。暑い💦さて、今日は、「ダメだったー:神経を抜く[付録:お昼のおかず]」を書きとめます。ワタクシ、下の前歯が1本、お餅の端の固いところを噛んだ途端、根元から折れて、歯抜けのおばあさんに。(自らの介護日記のメモとして書いておきます。)悪性リンパ腫寛解中の身だし、5月の初め頃から、左側のこめかみから頬骨にかけて、髪の毛がくっついてないのに、くっついているように感じる。
今回は、歯肉(歯茎)の変色について書きます。歯を削ってクラウン(被せ物)を被せた場合、クラウンと歯肉の際(境目)が黒くなることがあります。これを、ブラック・マージンと呼んでいます。マージンとは、被せ物の縁(ヘリ)のことを指します。この原因は3つあります。①コア(土台)やクラウン(被せ物)の金属が溶出して、歯肉に染み込んだもの(メタル・タトゥーといいます)②歯肉(歯茎)が退縮(下がること)し、黒く変色した歯根(歯の根っこ)が見える③クラウンの縁(ヘリ)が、光の反射で黒く見えるメタル
おとといの夜、寝ようとすると、歯が痛くて寝れなくて…朝や日中は、ずっと痛い訳ではなかったんです。最初は、前にも、ちょくちょく痛かったから、放置しても大丈夫かな?と思ってました。でも、痛くて、夜眠れないとねぇかかりつけの歯医者に連絡したら、明日診てくれることに。夜間疼痛があったり、熱い食べ物がしみるのは、神経がだめになってるサインらしい。すぐに、レントゲンをとって、神経をとる処置をしてもらいました。神経をとるときは、血が結構でるみたいですが、私の神経は完全に壊死していたよ
今回は、差し歯の外れ(脱落)と歯根破折について書きます。差し歯は、専門用語で「歯冠継続歯;しかんけいぞくし」といいます。歯冠継続歯とは、クラウン(冠;被せ物)とコア(歯根の中に入れる土台)が一体に合体しているものです。昔、神経を抜いた歯の治療で、一般的に行われていた補綴(被せ)の方法です。現在では、クラウン(被せ物)とコア(土台)は別々に作ることがほとんどです。したがって、厳密には、差し歯(歯冠継続歯)はほとんど作られなくなりました。クラウン(冠;補綴物)とコア(土台)を別々に作る方法は
歯の治療中の歯痛に悩んでいる方も多いと思います。治療のたびに痛かったり、いつまでも痛みが取れなかったりと先の見えない歯痛で不安の中、歯医者に通い続けている人もいますが原因をはっきりさせ正しい対処を行えば解決につながるはずです。<<歯を削るときの痛み>>1-1.歯を少し削っただけでも痛みが出てしまう方歯医者では浅い虫歯の時は歯を多く削りすぎないように麻酔をせずに虫歯を取ることも多いのです。しかし、少し歯を削っただけでも痛みを強く感じてしまう方もいます。これは歯や歯の周りの痛みを感
おはようございます久々の焼き魚アサリの味噌汁と雑穀米それから梅なめ茸これがまた美味しいんですよねぇ梅味にハマるって私初めてかも昨日は午後から歯医者なのに大雨で長靴を履いて傘を差し歩いて歯医者に行って来ました私の歯の神経が物凄く細いらしく、薬を詰めるのが難しいとの事今回はその狭い神経をドリルなのか何なのか分かりませんが広げる作業があってその後に薬を詰めるって言う流れとなりました毎回恐ろしいのでハンカチを握りしめて早く終わってくれと心の中で思い続