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この記事では四柱推命の結婚運の見方について解説します。本来ならば結婚するもしないも本人の自由ですよね。・結婚したいからする人・結婚したくないからしない人・結婚したいけどご縁がない人・結婚したくなかったけどご縁があった人・結婚運に任せている人いろんな人がいてもいいはずです。しかしながら一定の年齢に達すると、親をはじめとして周りがいろいろと意見してくるようになります。結婚する時期について聞かれる人も多いのではないでしょうか…この記事を読むと「四柱推命での結
こんにちは、四柱推命講師の森田江梨子です😊「この人、真面目そうなのに約束を守らないな…」「信頼できる星を持っているのに、どうして?」そんな疑問を持ったことはありませんか?実は、四柱推命では「信頼されやすい星」がある一方で、その星が逆にマイナスに働いてしまうこともあります。今日は『信頼できない人の見分け方』をテーマに、命式をどう読み解くかをお伝えします。YouTubeでも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください👇1.信頼を示す「3つの星」
この記事では通変星の「官星が多い人」の生き方について解説します。恋愛運の見方と結婚運の見方で重要なのは「官星」ですね。恋愛運の星も結婚運の星も1つ持っているには良いけれど、2つ3つ4つ…あると人生がどうなっていくのかと不安にもなる人もいらっしゃるかもしれません。また、「官星」を男性が持っている場合はどうなるかという疑問も浮かんできますね…。この記事を読むと「官星が多い人」の生き方がわかります。そもそも官星ってどんな星?官星が2つある人官星が3つ
こんにちは、来年の四柱推命鑑定師デビューに向けて学びを深めている峰丘亜季です。「なんだか恋愛がいつも複雑になってしまう…」そんな経験、ありませんか?今日は「官殺混雑(かんさつこんざつ)」という命式の特徴についてお話しします。わたし自身、四柱推命を学ぶまで「官殺混雑」という言葉を知りませんでした。これは、命式の中に正官(夫を象徴)と偏官(愛人を象徴)
占い師をやっていて不思議だなと思うのは、同じ時期に同じ性質をお持ちの方が続けてお申込されることが多いということだ。この頃はなぜか、「太陽」の性質を持ちながら、どこか謎めいた静けさをまとう丙子(ひのえ・ね)をお持ちの方が続けていらっしゃる。「真冬の太陽」に例えられる彼らは、その静かな微笑みの裏に、一体どれほどの情熱と葛藤を秘めているのだろう?今日はそんな「丙子」の話をしてみよう。干支は全部で60種類。この記事を読んでいらっしゃる方も、60人に1人の確率で「丙子」だね。あなたではな
悦子の部屋へようこそ😊今日も訪ねて下さりありがとうございます🔮またまた始まりました「あくまで個人の感想です」シリーズ今日は四柱推命の通変星のひとつ「傷官」について語らせて下さい「あくまで個人の感想です」シリーズ「冠帯」はこちら👇️『冠帯はヤンキーの星!?女王の星の意外な正体』悦子の部屋へようこそ😊今日も訪ねて下さりありがとうございます🔮驚きのご報告です!なんと、十二運星の「冠帯」は――「ヤンキーの星」だったのです!…というのは、あ…ameblo.jp「偏官」はこちら👇️
皆さん、こんにちわ。初代です。今日は、youtubeで「風水」について勉強していました。なんでか・・・ってヒマだから。初代は、「風水」も興味があって勉強して、今の住んでる家も初代が方角調べて、八卦鏡とか置いて「化殺(かさつ)」しています。おかげさまで、効果があるようで家族みんな元気に住んでる。明日から12月。今年もあと1ヶ月間だぜ。インフルエンザに負けないで行きましょう!!ってことで、本日は通変星「正官(せいかん)」についてです。通変星「正官」
魅力を開花させ人生を描く四柱推命コンシェルジュ紀田あやこですこのブログは、やりたいことへ一歩踏み出したいあなたを応援する四柱推命からのヒントをお伝えしています初めての方は、プロフィールをご覧ください**********************************最近、男女や年齢に関係なく、人と話すことが楽になった気がします以前の私は、人と話すときどこか身構えて緊張していたり、壁をつくってしまったりしていました「どうしてだろう?」そんな疑問か
華純沙那さんの命式今日、12月1日といえば、愛子内親王のお誕生日です。宝塚歌劇団ファンの私としては、雪組の娘役、華純沙那さんの誕生日でもあります。お誕生日おめでとうございます!華純沙那さんは、106期生の娘役さんです。現在宝塚大劇場で公演中の『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』では、デボンシャ公爵夫人役を見事に演じていらっしゃいます。この作品の新人公演ではヒロイン役もされます。ショーでは、エトワールに抜擢されています。かわいい上に、歌、ダンス、お芝居と三拍子そろった実力者です