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今日は曇り時々晴れで、風が強くて騒がしい一日でした。↓吟味して、↓うまうまヨンちゃん↓睨みをきかしてから、↓モグモグするペンちゃん↓もっちりスタイルの正面顔と、↓手の中でまったりなラッキーちゃん今日から出勤だった主人は日常がスタートしました。我が家のキンカたちはいつでも平常運転です毎日元気で可愛くてありがとうそれではまた〜にほんブログ村
探鳥日記より撮影日2023/11/2夜半の豪雨に気分をそがれ寝過ごした。仕方なく遠出を避けて近所の公園へ。降り出した雨に傘を差して園内を散策、撮らえたのは手持ち撮影でエナガ。いや、なんか違う「シマエナガ」です。北海道にしか生息してないと言われるも、一昨年夏泊半島でも遭遇しているので2度目。嘴が小さい人気の小鳥で正面顔が真骨頂も。残念ながら正面はピンボケ、まるでふわふわした雪だるまのようですね。~手持ち撮影でエナガ~~いや、なんか違う~~シマエナガのようです~
2日目はポートアイランドへ計算科学センターという名前の駅で降り、神戸どうぶつ王国へハシビロコウが佇むほとりペッカリーというよりベッタリーオウギバトクジャクみたいオウギバトの正面顔ってどんなのか気になりましたちなみにスネ夫はこんな感じ→「これは滅多に見られないと思うよ~w」「僕の正面顔www」すみませんそんなこんなで無事に旅行終了帰りは大回りでしまかぜ&あをによしこのしまかぜみたいに画面端で撮るとGoogleの壁紙で良いんですよねpart.1
生駒山麓の山道でクモの仲間を撮ってきました。葉の裏にいたネコハエトリの雄【ネコハエトリ】ハエトリグモ科。7~8㎜。4~8月に出現。雄では頭胸部は黒く、腹部は茶褐色で中心に黒い模様がある。雌では毛深く全体的に明るい茶褐色をしている。模様は様々な個体差が見られる。成虫で越冬。葉の上にいたネコハエトリの雄ネコハエトリの雌の正面顔です!枯れたササの葉にいたヨダンハエトリ【ヨダンハエトリ】ハエトリグモ科。雌8~10㎜、雄7~9㎜。5~7月に出現。頭胸部は黒色で、腹部には赤
生駒山麓の山道と、散歩中に3種類のカミキリムシを見つけました。ササの葉に止まる小さなシラホシカミキリ【シラホシカミキリ】カミキリムシ科。8~13㎜。5~7月に出現。胸部は黒色、上翅の地色は茶褐色で白い紋がある小さなカミキリムシ。黒く長い触角が目立ちますムクゲの葉に止まる小さなラミーカミキリ【ラミーカミキリ】カミキリムシ科。8~17㎜。5~7月に出現。薄青色と黒色に色分けされたカミキリムシ。体表にはビロードのような材質感がある。成虫はラミー、カラムシ、ムクゲなどの葉や茎を食
「ちびキャラシリーズ第3話」正面顔輪郭(アタリ)の描き方今日のお題は「正面顔の輪郭(アタリ)」の描き方です。アタリとは、絵のバランスをとるために最初に描く工程。実際の絵を仕上げる時に、パーツのバランスなどがおかしくならない様に大まかな位置など決めておくためのもの。引用:イラストのぎこちなさの原因:大ラフとアタリの違い顔の輪郭(アタリ)で参考になる動画ってたくさんあるんだけど、PJ.ぽてちさんの動画が基礎的な話もふくめて構図の説明をしているので勉強
近所の川沿いで、アサヒナカワトンボに出会えました。【アサヒナカワトンボ】カワトンボ科。42~57㎜。4~8月に出現。金緑色の胴体をもったトンボ。雄は透明の翅をもつタイプと褐色の翅をもつタイプがいる。雌の翅は透明。渓流沿いでよく見られる。日本特産種。葉の上に3匹のアサヒナカワトンボが止まっています…アサヒナカワトンボの雌(「透明翅・白縁紋」型)アサヒナカワトンボの雌正面顔をアップで撮りました!雌の腹部末端雄のアサヒナカワトンボ。成熟すると白く粉っぽくなる
日に日に自然風景が変わっていく今日この頃ですが、今日の早朝のエゾリスくんの背景に桜です。「草も伸びたよね・・・10日くらい前はなかったのに・・・♪キョッキョッ・・・♪」とアカゲラくんです。さて、10日ほど前のキクイタダキくんです。キクイタダキというと動きが速いというイメージがあるかもしれないような気もしますが、あまり動かないこともあるようです。あっ、ちょっと動いてへの字口になったのでしょうか・・・今は新緑になっていますが、この日この時はまだ新芽だった枝にキクイタダキく
川岸を歩いたりしていると、アカゲラくんがいることがあったりするのですが、そんな時、「川岸にいる正面顔のボクだよ・・・♪キョッキョッ・・・♪」とアカゲラくんです。最近のアカゲラくんは、他の野鳥さんのように地面に降りてご馳走探しをする姿も見られたりしますが・・・川岸の地面に降りたのでしょうか・・・すると、「それは微妙だね・・・♪キョッキョッ・・・♪」とアカゲラくんです。今度は倒木の上へ・・・この時、アカゲラくんの向こうでご馳走探しをしていた野鳥さんが、笹の葉の下の向こうに
ヒバリくんです。空に舞い上がりながら囀ることも多いヒバリくんですが、風があると流されていき、どんどん遠くに行ってしまうので、ほぼ無風の早朝、空に舞い上がりながら囀っていたヒバリくんです。ピーチュルピーチュル・・・♪ピーチュルピーチュル・・・♪地面に降りました。冠羽が逆立ったワイルドな雰囲気なのでしょうか・・・ご馳走を探しているようです。すると・・・「頭が丸くなったワイルドな正面顔だよ・・・♪」とヒバリくんです。また前のめりになり・・・前髪だけ逆立てた
早朝、キツツキが桜の木をコンコン♪と突く音が聞こえたので、そーっと静かに探してみるとキツツキのオオアカゲラくんが小さな丸い穴の前に留まっていました。縦に2つというのが面白い感じもしましたが、カエデの木やナナカマドの木等は破壊的に削っていくのに、桜の木には可愛らしい丸い穴を2つというところに面白さが増しているような気もしました。丁寧に丸く開けられていたこの穴にはご馳走の虫がいたのでしょうか・・・この時、近くからクマゲラくんの「キョーン、キョーン♪」と鳴く声が聞こえたのですが、桜の花とオオ
こんばんはみやざわまいです!顔分析ってなんだろう?どんなことがわかるの?みなさんが知っている方でさくっと顔分析してみたいと思います!レッスンでもなりたいイメージNo.1に出てくる芸能人✨石原さとみさん石原さとみさんの顔分析結果は〈大人顔要素〉キレイ系要素おでこが狭い目と目の距離が若干近め〈子供顔要素〉かわいい要素正面顔が広いこれがバランス(配置