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家の近くの整形外科で処置してもらった…🩺右肩…💪処置後の二の腕の痛みも落ち着き…右肩も以前より軽くなり楽になりました…整形外科では、レントゲンを撮る時…激痛&腕を動かせな状態で途中でレントゲンを中断しました…その後に診察室に呼ばれて…腕がどのくらい動かせるか診るのですが…💪動かさなくても激痛…動かそうとすれば激痛の倍返しで一瞬…気が遠くなる…そんな状況を診て整形外科の先生…🧑⚕️素早くエコーの準備をして…右肩出して…診ベッドに横向きに寝て…右肩をエコーで診ると…
3週間、水戸済生会総合病院総合内科で臨床実習させていただいております、医学部6年のりんごです。実習中に出会った症例のまとめがブログに載るという非常に貴重な機会をいただいたので、頑張って書いていきます。よろしくお願いいたします。症例は70代の男性の方です。主訴は歩行障害です。現病歴についてですが、腰痛と両下肢痛を主訴に当院整形外科を受診したところ、手指振戦や姿勢保持困難などが認められ、Parkinson症候群が疑われたため当院脳神経内科に紹介されました。
昨日の神経内科で言われた…病名…非ジストロフィー性ミオトニー症候群これが難病指定の病名…その中で遺伝子や症状によって…病名がいくつかあり…その中で私が診断された病名が…先天性ミオトニー症候群最終的には、大学病院でより詳しい検査が必要と言われているので…経過の途中や検査の結果で…病名が変わる可能性がある…と主治医に言われてます…もしかすると、その中でも稀な病気かも知れないし…もっとその中でも希少な病気かも知れないし…まだ、未知の病で発見されてない病気かも知れないし…と
やっと正常圧水頭症という病名が付き、これで治療ができると家族で喜びました最初に診てくれた先生が正常圧水頭症に詳しい先生を紹介してくれるということで、そちらの病院に行くことになりましたそこの病院では正常圧水頭症についての細かい説明を受けました症状としてはヨチヨチ歩きとか尿失禁、認知症などがあるそうです(母は尿失禁以外は全て当てはまってました)
先日(5月10日)は、2ヵ月振りの受診日でした。前回受診日からの症状の変化を整理すると・・・また少しだけ体幹と下肢の脱力・筋力低下が進み、階段の上り下りがさらに厳しくなりました。特に下りが危険です。手摺が無ければガクガクと膝折れするのは必至で、先月末に介護保険の自宅改修制度を利用して付けた自宅階段の手摺には、とても助けられています。上手いことに脱力の進行に間に合った感じです。⬇業者さんの提案で、階段の外側のみに手摺を付けました。内側の踏板は狭く踏み外す危険があるため、外側を歩くことを
いつも読んでいただきありがとうございます昨日は思いつきで書いた記事にたくさんのコメントやいいねをいただきありがとうございました✨私も、同じような病気と戦っているブロ友さん(戦友)の回復はすごく嬉しいのですが、逆の立場になれたことも感慨深いです✨しかーし。昨日はウィフガートの副作用の一番強い日につき、横になって休憩(睡眠以外)が約8時間ウィフガート開始前と変わらーん💦でも今日から絶好調なはず!!期待✨さて、一つ歳を取り、重症筋無力症になって初の運転免許更新に行ってきました。同
気になるとトコトン気になってしまうのが太神関連の事、前述の通り日本語のサイトではなかなか込み入った情報がヒットしないのでイギリスのフォーラムやらホームページに突撃してみる。うん、あるある同じ悩みの数々。これ日本の知恵袋的な場所だと「歩行障害ですね、もう治りません。」的な返信が多いのだけどイギリスやらアメリカのアドバイスはそうでも無い。ヘルマンリクガメの歩行障害の質問に対し自らもヘルマンリクガメを長く飼育し歩行障害を経験した方のアドバイスと経験談が興味深かった。多くの方が床材を端的に指摘す
3週間、水戸済生会総合病院総合内科で臨床実習させていただいております、医学部6年のりんごです。ALSについての2回目の記事になります。よろしくお願いいたします。<ALSについて②>【病型】ALSの臨床症候は①上位運動ニューロン障害②下位運動ニューロン障害③球麻痺の3つの症状から成る。①のみ認めるものを原発性側索硬化症(PLS)、②のみ認めるものを進行性筋萎縮症(PMA)、③のみ認めるものを進行性球麻痺(PBP)、①・②・③全てを認めるものを古典型AL