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来年2月にダブル世界戦、中谷潤人は3度目・堤聖也は初の防衛戦…那須川天心は前王者と対戦読売新聞>ボクシングのダブル世界戦が来年2月24日に東京・有明アリーナで行われることが27日、発表された。世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の中谷潤人(M・T)は同級6位のダビド・クエジャル(メキシコ)と3度目の防衛戦。世界ボクシング協会(WBA)同級王者の堤聖也(角海老宝石)は同級7位で元WBCフライ級王者の比嘉大吾(志成)と初防衛戦を戦う。また、WBO・アジア・パシフィックバンタム級王者の
横浜アソビルから東京ドームへGW最終日のイベントは東京ドームで行われるボクシング4大世界戦へ↑これです。リングサイドとかのチケット取る財力は無いので、当然のスタンド観戦てす。↑始まる前の会場模様。遠いです。笑1試合目の8回戦は少し力の差がありましたかね…2試合目からは世界戦。1試合はチャンピオンのユーリが少し実力的にも上回ってましたね。判定勝。2試合目はチャンピオン井上拓真がいきなりダウン奪われましたが、2ラウンド目以降はほぼフルマークでしたね。拓真はKO出来んかな…判定勝ここ
毎年のようにまとめているプロボクシングの階級別人口。国内でビッグマッチが開催された後は過去記事へのアクセスが急増するので、今年2024年がどうなっているのかまとめてみたいと思います。■2023年のまとめ■『【2023年のボクシング】階級別のプロ人数&競争率データまとめ。キックとの比較も【軽量~重量級】』同日に更新した内容の後編的なページ。プロボクシングの各階級のプロ人数や国籍をまとめる事で、階級別の競争率(難易度)を数字にしたものです。キックから転向してくる…ameblo.jpデ
試合なし&これといった新情報もなし、ということで、現時点で伝えられている日本人世界王者の方向性について少々。井上尚弥(大橋:4団体統一世界スーパーバンタム級王者)[次戦:今月24日・有明アリーナでIBF&WBO1位サム・グッドマン(豪)とWBC&WBO4度目、WBA&IBF3度目の防衛戦]共同プロモーターのトップランク社ボブ・アラムCEOは、グッドマンを退けた後は予定どおりアメリカに進出し、4月頃?にラスベガスでWBC1位アラン・ダビド・ピカソ(メキシコ)と対