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第563話おはようございます菊水千鳳です今年のゴールデンウィーク中、奈良方面へ参拝しに行って参りました。今回は《春日大社》での神様体験を書いていきます。今回初参拝した春日大社は、いろんなガイド本でもご紹介されているのですが、細かくは調べきれずに御祭神の名前と、要所要所のみを記憶して、そのまま現地に向かうこととなりました。(広すぎて覚えきれないね😅)当日の朝、宿のトイレで用を足していたら、春日大社の御祭神が突然いらっしゃいました。(俺はトイレとかお風呂場で、意外に神々と波長が合う
龍女巫女ヒーラーRoseお話セッションエネルギー伝授遠隔ヒーリング天然石ブレスレットの作成などを行っていますプロフィールはこちらご提供メニューはこちらインスタへはこちらYouTubeへはこちらみなさんの答えは全てみなさんの内側にあります「違和感」「しっくりきた」など本当のご自身を知るツールとして腑に落ちたことを持ち帰りくださいこんばんは龍女巫女ヒーラーRoseです☺️昨日の「月と神秘」さんのご神託を聞き↓↓↓武甕槌命様に会いに行ってきました🚗³₃武甕
こんにちは!Lani夫は『やりすぎ都市伝説』のファンで毎回かかさず観ています先日の回を一緒に観ていたらあばれる君が、茨城県日立市の大甕(おおみか)神社を紹介していて嬉しくなってしまいましたLani夫は私と一緒に何度も大甕神社に行っていますそして「カカセオは最後まで天孫族に抵抗したんだよ」とか「タケハヅチが静から攻めたんだよ」とか私が色々説明していたのに全然聞いて(覚えて)いなかったらしくあばれる君の説明に『えー!そうなの!?』と驚いていました天津甕星が
原日本語は東アジア全体に広がっていたことは述べたが(参考)、その故郷(発祥の地)はどの辺りかはよく分からなかった。北方由来の膠着言語に南方由来の語彙が多く含まれたものが原日本語であろうとすることは既に定説になっている。これを明らかにするヒントが春日大社などにいる鹿であった。神社の中を気ままにうろついている鶏はよく目にする。神聖な生き物として大切にされている。鶏は農業に危害を及ぼす害虫を食べてくれる動物であり、天照大神を天の岩戸から出て頂くために鳴いた動物も鶏であった。ところが、奈良の春日大社
鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)宮城県石巻市日和が丘に鎮座。延喜式内社。旧社格は県社。『日本三代実録』における『陸奥国鹿島苗裔三十八座』のうちの一座。御祭神として軍神・武神・剣神・雷神・地震鎮めの神とされ、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮の祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)と、武甕槌命の御子神である鹿島天足別命(かしまあまたりわけのみこと)を祀る。神代といわれるほどの大昔、二柱の強大な軍神が葦原中国に降臨されました。武甕槌命と経津主命といわれる二柱の軍神は、天孫瓊瓊杵命
ちょうど、お彼岸の23、24日の2日間、和歌山県はゆの里で、重岡社長さんからお水の話を聞きまくるという合宿に参加しました。お彼岸の真っ只中なので、お墓参りをどうしようと思案して、21日にうちのお墓を掃除しに行って、22日に実家のお墓参りに行くことにしました。21日は平日で、夫は仕事だったので、私1人で2時間かけて綺麗にしました。ほっとしました😊で、次の日、実家が大阪なので、お墓参りした後は、淡路島には帰らないで、どこかに宿泊することにしました。閃いたのが、
京都・西京区の大原野神社にお参りしました平安京の裏鬼門の方角にあたるここ大原野の山で、垣武天皇はときおり鷹狩をされていたようです垣武天皇の奥様のご実家(藤原氏)の氏神である、奈良の春日社から(現在の春日大社)御霊を勧請した事で京春日とよばれていますご祭神はもちろん春日四神武御賀豆智命(武甕槌命)伊波比主命(経津主命)天之子八根命(天児屋根命)比咩大神(比売神)およそ1200年の歴史ある古社藤原家に女の子が生まれるとそ
古事記、日本書紀に共通する日本神話にこうある。伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の間に、火の神である火之迦具土神(ヒノカグツチ)が生まれた。しかしそれによってイザナミノミコトは大火傷を負い、死んでしまった。怒ったイザナギノミコトはヒノカグツチを斬り殺した。太刀に付いたヒノカグツチの血が岩に飛び散った。その血から甕速日命(ミカハヤヒノミコト)、熯速日命(ヒハヤヒノミコト)、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が化成した。神話には象徴化された民族レベルの意味
今日は奈良に行くことにしました奈良の世界遺産・平城宮跡を近鉄奈良線が横切るという珍しい場所を通ります藤で有名な春日大社以前から春日大社に行ってみたいと感じていましたが、これまでは行くことが叶いませんでした。春日大社の御祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、姫大神で大阪府東大阪市の枚岡神社と同じ神様が祀られています。先月に枚岡神社を参拝したことで呼ばれたのなら嬉しいです
(加筆がどんどん増えてしまい(・ัω・ั)タイミングだ!という事なので、文書繋がらないかもしれませんm(__)m今回もよろしくおねがいします<(`・ω・´))『飯篠長威斎どのからの乾坤の一撃の意味分からぬ者が多かろうて(笑)それだけの研鑽まだまだ、いつになれば、臣民全てがわかるであろうか他を批判することの無意味さ、己を正せぬ弱きこと神から離れるその想い争いのタネはここにある事になぜ気が付かぬ?善と思い込むそれが禍津の付け入る隙だらけじゃ、判断するのは神の権
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。今回は、鹿を神使とする神社を紹介します。奈良県春日大社手水舎大阪府枚岡神社狛鹿茨城県鹿島神宮鹿のオブジェ京都府大原野神社狛鹿神鹿の伝説鹿を神使とするのは、鹿島・春日系神社の特徴です。それは、ご祭神の伝説に由来します。茨城県鹿島神宮のご祭神は、武甕槌命(たけみかづちのみこと)です。「大国主命に国譲りの交渉をせよ」という天照大御神からの伝令を武甕槌命に伝えた神様がいます。その神様
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。先日、大阪府にある枚岡神社を紹介しました。その中で、御祭神のうちの1柱である武甕槌命について少し触れました。今回は、その武甕槌命を祀る鹿島神宮を紹介します。※写真は10年前のものです。さて、日本列島の下には大鯰がいて、それを神様が抑え付けている…なんて話を聞いたことはないでしょうか?え?私だけσ(^_^;)これは、大鯰を抑えつける武甕槌命の像です。そして、この鹿島神宮には、大鯰を抑え付ける要石(かなめいし)と呼ばれるもの